貴方なりの具体的妙案を出してください。
ポイントを「いかに結婚を増やし子供を沢山産ませるか」
ということにポイントをおいて発言してください。
最悪結婚しなくても例えば(第2婦人制導入)はありです。
芸能人が沢山結婚するなどとは投稿しないでください。現実的ではありません。
因みに私の案は
①結婚しない男女を国が見合い奨励する(財源は売上1兆円以上の大企業)
②一人目の出産祝いは100万円、二人目150万円、三人目は300万円国が支給する。(財源は上と同じ)
他にもありますが後で発言します。
扶養控除のように税金を考慮していくだけでなくて、
独身生活を謳歌したいだけの人に「独身税」を払って頂いては。
結婚・出産に対する費用の捻出ができないのなら、
子育てをしていない人に金銭的に助けてもらってはどうかという発想なんですが。
もちろん種々の事情があって結婚・出産ができない人には免除申請もできるとして。
今でも独身の方は税負担をしているというイメージもあるかと思いますが、
後に成長すれば税金を納めるようになる人員を作らないわけですから、
国全体から見れば子どもがいる人といない人では大きく違ってくると思います。
…というか正直給料から天引きで「独身税」って引かれていたら、
意地でも結婚したくなるかな…と。