子どもたちに英語を使わせています。
普段言う言葉から、入るのもいいと思い、
「トイレにいってもいいですか?」というのを
簡略化して、「restroom ok?」と
教えました。
ほんとは、「May I go to the
restroom?」だと思うのですが、
小学2年生の児童は、とても、そこまで覚えきれないので
日常会話の本を参考に、上記のような言い方にしてみました。
これって、ほんとにokですか。
嘘を教えてはいけないので、会話が得意な方、
真偽のほどをご教示ください。
ちなみに、強制でなく、「言える人は、言っていいよ。」って優しく伝えました。
結構、使いたがって、半数以上の子どもが、
自分から、言います。
やはり、2年生、まだ幼く、その分、抵抗なく、
英会話を使ってくれます。
それだけに、「嘘を教えては、あいならん。」と思う今日このごろです。
最近、文部大臣が英語は小学校から習う必要ないといっていた記事が載ってましたね。おぼっちゃまだったあんたは親のお金で塾にいてたんじゃないの?と思ったり、英語学習=覚えることと勘違いしているんじゃないの?って思いました。
本題ですが、
restroom OK?は間違いか?ですが、中学校のテストでこう書いたらだめだと思います。でもアメリカにいったら通じると思います。何がいいたいかというと、何をもって正しいというかだと思います。
本当にきれいな英語とかそういう話になると、
May I go to a bathroom?のほうがいいとか、May I go to men/ladies room?とか婉曲表現を使った方がいいとかそういう話も出てくると思います。
ちなみに、the を使われていますが、この場合、定冠詞を使うのは正しいのでしょうか?
ひとつお願い(希望)としては、
最近はwritlyを使えば、アメリカの小学生と一緒にパソコン(ウェブ上で)で新聞を作ったり、skypeで話たり、いろんなことが無料でできると思います。そういう国際的コミュニケーション力を磨けるような教育が出てくるといいのになーと思います。
ダミー
わたしは英会話は苦手ですが、友人には英語の達人が多いのです。
かれらに共通するのは、決まりきった定型文よりも、いきいきとした
ユーモアあふれる、新鮮な表現を好む点です。
── Nature calls me. (自然が、私を呼んでいる)
むかし、こう云えば通じると教わったが、ブッシュは下記の通り。
I think I may need a bathroom break? Is this possible?
http://georgebush.exblog.jp/m2005-09-01/
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20050919
── 《米々刻務長官 ~ Bush calls Me ~》
◇
隠語 ~ デパートのトイレ ~
http://q.hatena.ne.jp/1155092147
── その会社でしか通用しない言葉を知りたいです。
日本語でも、しばしば“正しい表現”最近では“美しい日本語”など
という質問が横行していますが、たいがい《広辞苑》に載っているから
正しいのだ、という結論に導かれています。
いちばん望ましいのは、あなたの教室で起こった出来事をもとにした、
ユーモラスな“新語”が生まれるような環境だと思います。
わたしは、もう一度「センセイ、オシッコ!」と云ってみたいです。
口語としてはまったく問題ありませんよ。
伝わればOKという感覚が口語には有りますし・・・。
しかし受験に必要な英語となれば話は別ですので、受験を意識なさるのなら正確に教えてあげてはいかがでしょうか?
Sorry, I have to go. とか、Can I wash my hands?のほうが自然だと思いますけれども。Restroomはトイレをさしますが、どちらかといえば公衆トイレのような気がします。
大人になって公式の場では困りますが、旅行や咄嗟の時や、カタコトしか喋れないと相手が分かっているなら伝われば十分です。慣れてくれる、抵抗が無いということが大事ですから、簡単な表現でも、個人的には悪くないと思います。
児童に英語を使わせる意図がはっきりとは分からないので適切な回答ではないかもしれませんが参考になればと思います。
Restroomという語を使っていることから米語と判断しますが、米国ではそれぐらいの年の子が自然に使うのが
Can I go to the bathroom? (あるいはboys'/girls' room)
といった表現です。restroomはもう少し丁寧な「お手洗い」に近いイメージ。で、それに対して学校などでこのように言うと、先生にCanではなくMayを使うよう、あるいは最後にpleaseをつけるよう注意されたりするわけです。
確かに、英会話のできない人が海外旅行に行った際などに
Restroom ok?
と言えば理解はしてもらえるでしょうが、少しでも英会話に親しみを持ってもらいたいのでしたらわざわざ教えるべき表現ではないように思います。
柔軟な子供たちです。決して
May I go to the restroom?
が覚えられないことはないと感じるのですが、いかがでしょうか。
私は高校の時ウィットに富んだ教師からadlibさんが挙げておられる
Nature calls me.
を授業中に教えてもらいました。
質問者さんと同じで、このフレーズで申告するなら授業中でもトイレに言っても良いという約束で。
ただその時、今回他の回答者さんが挙げておられるような言い回しも教えてもらいました。
私は言葉は色んな言い回しがあり、それを場面によって使い分けることが重要だと思うのですが、
せっかく授業として教えることができるのであれば、
「どんな言い方が一番良いか」を子どもと一緒に考えるのも良いように思います。
そうすることで複数の表現があり、その表現について掘り下げて考えることが出来るので、
授業としてもおもしろい展開になると思います。
小学校の間は英語に親しむというのが主な目的と自分は考えます。特に低学年であれば、なんといっても楽しんで英語を使うのが一番だと思います。
そういう意味では一語の英語から始めるのでも差し支えないと思います。しかし、一応文章も一緒に軽く教えてあげて置いた方がいいでしょう。出来る子供あるいは好きな子供はどんどん覚えるでしょうから。
Restroomという言葉は使いますが、ちょっと子供がしゃべる英語ではありませんし、親が子供に教える言葉でもないような気がします。cinquanta さんがおっしゃる様にboys'/girls' roomの方が多いと思います。一般的にはBathroomの方が米国東海岸では多いのではないでしょうか?
先生がこのような簡単な言葉から教えるのはいいこととは思います。http://q.hatena.ne.jp/
おトイレからは外れると思いますが、
森瑶子さんが書いてました、
英語圏で一番最初に覚えるべきなのは
「Please」
「Thank you」
「Excuse me」の三つだと。
特に、お店の店員とか駅員といった、
公共の場所でのマナーが悪い。
日本では敬語を使う女性も、外国ではプリーズを忘れて
「アレを取りやがれ」と命令形で
しゃべっているのに自分で気づいてない。
日本で切符を切ってもらってサンキューといってしまい、
気づいて恥ずかしくなって、そのあと逆に
アレっ、公共だからって省略せずに
ちゃんと言ったほうがいいんじゃないのと思ったそうです。
エクスキューズミーは、混雑したお店でちょっとだれかの背中に触れながら通るときには必ず唱えます。愛知万博やディズニーランドで見た人いるかもしれません。
この3語は幼児期から徹底的に仕込む英米を
みならうべきということでした。
なので、お手洗いでもお水でもなんでもお願いがあるときは
指差して「Please」が言えるほうが、
レストルームという単語を覚えるよりいいかもしれないと思います。
体験談なのでポイントは無しで。
アメリカでは現地校の小学校に行っていたのですが、向こうでは手を上げて。
「Mr. Smith, may I goto the bathroom?」
とかって言ってました。Mr.Smithとか向こうでは先生を呼ぶときは苗字で呼んでいたので日本語で考えるとちょっと変ですが。
「Restroom ok?」でも確かに意味は通りますがはっきり言って生徒が先生に対して言っていい形の言葉では有りません。日本語で言えば「トイレ、良い?」といったニュアンスで非常に失礼です。条件によりますが友達同士で言ったりヤバインデスというボディーランゲージと共に言ってあわてている様子ならまあ、許されるでしょうが。決して目上の人に対して言うものではありません。
自分の意見としましては、幼いからこんな程度しか出来ないだろうと考えて教育されるのであればやめた方がよいと思います。砕けた言い回しなどを教えてしまうよりも先ずはちゃんとした英文を理解できるようにしっかりと教えた方がいいと思います。変な風に覚えるとそれを基礎としてどんどん変な形に覚えて言ってしまうと思いますので。
先ずはしっかりとした日本語を教育した方が良いと思います。自分は向こうで育ったせいか日本語がおざなりになってしまい日本に帰ってきたときは大分苦労しました。
もし英語を教育に取り入れるのであれば歌などはどうでしょうか?
文化を覚えるのにもいいですし、何よりも歌という形で覚えると結構長文も記憶に残りやすいと思いますので。
今後の教育が関わっている事柄となるとどうしても自分の意見が言いたくなってしまったもので、グダグダと申し訳ありません。
URLはダミーです。
英語でも日本語でも同じですが,言葉は情報を伝えるために存在しています.だからシンプルに言いたいことを言えるようにするのが一番です.
「トイレにいってもいいですか?」でしたら
" I want to go a restroom."で問題なく通じます.
これが言えるようになったら,丁寧な表現や,申し訳なさそうに言う表現やらに進めばよいと思います.
あまり難しく考える必要はないと思います.
そもそも「正しい」がどこまでか、ということになると思います。
厳格を期するならMay Ⅰ~でしょうが
口語表現ができれば十分、ならそのままで結構でしょう。
じっさい
Low comes here(警察が来たぜ)などいう表現もありますので、
必要なのはむしろ型にはまったものを覚えることよりも、柔軟に相手のいうことを理解する力であるとおもいます
付け加えますと、会話文表現は、センター試験に頻出です。
「~, OK?」は「~してもよいか」という意味は表しません(具体的には後述)。
どのような場面で英語を使わせておられるのかがわからないのですが、例えば授業中にトイレに行きたくなったときに、児童が「せんせ、トイレ」と言ったら、先生から「ちゃんと文章で言いなさい」と言われますよね。英語でも同じです。受験だとどうかとかいうことは関係なく、社会の中で用いられる言語としてどうか、という問題です。せめて「May I ~?」を教えてください。
「通じるか通じないか」を基準に設定すれば、
「トイレの場所がわからない」場面なら、
Bathroom?(あるいはRestroom? Toilet?)
で通じます。(最後にpleaseをつけるのが望ましい。)
「トイレに行きたい、でも英語わからない」という場面なら、
May I?
と言いながらがまんしているそぶりをすれば通じます。
「~, OK?」は、どうしても言葉が通じない場面でなら非常に有用なフレーズではあるかもしれませんが、ブロークンです。小学校2年生という頭のやわらかい時期であればなおさら、
Can I ~?
May I ~?
という、いくらでも応用の利くフレーズを教えるべきだと思います。
あるいは「~したい」で
I want to ~.
I'd like to ~.
を教えるとか。(英語が「使える」かどうかは、根本的には、言語運用力の問題です。I want to go to the bathroom.を応用して、I want to sleep.とかI want to watch TV.とかI want to drink water. と言えるようにしていくのが、言語教育です。)
「ちょっとトイレ/お手洗いに」に相当する表現は、ほかの回答者さんも書いておられますが、
May[Can] I wash my hands?
May I go to the bathroom[restroom, toilet]?
などが最もスタンダードです。子供でもそう言います。
どうしてもOKを使いたいなら、
I want to go to the bathroom. Is it OK?
簡略化するなら
Bathroom. Is it OK?
(これもあまりよい表現ではありません。)
誰かの家を訪ねたときなどは
May I use the bathroom[toilet]?
外出先で店の人などに尋ねる場合は
Excuse me, where's the bathroom[toilet]?
なお、toiletは英国では普通に用いられる表現です。決して下品な言い方ではありません。北米ではちょっと下品なのだそうですが。
ちなみに大人は「ちょっとお手洗いに」というときは
May I be excused?
Excuse me, I've got to go.
I'll be right back.
I'll be back in a few minutes.
などと言います。(恥ずかしくない言い方。)
下記ページはいずれも参考になると思います。最後のURLにある「文章で言う」ことは、かなり重要なことだと私は思います。
http://english.evidus.com/magazine/ibunka/26.html
http://always24.exblog.jp/2986685/
http://www.knt.co.jp/wedding/yakudachi/sonota/09.html
http://blogs.yahoo.co.jp/glassscarlet/archive/2006/08/20
http://ameblo.jp/shinopan/entry-10011915304.html
http://www.joyworld.com/archives/urashimasnote/2005/05/post_37.h...
http://www.echuzai.com/re/usa/info_edu.asp
http://www.gsjal.jp/miyazaki/immersekato.html
なお、「~してもよいか」は、英語では「~, OK?」では表せません。英語では「OK?」は例えば次のように使います。
We are going to leave at seven. OK?
(7時に出発でいいよね?/いいんだよね?)
You are supposed to be here at seven. OK?
(7時には来なさい=あなたは7時にはここに来ることになっている。いいね?)
参考:
http://dictionary.reference.com/search?q=ok
(used as an interrogative or interrogative tag) all right?; do you agree?
(疑問文、または付加疑問で)いいな? 同意するか?
もちろん、"May I go to the bathroom?"に対する答えとして"OK."というのはあります。これで「トイレに行ってもいいですか」「いいですよ」というやり取りになります。(答えは"Yes(, you may)."や"Sure."などが一般的だとは思いますが。)
restroom OK?っていうのはないよなあ、と思います。実際には、かなりめちゃくちゃでも通じるので、通じないことはないでしょうが、単語を並べるだけならば、英会話というほどのこともないわけですし、きちんと通じることを目的にするのか、英語的な考え方の芽を育むことを目的にするのか、そもそもなんのために英会話を使わせようとしてるのかといったあたりを整理して、どんな言い回しがいいのか、目処をつけるのはどうでしょうか。
個人的には Nature calls me. という言い方って新鮮だったし、おもしろいなあ、って感じたのを覚えています。
『えいごであそぼ』などの番組あたりを参考にされてみても?
子供の英語教育についての論及があるようですが・・
A) 子供時期、10歳までは・・
① 何語であれ、言語能力の基本、、思考力・論理性の構築・表現力・客観的視点等があるように思え、これが無いと、たとえ何語であれマスターし、流暢に『定石』会話ができたとしても!カッコ良いだけで!(現在メール社会のように)心のコミュニケーションとは必ずしも繋がる要素ではないのではないか?むしろ!肝心のはずしてはならない点を言葉で明確に確認するという究極の『実用』に適してるとは言えないのではないか?!?
② その意味で、、現在日本人が英会話に劣等感を持ってるのは、、実は日本語でのコミュニケーション、日本古典的必須文学に遠ざかったことからくるアイデンティティ喪失も日本社会に影響してるのを思います。。
技術偏重?!? かつては、素養?基本知性としてこれらを幼少時代から親しんでいたのを思います。。
③ これらのアイデンティティと言語能力があれば、、どんなに!日本語的な英語発音であれ、外国に行っても、外国人として失礼なコミュニケーションはしないでしょうし、筆談や辞書談しても日常会話程度なら①により培われる『機知』で充分代替可能ではないでしょうか?
日常生活で回避すべきコミュニケーションは、相手への失敬、又、相手の言わんとしてることへの無理解、自分の表現したいことを伝えられない為に決定的な失態に至ることではないでしょうか・・・??
英会話の聞き取りが日本人には難しいのは、日本語と英語との音域、リズムが違うからだと聞いたことがあります。。
クラシック音楽に慣れ親しんだ耳で、中学になってからでも、手遅れで無いように思います。。
条件反射のような会話定石を暗記させても、大人になってまで機能しうる効果は、ヒヤリングと多少の?!発音ぐらいで、、これらが真のコミュニケーションの必須要因ではないと感じます。
⑤ 戦後GHQ方針で、日本人の自己批判精神が強調された風潮の結果、英会話が苦手だとのレッテルを鵜呑みにしていますが、実は、結構!?そこそこ?!これまでの英語教育で、戦後日本経済の世界進出を確立させた点を考慮すべきではないでしょうか?どんなに品質がよくても、一流品としてのブランドを確立できたのは、言語能力なしでは不可能です。勿論!100%満足と言ってるのではありませんが、現在、巷で前提されてるように、根本で間違ったものではなかったのではないか、という視点です。間違いをしてはならない契約文書や又、例えば、、、フランス育ちのかつてのNHKキャスター磯村氏の英語が流暢でないけれど、丁寧で相手に対して謙虚で礼節を弁えた誤解を避けた会話であることと、、一方、学校で勉強もしないでフルに?!英会話で商売する60歳代以上のアジア人の英会話力は、発音でもヒヤリングの美しさでもない。コミュニケーション力、商談力ですよね?!
⑥ 幼児早期教育に英語をとりいれようとする動きの一環には、、市場原理視点が強く!臭います。。子供相手の商売の開拓です。
教育に関しては、、たとえ国内経済の活性化のためとはいえ!必要な時期に必要なもの、必要な時間を切り刻んでまで情報投入の拡大は不必要というよりは、むしろ!『害』であるという視点も大切に思います。。
基礎言語能力、人間としての好奇心と向上心とそれを支える肉体能力(健康・運動機能・体力)があれば、10歳過ぎてから、自分から情報を貪欲に吸収していける環境を整えてやりさえすれば言い訳です。
現在のように『塾』で思考法のイロハ・・マニュアルから丸暗記させることも不必要になります。
教育で商売することが日本国の人材育成に矛盾を大きくしている。。
成人の資格教育でも、外国人就学ビザにしろ。。。
小渕さんのころから、こういう塾?元、英会話教室らの開催する資格教育や就職受験に政府や政治社会とのいかがわしさが強く感じられたのを省みます。。。
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