アリエナイ理科ノ教科書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4915540774
元々理科が好きな性分だったんですがこれで完全に開花したと思います。
まだ中三なんですが相対性理論とか並みの中房には考えられないレベルの科学、物理系の知識をもつほどになりました。
あ、あと、この本に相対性理論の記述があるわけではありません。
この本の中ではワイヤレススタンガンの作り方とか、レベルがそれなりに高いけども実際に実験が出来て、楽しめる物の記述がメインです
座右の銘ではなく、座右の「書」を聞いています。本ですよ。
よく、質問をお読みになってください。
座右の銘ではなく、座右の「書」を聞いています。本ですよ。
よく、質問をお読みになってください。
「精神一到何事か成らざらん」
(精神を集中して物事に当たれば、どんな難事でもできないことはない。)
これまでの人生、この言葉を信じて、様々な苦難を乗り越えてきました。
座右の銘ではなく、座右の「書」を聞いています。本ですよ。
よく、質問をお読みになってください。
座右の銘ではなく、座右の「書」を聞いています。本ですよ。
よく、質問をお読みになってください。
色々と感銘を受けた本を読んだ様な気がするのですが、いざ聞かれてみると、真っ先に思いつくのは「MASTERキートン」だったりします。作中の「人間はいつでも学ぶことが出来る、知りたいという気持ちさえあれば」というメッセージは私にとっては真理です。
回答ありがとうございます。
もちろん、コミックもありです。
僕も浦澤直樹大好きです。
MONSTER→20世紀少年とはまりましたが、MASTERキートンは未読です。
是非とも、読みます。
回答ありがとうございます。
マナーですか。
これまた、予想外の回答です。
マナーの勉強もしなきゃと思いつつ、そのままになってしまっています。
これをきっかけに勉強しよう。
だ か ら
座右の銘ではなく、座右の「書」を聞いています。本ですよ。
よく、質問をお読みになってください。
きれいな題名の本ですね。
ありがとうございます。
格好良い題名の本ですね。
とても参考になりそうです。
どうもありがとうございます。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=30&v=2&...
『十五少年漂流記』
初めて心の底から感動した小説です。
若い方が読むと特に感動すると思います。
小学校5年生のときに読みました。
大変感銘を受けたことを覚えています。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/487233695X/sr=8-19/qid=115858...
「映画脚本家笠原和夫 昭和の劇」
ひとりの名脚本家が現代日本社会をどう捉えていたかについて記録した対談集です。
広く深く物事を把握することについて、学ばされます。
脚本家という職業の人に接したことが全くと言っていいほどないので、非常にためになりそうです。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/%4e2d%56fd%53e4%5178%4e00%65e5%4e00%8a00...
中国古典一日一言 (文庫)
守屋 洋
ちなみに、9月18日の言葉は「年五十にして四十九年の非を知る」(年五十而知四十九年非)です。
中国語を勉強しようと思っているので、非常にためになりそうです。
ありがとうございます。
心の書、ですか。いいですよ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4562036818/sr=1-7/qid=1157966...
いろんな意味でわたしの人生を今のところ決めてしまった本です。
普通の人にインタビューする、という切り口も高校生当時のわたしには目新しいものでしたし
何より本文中で語られていることが、当時「自分は特別だからこんなことを考えるんだ」と思って孤立していたわたしの考えと一致するものもいくつかあって
自分の一部と同じ物を持っている人がたくさんいる、ということに励まされました。
心の書その2
アニメがお仕事(漫画本ですが)
お金もなく、夢もなく、希望も少なめだった高校三年の私に活力をくれた作品です。
この作品にふれて、好きなものを好きということにためらいを感じなくなりました。
その代わり好きなものを好きということに責任をもたなきゃいけなくなったのですが(笑)
こんなところでよろしいでしょうか。
「死について!」ですか。
大変興味深そうな本をご紹介いただき、ありがとうございます。
早速、読みたいです。
これらは、http://q.hatena.ne.jp/1158581472#a608303にあるように、ふだんエスペラントの文を書いているので、パソコンの左においてあります。この1200ページ以上の辞書2つはまだ電子版がないので。
あなたはエスペラントマニアな方ですね。
少し、難しそうです。
“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期 (ヴィレッジブックス)
この本を数年前に読んで、ものすごく感動しました。
児童虐待を綴ったノンフィクションです。
多くの人に是非読ませてあげたい作品です。
僕も、数年前にこの本を読んで強い衝撃を受けたことを覚えています。
はい、あんまり面白くないです。
とはいえ、僕も毎日使ってますからね。
とある事情により、ここからコメントは省略いたします。申し訳ございません。
引き続き、座右の書をご紹介ください。
「大空に生きる」児童書です。
読んだのは6・7歳のころ。初めて本を読んで衝撃を受けました。
ただ、対象年齢が中学生くらいまでとなっており、
テーマが絞られた話作りとなっているため、
ある程度年をとってから読むと、つまらないかもしれません。
私は心のあり方を小さな時にこれから学んだと思います。
猟師に捕らわれたオオワシの話。
人間に対して憎悪を持っていたオオワシは段々と飼い慣らされ、
他の犬や猫とも仲良くなり、人に対して親近感を持ちます。
このまま人間に飼われていれば、飢えることも襲われることもなく幸せです。
しかし…という葛藤。
結局オオワシが選んだ答えは…。
擬人化されているわけではないので、犬と鳥と人間がおしゃべりを
することなどはなく、淡々と話は進んでいきます。
Amazon.co.jp: パール判事の日本無罪論: 本: 田中 正明
日本はマスゴミが言うほど悪くない!東京裁判なぞ糞食らえ!ということがこの本を元にはっきりと主張できるようになりました。
「儀式化された復讐をもたらすところのものは、たんに瞬時の満足に過ぎないばかりでなく、究極的には後悔をともなうことはほとんど必至である。」
G.M.ワインバーグ氏の本が大好きですが、一番のお勧めはこれです。
コンサルタントである氏は、問題解決するにあたって「(自身も含めた)人」の問題に着目します。仕事をする、生活する、生きる…、これらを行う上で、行き詰まったときどうすればいいのか? この本は、問題を解決する力はすでに自分の中にあるといいます。そして、それを見つけ出し、有効に活用することを手助けしてくれます。
常に職場の机に置いています。そして困ったときページをめくります。いつ読んでも新しい発見があります。
デーケン博士の名著のひとつ。生と死を見つめるための本です。
身内が亡くなって気持ちの整理がうまくつけられなかったときに
偶然図書館の蔵書処分で手に入れました。
今話題の(!)紀子さまが結婚のおりにお母様から贈られたとか
当時、女性としては非常にめずらしく職業婦人として子育てした羽仁もと子の”人間を育てるには”という哲学あふれる著作物です。
共通点はなぜかクリスチャンですね。
どちらもきっと子どもの時には必要とは思わなかっただろうけど
大人になっていろいろな人生経験をしていく中で
たまたま出会って座右の書になった本です
大東京ビンボー生活マニュアル
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062600420/
リンク先は1巻ですが5冊あります。
我々が生活から失った古き良きビンボーの情景です。
岩波文庫に収録されている外国作品の文章から、格言となりそうなものを集めた文庫です。
ページの左側に原語、右側にその日本語訳を載せる形式を取っています。
原語は、英、仏、独、ギリシア語、ラテン語、漢語、朝鮮語等々、ヴァリエーションに富んでいて、字面が豊かです。
見開き二ページに格言ふたつと、かなり余裕のある製本のため、余白が多いです。
高校生ぐらいの時が、いちばん感受性が鋭い時期なので、その格言を読んで思い浮かんだことをその余白に書き、数年後、十数年後、数十年後に読み返せば、恥かしくもおもしろい読み物になるのではないでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4003500105/sr=1-1/qid=1158600...
最高の書籍をご紹介いただきありがとうございます。
是非是非、読ませていただきます。
柳美里さん著「命・4部昨」です。
生命の誕生と癌との戦いが克明に描かれており、生まれることと死ぬことを同時に考えさせられます。エッセイなのですが、内容が非常に濃く、ドラマチックでエッセイとはとても信じられない作品です。映画化もされています。
紀田文庫
http://user.komazawa.com/hagi/koma_kokugoshi-sanko.htm
── 国語史参考資料
上の一覧は、下の本を電子化したものです。
── 紀田 順一郎《日本の書物 19790825 新潮文庫》八十二篇より
この著者は、つぎの本も書いています。
── 紀田 順一郎《世界の書物 19890320 朝日文庫》
この二冊には、著者の多感な青春時代の回想が織りこまれています。
紀田 順一郎 書誌評論 19350416 神奈川 /籍=佐藤 俊(しゅん)
さらにわたしは、つぎの二冊を加え“枕頭四部作”と名づけています。
── 《世界の古典名著・総解説 19931130 自由国民社》
── 《世界をつくった人々の伝記・自叙伝の名著総解説 19780301 自由国民社》
以下は、さんざんの不評だった、わたしの読書論です。
http://q.hatena.ne.jp/1150169214#a549187
良書三原則 ~ 読んだら捨てよ ~
http://q.hatena.ne.jp/1150169214#a551802
悪書三原則 ~ 読んでも語るな ~
賢問愚答のおわび
星の王子さまです。
大人になってからこそ読むべき童話だと思います。
ちょっと前まで他人だったのに
自分がかけた時間の分だけ
その相手が大事で、かけがえの無い人になってしまいます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | uni90210 | 301回 | 283回 | 5回 | 2006-09-19 02:24:20 |
2 | tachibana26 | 277回 | 252回 | 4回 | 2006-09-19 10:07:21 |
3 | rosepourri | 306回 | 267回 | 0回 | 2006-09-19 11:07:21 |
4 | toshi_nishida | 525回 | 440回 | 38回 | 2006-09-19 12:45:48 |
5 | ratonantena9-12 | 219回 | 185回 | 5回 | 2006-09-19 20:32:07 |
6 | doraemoon | 22回 | 20回 | 1回 | 2006-09-19 21:57:42 |
7 | jet37 | 11回 | 9回 | 0回 | 2006-09-19 22:07:46 |
8 | CHIEMI | 13回 | 10回 | 0回 | 2006-09-20 01:40:49 |
9 | paoz | 12回 | 11回 | 0回 | 2006-09-20 09:57:59 |
10 | qr2141 | 55回 | 48回 | 0回 | 2006-09-21 06:42:04 |
11 | wahahahahaha | 4回 | 3回 | 1回 | 2006-09-25 00:57:28 |
早速、回答ありがとうございます。
予想外のジャンルの本です。
>まだ中三なんですが
僕もまだ高校生です。
僕は文型なんですが、これをきっかけに理科に興味をもちたいです。