人生の先輩として、「世の中こういうものなのか」と、失望してしまったり、残念に思ってしまったことがあれば教えてください。程度の大小は問いません。
大人であろうが、子供であろうが、エゴイスティックなのは全く変わらない、と感じます。子供はエゴをあからさまに「わがまま」として表現し、大人はエゴを「本音と建前」を使ってオブラートに隠して使うだけで、人間の本質は変わりません。あと、大人になったからといって、全てが自動的に備わってくるわけではなく、大人になる努力をした人だけが大人になるのだと思っています。
正しい事もまちがった事に負ける事がある
年を経ても成長しない人もいる
愛を持続させる事は簡単ではない
経験上こんな感じです。
ありがとうございます。
「正しい事もまちがった事に負ける事がある」の具体例をお聞きしたいです。
ごみ収集のマナーを自治会が何度訴えても、守らない人がたくさんいること。
燃えないごみの日に生ごみを出したり、収集日の朝出さなければならないのに、前日から出して猫に食い散らかされいたり・・
自分さえ良ければ、見つからなければ・・という人たちがこんなにたくさんいるのかと思うと、情けなくなってしまいます。
なるほど、確かにそれは思いますね。
ありがとうございます。
私は以前、住宅メーカーの営業マンをしていたときのことですが、住宅の金額は建物の大きさにもよりますが2000万前後はかかります。にもかかわらず手当てが0.5%前後、入社して一年で1億少々の売り上げを出しましたが、年収で言えば同期入社と大きくは変わらず2年目の昇給も3000円程度、正直この昇給を見たときにはお盆、正月はもちろん休日出勤当たり前で働いてこの程度なのかと正直失望しました。またその昇給を見た当時の上司が「非常に高い評価を受けているな」と教えてくれ、メーカーといえど世の中こんなものなのかと実感しました。 -終わり- 追伸 不慣れなもので、文章が読みにくいところがあったらご免なさい。
ありがとうございます。
外の社会からすればまともな話が職場の都合で通らなかったりとか。
よくある話なんだが。
とはいえ、自分が当事者になったらそういうことを決してくり返すまいという決心につながったので、俺的に取り返してはいる。
ありがとうございます。
学生の頃は,仲間と遊びに行ったり旅行に行ったり,それこそ学校も毎日楽しみでした。
卒業して就職してリーマンになりましたが,毎日毎日事を進めていくだけです。
人間の平均寿命の半分近くにもなると,既に折り返し地点で,あっという間に寿命になってしまう気がしてきました。
平凡な人生に,満足していいのか後悔すべきなのか分からない昨今です。
ありがとうございます。
最初の一行、よくわかります。よくわかるだけにギャップがちょっとこわいですね。
自分に対して残念に思っていますね。
それなりの資産と役職、良い家族など
条件は良いはずなのに、精神的には
中学生の頃から何も変わっていないような気がします。
ありがとうございます。
アパート経営をしています。
この世の中には他人が不幸になることを喜ぶ人間がいます。
わかりやすい例としては「騒音おばさん」にように。
自分のすることは無茶苦茶でありながら他人には厳しい要求をするのです。
こういう人はたいていの場合、一生直りません。
できるだけかかわりたくないのですが、仕事上どうしても相手にしなければならないこともあります。
そこをどう切り抜けるかというのは人生における大きな試練です。
なるほど、ありがとうございます。
価値観の違いですかね。
他人と自分。同僚とと自分。昔の自分と今の自分。昨日の自分と今日の自分。
今正しいことも明日の世間からは正しくないかもしれない。
でもそれは本当に変わってしまったのか?それとも価値観が変わったからなのか?
今の自分も正しいと言い切れるのか・・・。
ありがとうございます。
大人であろうが、子供であろうが、エゴイスティックなのは全く変わらない、と感じます。子供はエゴをあからさまに「わがまま」として表現し、大人はエゴを「本音と建前」を使ってオブラートに隠して使うだけで、人間の本質は変わりません。あと、大人になったからといって、全てが自動的に備わってくるわけではなく、大人になる努力をした人だけが大人になるのだと思っています。
ありがとうございます。
会社で怪我をすると労働災害になります。
そうなると対策会議やらで非常に苦しい立場に立たされるんです。
なので、軽い怪我なら黙っとこうと思う人も沢山出てくる訳です。
ところが最近は国の指摘や内部告発で労災隠しが非常に問題視され
何故隠すのかと、こっぴどく問いつめられるんです。
なので仕方なく軽い打撲程度でも救急車で搬送されて行く訳です。
すると今度は労災が爆発的に増えてお祭り騒ぎ。
なんせ会社と言うところはお祭りが好きなので皆踊りがうまくなるのです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。