http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E4%BA%95%E4%B8%89%E5%...
浅井三姉妹
茶々、初、江
茶々と江が最後は敵同士なんてほんとかわいそうな姉妹。
間に挟まれたお初さんの憔悴した顔は、男心をくすぐったにちがいない。
http://home.att.ne.jp/sun/Heinrich/index/genji9.htm
紫の上
http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/news/2004071101.html
こちらどうでしょうか
源氏物語は育成モノの走りと言えなくもない。江戸時代の吉原は恋愛ゲームの要素が強かった。
やはり日本は「もののあはれ」の国である。
虚構新聞は当時作者の方とやりとりをしていたが、あんな大事になるとは思わなかった。
この分野は「愛姉王」プトレマイオス2世の独壇場で、和キャラの印象は薄いなあ。世界に眼を向けると、江青もツンデレと言えばツンデレか。
※このあと回答してくれる人へ。ぼくはURLだけの回答は嫌いです。
そういった趣味はないので語れませんが、こんなページがありました。
軽大郎女(かるのおおいらつめ)
マンガ原作になるね、これ(レディコミあたりですでに書かれているかも)。
「もののあはれ」の伝統は、現代までしつこく生き残っているようだ。
そういう趣味の人語ってください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E7%99%BD%E5%B7%9D%E5%AE%A...
輪王寺宮公現法親王。吉村昭彰義隊で知った人物ですが、波乱万丈な人生が好きな人にとっては、萌えると思います。
それから、11代将軍徳川家斉。歴代将軍のなかで一番子沢山だったわけですが、また、もっともお手つきの女性が多かった将軍であります。特定されている妻妾だけで40人とか。もしタイムマシーンができて、なおかつ透明人間になれるのであれば、どのような夜の生活を送っているのか見てみたいと思います
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E5%B7%9D%E5%AE%B6%E6%96%8...
波乱万丈な人生は好きだけど、この時代に興味がないからなあ。
※質問の文章に不備があった。以後の回答者は女性に限定してくだい。酔って思いつきで質問をするのはよくないな。
すいません。「萌え」に関しては詳しくないので、お気に召すか自信がないですが・・・
ぎりぎり江戸時代までということで、坂本龍馬をめぐる二人の女性を挙げます。
一人は妻のおりょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%82%8A%E3%82%87%E3%...
たいそう美人であった上に、自由奔放、言い方変えれば気まぐれなタイプだったらしいですね。ついでに当時の女性のたしなみ・家事は一切だめだったとか。
それでも愛する龍馬に危機が迫った時に、素っ裸で風呂を飛び出して知らせたエピソードからして、いざという時に行動力を発揮するタイプのように思います。
もう一人は千葉さな子(佐那子)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E8%91%89%E3%81%95%E3%...
この人は史実では詳しいことは伝わっていないのですが、龍馬と生涯の別れの時に、今までの黙っていた想いをぎりぎりになって、やっと伝えられたエピソードとか、その時に渡された形見を大事に持ち続け、人には「私は坂本龍馬の婚約者だったのですよ」と語ったとされる話から、一途な女性だったのだなぁと思います。
更に意外なところで好きな女性と言えば、戦国の世に時代に翻弄されながらも強く生きたの二人の人物を挙げます。
天秀尼(豊臣秀頼・娘)
http://www.geocities.jp/kimkaz_labo/te.html(下から2番目)
http://www8.plala.or.jp/h-gotou/toukeiji.htm
女性の駆け込み寺で知られる東慶寺に預けられました。
エピソードとして、理不尽な目にあったある武士の妻子を寺にかくまい、大名を相手に堂々と対抗し、ついには言い分を認めさせるというなかなか強いところがあります。
松姫(信松尼・武田信玄の五女)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%A7%AB
健気なお姫様タイプですが、芯の強さも持ち合わせた女性です。
もともとは政略結婚による織田信忠の許婚でした。
織田と武田の決裂によって引き裂かれ、かつての婚約者と仲の良かった兄(仁科盛信)が戦うという非情にも見舞われます。
そういった運命に翻弄されながらも気丈に生き、その人柄は武田家遺臣達に慕われ、八王子に隠棲した後にも八王子千人同心たちの心の支えともなったという人物です。
司馬遼のため、おりょう(やっと出てきた)とさな子はツンデレというイメージが一般的か。
松姫はけなげでいいよね。信長のまわりには萌えキャラが多い。ブラコンお市にファザコン徳。
天秀尼は史料が少ないから判別できない。
たしか漫画になってて、そのせいでの美少女のイメージ、かもしれませんが‥鎧装束の美少女、鶴姫さま、なんぞいかがでしょう。属性は‥きっと男装風なので、ヅカ属性とか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E5%A7%AB_%28%E5%A4%A7...
ヅカ属性はけっこうたくさんいそうだね。
やっぱ卑弥呼
誰でも知っているわりに 資料が少ないのでイジりやすそう
ツンデレの巫女さんなんてしっくりくると思う
ダミーです
おっ、やっと出てきた、卑弥呼。
阿野廉子(後醍醐帝の寵姫)をだれか書かないかなあと思っていたんだけど出なかった。
江戸じゃないですが、私は源頼朝の娘の大姫が大好きです(*^_^*)
藤野もやむさんが漫画描いてます。
江戸じゃなくても全然かまわないよ。
※アイデアはわるくなかったと思うけど、質問者の力量不足で企画倒れに終わった。反省。
ポイントは、政争争いに邁進しつつも、病人の膿を口で吸い取ったところでしょうか(『呉子』を書いた呉起みたいな人だなあ)。
暑苦しくない程度に、自分のことばで語っていただけるとたいへん助かります。