これってまとめてなんて言うんでしょ。
SNSやweb2.0など、ありきたりな名前じゃなくて、キャッチーな名前がほしいです。
よろしくお願いします。
http://tieblog.michikusa.jp/etc/knowledge_community.html
「ナレッジコミュニティサイト」などという言葉が生まれているようです。
http://www.shobai-hanjyo.com/knowledge.htm
ナレッジ(知識)とは、あることについて熟知・精通した状態や事実を指し、それは経験や連想を通じて得られるものと言うことができます。そうした知識や経験や多彩な発想を持ち寄ってユーザー同士のコミュニケーションで質問や悩みを解決していくサイトということで、「ナレッジコミュニティサイト」という言葉は定着しそうです。
はてなや知恵袋などは
http://www.atmarkit.co.jp/news/200511/08/yahoo.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/04/03/11491.ht...
ここらではシンプルに「Q&Aサイト」と呼ばれてますね。
http://www.nikkei.co.jp/netnavi/top/top060821.html
こちらでは「質問サイト」。
それらはシンプルイズベストで非常にわかりやすくていいのですが、YouTubeとか、Flickrは含まないですよね。
総じて言えることは、「質問と回答、動画、写真といういろいろな『情報』を『共有』している」のですから、
【intelligence sharingサイト】
なんていうのはどうかなあと思ってます。
インテリジェンスって言葉を使うと、なんだか洗練されたっていうか、賢そうなっていうか、使えるイメージを持たせるじゃないですか(笑)
機能変更、お知らせなど - はてなプレスリリース - はてな、人力検索はてなを大幅リニューアル。ドメインも刷新し、大幅機能拡張
Japan.internet.com デイリーリサーチ - 「Q&A サイト」にみんなの知識を、7割以上が「無償でも回答したい」と意欲的
「Q&Aサイト」という呼び方もあります。こちらの方が一般には伝わりやすい気がします。
業界的には、“CGM” (シージーエム customer-generated media 消費者が生成するメディア)や“ユーザー ジェネレイッド コンテンツ”(user-generated content ユーザーが生成するコンテンツ)という言葉で説明しているようです。
ただ、Web.20の名付け親の Tim O'Reilyy 氏は、CGMや“ユーザー ジェネレイッド コンテンツ”では不十分として、“参加のアーキテクチャ”という言葉・概念¥web2.0的なものを解説しています。
多くのユーザーが参加すればするほど使いやすく、価値が高まるものとして、ご質問のコミュニティ・メディアを定義しているわけです。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | KairuaAruika | 6926回 | 6134回 | 97回 | 2006-09-15 10:02:01 |
2 | takeshi825 | 246回 | 229回 | 5回 | 2006-09-15 14:51:00 |
ナレッジコミュニティー!素敵な響きです!
ありがとうございます。
あまり聞きなれない言葉の方が、新鮮味があってキャッチーな感じがしますね。