貴方なりの具体的妙案を出してください。
ポイントを「いかに結婚を増やし子供を沢山産ませるか」
ということにポイントをおいて発言してください。
最悪結婚しなくても例えば(第2婦人制導入)はありです。
芸能人が沢山結婚するなどとは投稿しないでください。現実的ではありません。
因みに私の案は
①結婚しない男女を国が見合い奨励する(財源は売上1兆円以上の大企業)
②一人目の出産祝いは100万円、二人目150万円、三人目は300万円国が支給する。(財源は上と同じ)
他にもありますが後で発言します。
少子化の大きな原因の一つは、生涯結婚しない男女が増えていること。
1:結婚相談所や結婚仲介人を国の許認可・免許性とする。
2:次いで仲介人の育成や業務に補助金を出す。
3:上記の費用は、独身税で賄う。
1:結婚相談所や仲介人の地位向上
別に今の地位が低いという訳ではありませんし、医者とか弁護士とかみたい
になるとも思えませんが、もっと目立つ存在、頼りにしたくなる存在にする。
一級結婚仲介士とか。
お役人は、許認可や補助金を増やすことが大好きです。大義名分が立てば
すぐ始めてくれるでしょう。
2:補助金で、お節介焼きの数を増やす。初級結婚仲介士あたりなら、簡単に
資格を取れるようにする。学費は、補助金で大幅割引にする。
で、結婚一件成立すると国からXX万円とか助成金がでる。普通のおばちゃん
の小遣い稼ぎにもなるし、生保のおばちゃん辺りも頑張ってくれそう。
3:大方の適齢期の独身者なんて、投票してません。増税になっても、議員が
落選したり、政権が替わったりすることはないでしょう。
そもそも、最低課税所得の変更と、配偶者控除の調整で、実質独身者にのみ
増税という操作は難しくないと思われます。