早く寝るようにするとか朝日を浴びるとかではなくメンタル的な部分での解決策があったら教えてください。みなさんがやってることでも・・
寝る前に明日しなければならないことを入念に
シュミレーションしてから寝るといいですよ。
それと目覚まし時計はベッドから離れた位置で
一度起き上がってとめに行かなきゃいけない所
においとくといいです。
寝る前に明日しなければならないことを入念に
シュミレーションしてから寝るといいですよ。
それと目覚まし時計はベッドから離れた位置で
一度起き上がってとめに行かなきゃいけない所
においとくといいです。
楽しいことがある時は自然と早起きになる、という経験をされたことはありませんか? 人間はストレスを感じるとそれに対して何らかの逃げ口を見いだすものです。これは無意識レベルまで浸透している話ですから、実生活を楽しくするしかありません。会社や学校のなかで、楽しいと思えることを見つけたときに初めて、自ずと早起きができるようになっているでしょう。
しかし、これでは答えになっていない、と思われても仕方ありません。そこで、無理矢理楽しくする方法を紹介します。
『自己催眠ーReal Hypnosis』
http://psych-toolbox.hp.infoseek.co.jp/hypnosis/self.html
自己催眠にはいろいろな方法があります。鏡に向かって自分に言い聞かせる方法、階段を下りるイメージを思い浮かべながら、徐々に催眠状態に入ってゆき、暗示を植え付ける方法、様々な方法を用いることによってメンタル面を克服しましょう。ただし、自己催眠はかかりやすい人とかかりにくい人がいますので、気長に暗示を植え付けることが重要かと思います。基本は
「こうしてはいけない」
「こうしなくてはいけない」
ではなく
「こうすると楽しい」
「こうすれば嬉しい」
など、ポジティブなフレーズを思い浮かべることです。その中にマイナスを想起させる単語が入ってはいけません。たとえば
「会社に通う苦しみが徐々に楽になる」
とした場合、
「苦しい」
という前提が入っているために、その単語そのものがインプットされてしまうために、逆効果です。これらを気をつけて行ってください。
しかし、私個人の意見から言うと、自己の立場に責任感を感じるならば、嫌でも起床できるはずなのです。起床することが誰かのプラスにならないとしても、少なくとも自分自身のプラスにはなりますし、自分自身への責任を果たすということにも繋がります。起床したくない、と心のどこかで思っているのは、学校なり、会社なりで自分の責任を放棄する思いが、少なからずあるからです。そこが実は一番重要です。
今回の件は健康面や肉体面への影響を考慮しないということでしたので、このような結論とさせていただきます。
二度寝は気持ちよいといいますが、浅い眠りなので効率はよくないそうです。
実際、二度寝はホントにすっきりしない事があるようです。
医学的なことは分かりませんが、朝食に炭水化物とたんぱく質をしっかり摂りましょう
これが日中に活動するエネルギーとなるはず・・・
↓
疲れれば、自然と人間はグッスリ寝れる
↓
ぐっすり寝れれば、寝起きも良い
↓
二度寝をしなくなる・・・かも。
http://www.gussuri.net/010_10/ent278.html
わたしがしていることですが
1.一度起きた時点で「二度寝をしたら逆に辛い」という考えを思い出すようにする
2.とにかく布団から出る、ベッドであればベッドから降りてしまうことを心がける
3.目を閉じたままでも、眠いままでも「とりあえず」上半身だけでも起こす
4.1〜5分おきにアラーム
5.もしも可能であるなら、テレビやコンポをベッドから届かない程度の所に置き、
アラーム機能として使用する際に立ち上がって止めに行かなければいけないようにする
メンタル的な解決策ではなく、かなり即物的な方法ですが、私は絶対にベッドから降りて歩いていかなければ止められない所にタイマーで目覚めの音楽をセットして、それを目覚まし時計代わりにしています。
ま、コンポを目覚まし代わりにしている、ということですが、それを目覚まし用にセットする時に、必ず横に、飲み物も置いておくんですよね。私の場合は缶コーヒーです。
寝ぼけまなこでコンポの前に立って、まず音楽を止める。そして缶を開けて飲み物を飲む。これでもう、二度寝をすることは無くなります。歩く。胃に物が入る。この二つで、自律神経の制御が、寝ている時を担当する副交感神経から、起きている時を担当する交感神経に、サッと切り替わってくれるわけです。
さらに起き抜けの音楽としてセットする物を、ご近所や家族に聴かれるとちょっと赤面するようなものにしておくと、大急ぎで起きるようになって効果倍増です。
http://www.nhk.or.jp/event/sport/taisou.html
お勧めは「ラジオ体操」。音源はテレビから録音できます。ラジオ体操の曲で、爽やかな一日を始めてください(笑)
http://www.ikumou.jp/d_n_i/jiritu/index.html
睡眠は非常に自律神経の影響を受けるため、規則正しい生活をする必要があります。かつ、最低限必要な睡眠時間である7時間睡眠をとることで、自律神経が安定し熟睡、心地よい目覚めが可能となります。起床時間-7時間に就寝し起きる生活習慣を付けることです。
「眠い」「もっと寝ていたい」「おきるのがもったいない」という感情を抱居たときに、私がとるメンタル的なアプローチは、
「『眠い』ってのは気持ちの問題だ」
と認識することです。
実際、眠いという感情はかなりの部分精神的なものであると実感しております。
http://yaplog.jp/nmangan/archive/275
以下、メンタル的ではないので蛇足ですが、
私が実際に試した方法で、意外と効果があったのは
「目覚ましの音量を小さくする」ことでした。(携帯アラームなので)
うるさいと「迷惑になるから」という意識が働きすぐ消してしまうのですが、小さい音で消さずに流しっぱなしにしておくのがいいみたいです。
もうひとつは深呼吸。酸素を取り込みます。
朝起きたら『ローズマリー』のお茶を飲むとよいです。
あまり美味しくはないですけど。
私は「トッカータとフーガ 二短調」を携帯電話とPCで大音量でならして起きます。
あの「ちゃららーん、鼻から牛乳~。」とカモンタツオが歌っていたあのフシです。
かなり陰鬱なメロディーなので、びっくりして目が覚めます。
http://anmin-club.com/music.html
http://fuminsyou.erunser.com/fuminsyou09/0901/post_192.html
メンタルな部分については、快眠のための音楽を聴きながら、呼吸法でリラックスすることをお勧めします。
質問者様が気付かないうちに大きないびきをかいていて、眠りを妨げている可能性があります。
いびきそのものは病気ではありませんが、睡眠時無呼吸症候群である場合には治療が必要です。
一晩の検査入院で結果が出ます。
http://www.kaimin.info/part/dictionary/di11.html
もしお酒を飲まれているのでしたら、一時的にでも断酒するか、飲む場合は夕食時にできるだけ少ない量にします。
いびきは静かです