貴方なりの具体的妙案を出してください。
ポイントを「いかに結婚を増やし子供を沢山産ませるか」
ということにポイントをおいて発言してください。
最悪結婚しなくても例えば(第2婦人制導入)はありです。
芸能人が沢山結婚するなどとは投稿しないでください。現実的ではありません。
因みに私の案は
①結婚しない男女を国が見合い奨励する(財源は売上1兆円以上の大企業)
②一人目の出産祝いは100万円、二人目150万円、三人目は300万円国が支給する。(財源は上と同じ)
他にもありますが後で発言します。
教育費・養育費など子供を育てるにあたっては、いろいろと貯金が必要ですよね。様々なローンなどはありますが、やはりできたら借金はしたくないのが本音。だったら、両親ががんばって働かなければいけない、そのため子供を大学まで進学させようと思ったら子供の人数が少ないほうがいいと考えますよね。
そこで、国からのなんらかの援助があれば、両親も多少の余裕が生まれ、もうひとり子供を作ろうという発想になる。(フランスで実際に行われた例です)
国からの援助であれば、税金を払っているのだからという考えからもらえるものはもらうのはごくごく普通の考え方だと思います。
教育にかかるお金、たとえば、教科書:教科書を3年後とに作り変える必要性の見直しなど国が見直すべき事柄もありますが、教科書はあくまでも付随であれば、教師の作るプリントで代用という手もあります。塾に関しては保障する必要はないと思います、任意のもの意外の何物でもないと思いますし・・・。
今現在ない援助が国からもらえるとなれば、少子化の改善は多少はあるのではないでしょうか。もちろん金額に関する不満が付随してきますが・・・。