http://q.hatena.ne.jp/1157804585
過去質問にもありますが
・ネタ切れ(飽きてしまう)
・コメントなどが荒れてしまい幻滅(「炎上」もこれにあたる)
が多いでしょうね。
芸能人のブログなどだとブログが普及しすぎて宣伝効果が落ちたため辞めたという例も多いかも知れません。
一般的には(推測でしかなくて申し訳ありませんが)、
あたりでしょうか。
私のブログも止まってしまったのですが、こちらは1の一種ですかね。
あるオンラインゲームのブログだったのですがそのゲームを休止してしまったので。
まあ、一番多そうなのが「めんどくさくなった」(1+2)でしょうかねぇ、、、
ブログ書くのに命かけてる人もいるようですが。。。。。いつか燃え尽きる時もくるのですね。そういうものですかね。
多くの場合、他に興味が移ったなどの理由による自然消滅じゃないでしょうか。
http://jyakusya.blog69.fc2.com/
ただ、攻撃型「ウォッチャー」の仕掛けた嫌がらせや脅しで閉鎖に追い込まれるブログも少なくありません。これはひとつの社会問題でしょう。
「ウォッチャー」の嫌がらせって最悪です。もはや犯罪に近い物がありますね。どうもありがとうございました。
アフィリエイトの売り上げが上がらん(苦笑
アフィリエイトに踊らされて始めたはいいが、全然売れなくて飽きて辞めたっていうのも多数ありそうです。
できもしないのに楽しそうだからはじめて、面倒くさくてやっぱり閉鎖。
やる気はあるけど、内容がつまらなくて、ヒット数が思うようにあがらず、撃沈。
目立ちたいとか注目されたいとかいう欲求が満たされない場合に閉鎖するんじゃないかな?
ブロガーってやっぱり目立ちたがり屋なんですかねー。アクセス数気にしないでマイペースに書いている方も多数いると思いますよ。
状況によりけれりでしょうが、わたしはブログの存在をオフの友だちにとある経緯でバレてしまってブログ閉鎖したことがあります。
オフの知り合いにバレているとわかりながらブログ書くのは忍びないです(^^;)ちょっとした秘密の趣味とかも人によってはありますからね。
堂々とオープンにブログ書いている方はそんなこともないのでしょうけれども(^^;)
オフの顔見知りからの襲撃ほど怖い物はありませんよ。これが荒らし化すると尚怖い。
・書く種がなくなる
・ブログへの情熱が薄れる
・他にすることができた
・内容の一貫性を保つのが難しい
・別のテーマで新しいブログを立ち上げたくなる
・トラックバックがめんどくさい
ブログへの情熱が薄れる。ありそうです。
・面倒になった・飽きたから
・書く時間が無く、更新が持続不可能になったから
・荒らしの影響
・書くネタが無くなった
・コメントへの返事、トラバが手間がかかる
・現実の人に見つかって、書くに書けなくなる
・書く意味が無くなった
(アフィリエイトが上手くいかない・ブログを書くことがもう満足した等)
・ネット上でも殆ど無名の為、やる気の喪失
10代あたりは受検や勉学で、時間が無く、
20代からは仕事が忙しかったりして終わることが多いようです
>20代からは仕事が忙しかったりして終わることが多いようです
わかるわかる。
どうもありがとうございました。
・犯罪が予告される、または犯行に至るまでの経緯等が書かれている
・仕事なりが忙しくなり、結局手に付かなくなり、結局飽きる。
・ネタ切れで飽きれ、結局飽きる
・荒らしにあい、結局飽きる
・とにかく飽きる
ほぼ飽きるのが原因でしょう。
「飽きる」ですね。どうもありがとうございました。
内輪ネタを書いているブログで,自分の組織の関係者にばれ,業務命令で停止させられるというのは海外でちょくちょくありますね.
それが理由で解雇されるとニュースになりますが,停止させられたぐらいだとニュースにはあまりならないので,実はけっこう多いのかもしれません.
なるほど、内部情報流出で停止命令。
ブログを書くのが義務のように感じられると、
楽しさより辛さのほうが大きくなって
ある日突然閉鎖しちゃいそうですか。
誰かの目に触れても恥ずかしくない文章を
定期的に書き続けようとするのも難しいですから、
読者の視線を気にしはじめるのも原因のひとつかもしれません。
基本的に、ブログは自己満足の世界と思います。有名人でもないのにジャーナリストを気取って書いてたら疲れますよ。なんていうか、自分の恥をネット上に大量放出する装置という感じかなーー。私も最近はネットに疲れています。
そこそこアクセスがあったサイトを閉じてしまった経験があります。
そのときは、
(1)仕事が忙しくて更新が滞る
(2)中途半端はいかんと思い、一時仕事に集中し、更新を中断
(3)仕事が落ち着いたとき、サイトのアクセスも落ち着いていた
(4)もう一度やろうというモチベーションがなくなっていることに気づいた。
こんな感じですね。
今考えてみると、当初、自分のためにやっていたことが、いつのまにか他人(アクセスしてくれる人)のためになり、そして、自分のためになっていなくなったことに気づいて、やる気がなくなってしまったのだと思います。
仕事が忙しくなって更新止まっている間にやる気をなくしたということなんでしょう。仕事してない人はブログ長続きすろかもしれませんが。。。なんだか地に足が着いていない記事内容になりそうです。
私の場合は、海外の広告巡回Botの宣伝を
消すのが面倒になったためにやめました。
Yahoo!でしたいたのですが、管理側に相談
したところ自分で消してください、としか
返答をもらえませんでした。
参考程度にそのときのBlog URL:http://blogs.yahoo.co.jp/blue_captim/
ありがとうございました。spamはいやですよねえ。
友達が関係してると思います!
例えば高校の友達とのちょっとしたコミュニケーションついでだと。
友達が変わった、止めたとかで止めてしまうかもしれません。
↓後こちら、はてなブログさんにブログの閉鎖やブロガーについて書いてあります。
たまに冗談も交じりますが、なるほど。納得といえる内容だと思います。
シナトラ千代子さんの記事は面白く読まさせていただきました。ブログ文化自体が衰退する可能性は大いにありますね。顔が見えないやりとりって本来は不自然なものですよね。
ブログを更新することへの義務感、執着心、強迫観念などが生まれてしまい、苦しくなって閉鎖する例を何度か聞きました
顔が見えないということで、手軽に罵倒することが出来る匿名性からの嫌がらせもそうでしょう
ブログの情報から個人が特定されて嫌がらせに利用されることもありますよ。覆面かぶって罵倒する人たちって。。。自分が周りからどう見られてるか考えていないです。
ブログ初めて1年ちょっとの者です。
ただ、飽きてしまったり多忙なだけなら、わざわざ閉鎖するでしょうか・・・?
そのまま、ほったらかし(更新しないだけ)という事が多くないかなとも思います。
現に知人で、そういう人がいました。
私が思うに、ブログに書いてる事を絶対知られたくない人物に
ブログを書いてる事が、バレてしまったとか、そんな感じの事が
多いんじゃないかなぁという気がするのですが。
それと実は、ひょっこり別のブログサイトで続けてたりなんて人も
結構いそうな気がするんですけど。
どうもありがとうございました。知られたくない人にばれちゃったら、気まずいですね。
過去の質問は後でゆっくり読みます。