特に会社では管理職で部下に注意する立場であろう年代のおじさんが平気でやっているのはとても違和感があります。
自分と一緒にいる人には注意できますが、赤の他人となるとなかなか・・・。
そこで、角が立たずに相手に素直に聞いてもらえるような注意の仕方を教えてください。(歩きタバコとポイ捨ての両方についてお願いします)
可愛い女の子・・・。微妙ですね。笑 おじさんにはなぜかよくモテるんですが・・・。笑
逆切れするやつ。逆恨みするやつ。変なやつだと決め付けるやつ。無視するやつ。そりゃあもう色々居られます。たいていは「しまった。五月蝿いのに見つかった。」ぐらい内心で思いながら、表面だけは「すいません。」ぐらいですが。掃除する身にもなってはくれません。
ほんとにそうですね。タバコに限らずですが、掃除する人や周りのことを少し考えるだけで済むはずなのに・・・。
倒錯した心理なのですが、中毒患者にとって自分の欲求を満たす(煙草を吸う)ことは最優先課題となります。世間の評価とか法律とかは解決すべき問題、もしくは無視しても良い問題になります。喫煙を止めようとする人は例外無く悪人の範疇に押し込みますし、場合によっては成敗するべき対象になりかねません。灰が臭いぐらい些細な問題だと思い込んでますし、煙の迷惑ぐらい礼儀上我慢してもらって当然ぐらい思っています。ただ吸殻だけはハッキリと形が残りますし喫煙して満足した分、余裕ができて、「ゴミを捨てたのは拙かったかな~」ぐらいは思っています。そこで、その瞬間を突いてトラウマを与えるべく注意するべきなのです。くれぐれも相手の精神が煙草に関する部分だけ異常であることを忘れないで下さい。やりすぎると本当に身に危険が迫ります。
相手は麻薬中毒患者なのですから、角を立てずには無理です。思いっきり根性入れて注意しないと危ない。実際注意してみれば分かるのですが、逆切れされる可能性も高いのです。