会社や家のLANに移動すると毎回IPが違うため、
http://192.168.X.X/hogeなど毎回変えなければなりません。
http://kaihatsu/hogeなど固定で呼びたいのですが、
なにか良い方法はないでしょうか?
DDNSを取得したらいいでしょう。
DDNSとは
http://d.hatena.ne.jp/keyword/DDNS
無料で使用できるところや その説明
http://www2h.biglobe.ne.jp/~hnakamur/technolab/linux/other/ddns/...
VMWareに付属の[仮想ネットワークエディタ]を使用し、ホスト仮想アダプターを作成します。こうするとホストマシン上に新しくネットワークデバイスが出現します。
これを適当なアドレスに設定し(例えば会社、自宅共に使用しないネットワークセグメントのIP 192.168.3.5 / netmask 255.255.255.0など)次にcentos側のVM設定で、もう1つネットワークカードを追加し、先ほど作った「ホスト仮想アダプター」のネットワークを接続します。これをcentosのネットワークとして192.168.3.6/netmask 255.255.255.0などと設定します)
apacheなどでIPレベルで制限してある場合、192.168.3.6のネットワークIPに対して192.168.3.0からアクセスを許すように設定する必要があります。
これで、192.168.3.6にホストOSからアクセスすればテストが出来ます。面倒でしたらhostsファイルでも記載すれば良いでしょう。
また、このテスト専用のVMマシンを1つ作り、同じようにサブネットワークを作成して繋いでしまえば楽でしょう。
もちろんネットワークを2系統作らなくても、ホストからNATで接続させて、そのネットワーク上に固定アドレスのテストサーバと、テストクライアントを作成する方法もあります。
VMWareのこういう使い方の本ってあまり無いのが困った所ですが、セグメントが10個、マシン1つにネットワークカードが3つ、そしてホストOSの物理ネットワークや、仮想ネットワークに接続出来る強力なVMWareはネットワークシステムのテスト環境として私のお気に入りです。
http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/vmware/vmware.h...
URLは半分ダミーです。
eth追加してhost-onlyで、それにhostsの値書き換える感じですかね。いけそうです。
引き続き情報求みます。
1. 仮想ネットワークの設定でNAT経由で設定
ポートフォワーディングが簡単。
http://nobumasa-web.hp.infoseek.co.jp/multi_boot/vmware/vmware.h...
2. 何も変えたくない場合
Linux起動時でSMB共有を行い、Windowsのhostsファイル
のIPホスト変換表を作成する。
(Windows名前解決にhostsを使うを有効にする必要あり)
ローカルIPでもできるのでしょうか?