「愛という名のもとに」1992年フジテレビ
証券会社に勤めるチョロ(中野秀雄)は、上司からのいびりが原因で自殺します。売れない営業マンの辛さが胸に刺さる作品でした。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%A8%E3%81%84%E3%...
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/kanojo/
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Vega/3950/
「彼女たちの時代」ですかね
椎名桔平さんのやってる佐伯啓介がどんどん追い詰められていきます。
■恋ノチカラ(深津 絵里、堤 真一)
http://wwwz.fujitv.co.jp/jp/b_hp/power/
ラブストーリーですが、会社を立ち上げるはめになってしまう主人公が悪戦苦闘するお話です。
営業も仕事の一環として入っています。
営業というより、経営になってしまうかもしれませんがおもしろかったです。
北野武監督の『キッズ・リターン』。
脇役ですが、主人公(金子賢、安藤政信)の同級生で、就職して、しがない営業マンになる青年が登場します。
上司に無茶なノルマを押し付けられて、仕事が嫌になって会社を辞め、映画の後半でタクシー運転手に転職してまた登場する辺り、サラリーマンの悲哀を感じさせます。
「燃ゆるとき」
http://www.toei.co.jp/moyurutoki/
カップラーメンメーカーの海外進出での苦労と葛藤を描いた作品ですが、
かなりリアルな、困難な営業職が描かれています。
サクセスストーリーではありますが、
働くことのなんたるかが熱く描かれます。
プロジェクトXなどを好む方はこの映画は好きだと思います。
良い意味で辛い営業がわかります。
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