最近説明するのが時間の無駄でめんどくさいです。
ここでいうあほというのは学力的なものでなく、精神的に未熟な人々で、人に迷惑かけてるのに気づかない人々です。(逆に学歴の高い連中に多いかもしれません。)そして話を聞かない人です。相手にしたくないのでが、一定期間の周期でどこの場面でも現れますが、正直「バカの壁」に疲れました。。
あほは賢いひとがいるからあほな人もいるのだと思います。
もしも全ての人がいいひとなら”いいひと”はいいの価値が感じられなくなってしまうように
みんながあほならあほという概念すらなくなると思います。
=賢いひとがいるからあほもいるのだと思います。
あほをあほだけで終わらせずに違う視点で考えれば、
あほにでもわかるように説明する、あほにでもできるようにするなどを自分ができるようになれば
最高のトレーニングになるのではないでしょうか?
精神的なことを考慮すると普通のひとには理想論のような部分も否めないので、
時には自分があほ(バカ)になってほどよい生活をするのが大切だと思います。
>なんで世の中「あほ」な人がいるのでしょうか?
「あほ」の存在理由はわかりません。私は「あほ」だからわからないです(←思考停止)
私は「あほ」なので人に迷惑かけていることに気づかないことが多いです。
私が精神的に未熟なのは他人の話をよく聞き理解する姿勢が足りないからです。
私が他人の話を聞かないのは自分の意見に固執するあまり耳に入らないせいです。
私は自分の意見とそれに似た人の意見だけが正しいと思い込みがちです。
そのせいで損をすることもあります。できるだけ直そうと努力していますが難しいのです。
直そうと努力しても直らないor直しづらいというところが私の「あほ」たる所以なのです。
説明するのも面倒くさいけど、「あほ」の理解不足や誤解、曲解はもっと困る、とお思いでしょうが
…すみません、あきらめてください。