現在サンフランシスコで生活しています。夏はとても寒かったですが、9月になって暑い日が続くようになりました。アメリカの中でも、サンフランシスコは少し変わった町です。自由な思想を歓迎する風潮があり、違う価値観を受け入れることができる人が多いと思います。そのせいもあって、同性愛者が多く暮らしています。あと、浮浪者も、様々な保護を受けて生活しています。日本町では、日本の食品、本、CDなど、必要なものはほとんど手に入れることができます。実際に日本人がどれくらい住んでいるのは知りませんが、中国、韓国、フィリピンから来てる方のが多く感じます。12月頃から雨期になり、去年は4月頃まで天気が悪かったです。5月には、また、すばらしい青空が広がってました。
さきほどの方もサンフランシスコでした。国によって地域によっていろいろな考え方があるのですね。ありがとうございました。こちらはまだ少しだけ暑い日もありますが、基本的には涼しく、虫の声を聴きます。
最近何かと話題のタイはバンコクからです。仕事柄「はてな」はいつも新聞のように見てます。最近はクーデターで何かと騒がれておりますが僕は元気で生きてますよ。ちなみにバンコク市内には約30000人の日本人がいると言われてるのでがご存知でしたか?w
タイですか!はてなはつくづく国際的ですね。そんなにたくさん日本人がいるとは知りませんでした。元気でなによりです。
中国からです。
どこの国でどんな様子か教えてください
分かりやすく伝えるのは難しいですね。1回しか回答出来ないので(嫌味ではありませんよ)補足説明がないようにと書きたいのですが、長々と書いてもしょうがないですね。
私はこの国にまだまだ居続けるつもりです。会社を首にならない限りは。
私のこの国に対する印象が少しは分かって頂けるでしょうか。
わかります。なんとなく。中国って奥が深そうです。漢文とか好きでした。回答増やしますね。
私のために??回答数を増やして頂きありがとうございます。
これで、再度書き込まなかったらひどい奴ですよね(^^:
リクエスト(??してないか??)にお答えしてもう少し詳しく。
中国の上海にいます。ここには日本人は4万人住むといわれています。これは領事館に在留届をしている人の数ですから、届け出てない人や短期出張者を含めると、上海市にいる日本人は6万人とも8万人ともいわれています。
殆どの日本製品が手に入りますが、先のイワシでも書いたように書籍は手に入りづらいです。雑誌類は比較的手に入りますが高いようです。雑誌類に限らず日本からの輸入品は殆どが高いです。
日本食屋も6~700件はあると聞いています。
私は無頓着ですのであまり日本のものに拘らないのですが、強いて挙げれば「生卵」が欲しい!!
こちらの鶏には予防注射(だったと思います)をしていないので生卵掛けご飯が自由に食べられません。日本の鶏は予防注射をしているのと品質管理がしっかりしているので問題ないようです。
生卵を食べるのは日本人ぐらいでしょうか。
最近、風貌が現地化してきているのか、街を歩いていると道をよく聞かれます。
3年ちょっと、この国に住んでますが何が魅力なのでしょう?
毎日、腹の立つことが多いです。
でも、仕事は楽しいです。何で腹が立つのに仕事が楽しいの?と聞かれても理由はよく分かりません。
日本では考えられないことがよくあります。
私の常識が通じないこともいっぱいあります。
でも日本へ帰ろうと思ったことはありません。
何故でしょう???自分でもよく分かりません。
今は仕事に追われる毎日で国内旅行に行ったことは殆どありません。
会社が順調に動くようになったら行ってみたいと思います。
西安、ラサ、桂林、青蔵鉄道(世界一標高の高いところを走る鉄道)、内モンゴル、敦厚・・・・
行きたいところは絶対に回りきれないほどあります。
いつの日か少しでも実現出来るように、今を頑張ってます。
青い林檎さんも是非、中国へ!
歓迎光臨!
ありがとうこざいます。ぜひ一度行きたいですね。そのときは「はてな」で聴いてからいこうかなとも思います。
aoi_ringoさんの行ってみたい国からではないので、大変恐縮なのですが、
米国カリフォルニア州のサンタクララ郡サンノゼ地区よりアクセスしております。
通称シリコンバレーというところです。
2番目の回答者であるcuse-bingoさんのいらっしゃるサンフランシスコより、高速道路で40分程南に位置しています。
2年前の外務省による調査によるとこの地区には 9,183人の日本から来て住んでいる人々がいるそうです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/tokei/hojin/05/index.html
現在は1万人超えているような気がします。
3ヶ月以上居住している人達の構成というのは、
・民間企業関係者とその家族
・留学生・研究者・教師とその家族
・自由業、専門的職業関係者とその家族
・政府関係職員とその家族
・報道関係者とその家族 等で、これに日系人の皆さんの数字は入っていません。
この地区には世界中のありとあらゆる国からの人がいて、
米国人の比率のほうが少ないので、日常生活でも英語を母国語とした米国人と話す機会がめったにないです。私だけか・・な? (^^ゞ
第二外国語としての英語スピーカーの人達ときちんとした英語でもぼろぼろ英語でも気軽に話ができて通じ合えるので気がラクです。
台湾・インドからの人が特に多い地区です。
天候は日中と夜の気温差が激しく、真夏昼間に40℃超えても日没後は15℃前後になるので、一年中半袖と長袖の服が手元必要です。
夏は夜9時まで明るいので、夕食後にもたっぷりスポーツが満喫できます。
観光するところは特に何もないところなのですが、
ゴルフがお好きな方にはグリーンフィーが日本よりかなりお手頃価格だそうですので、ゴルフ目的であれば良い所かもしれません。
これまで、住んだことがあるもしくは旅行で行ったことがある国は、環太平洋地区のみなので、
aoi_ringoさんと同じように、西欧・北欧地区に行ってみたいと思っています。
イギリス・イタリアのど田舎街、ノルウエー・エジプト・中国内陸部に行ってみたい~~です。
アメリカも行ってみたいです。きっと広くて表もそして裏もあるとてつもなく大きな国なんでしょうね。いまは子育てがあるので、そうですね、あと10年くらいしたら、いろいろな国にまた行きたいです。そうそう今日旅行した京都もとても楽しかったです。何をみたということもなく、ゆっくり歩いてきました。それが楽しかったです。
スペインから書いています。こちらは地中海性気候の為毎日晴れてます。故に街の広場などにオープンカフェが並び朝から夜遅くまで過ごしやすい気候を満喫。食事も大変おいしく海の幸、山の幸、ワインにビールとなんでも揃ってます。そんな気候や地理的条件がスペイン人の性格を陽気にするのかもしれませんね。
スペインですか!もう想定外です。はてなってすごいですね。楽しそうな国ですね。
アメリカですか!行きたいです。広いんでしょうね。ありがとうございました。