暗号化ソフトなどは暗号化、複合化した時に違うファイルが作成されるので、ランチャーからそのファイルを使う時など、とても不便で使えません。
以上、よろしくお願いします。
No.1
695
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暗号化後の元ファイルの削除、複合後の暗号ファイルの削除が出来れば良いのですよね。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw6/pw006164.html
No.3
290
18pt
Zipで圧縮するときにパスワードをかけることができます。
たいていのZip圧縮/解凍ツールならそれに対応しています。
それではだめでしょうか？
ご回答ありがとうございます。
残念ながら求めている回答ではありません。
zipで圧縮すると圧縮前と違う種類のファイルになってしまいます。
イメージ的にはエクセルのようにパスワードを入力しても、元ファイルとパスワード入力後のファイルが同じ物であるというセキュリティソフトを望んでいます。
結構ポイントがプールされてしまったので、
正解者の方にはそのほとんどを差し上げます。
No.4
290
18pt
汎用的に使えるものの中にはおそらくないと思います。
エクセルの場合はエクセルの機能として最初から用意されているだけであって、例えば普通のテキストファイルに対して暗号化をかけしかも違う種類にさせないようにすることが出来ないのは明らかです。
URLはダミーです。
ご回答ありがとうございます。
参考になりました。
No.5
1844155
18pt
原理的には拡張ファイル属性を使うものでも実現
可能ですが、ファイルの拡張子を元に動作する
動作との整合性が維持が出来なくなり、不正な索引処理
や、質問者が望むような元のファイルとの関連性を
維持した状態で使いたい場合問題となりますが
拡張子を維持することによる誤った挙動による不具合
の影響のが大きいので通常そのようになっています。
質問者のような要件をみたしたい場合
ファイルシステムレベルで対応している製品が
必要ですが、普通はありません。
しかし物は考えようで、ファイルが暗号化されて
保存されるのが目的であればそもそも暗号化・
複合化操作の要否はどうでもよくWindows XP Pro
に限定されますがEFSを使えば、常に暗号化された
状態が維持されます。
但し、フォルダー単位でないと実運用は出来ない。
暗号化したい保存したいフォルダーを別のユーザで指定を
行い。 そのフォルーダ内のデータは全て暗号化
されて保存される。 アクセスするとネットワークの
共有のようなイメージでユーザーＩＤ・パスワードを
要求されます。
http://www.salut.ne.jp/wmh/seminar/sc010/index.html
操作は少し面倒ですが
Ｕｎｉｖｅｒｓａｌ Ｓｈｉｅｌｄ
を使えばファイル名を変更しない状態で暗号化・複合化
が出来ます。
http://www.everstrike.com/shield.htm
http://www.shareedge.com/public/20040617-002/product-info.htm
ご回答ありがとうございます。
参考になりました。
No.6
3310
18pt
たとえば、test.txt を暗号化した場合、パスワードを入れた状態であればそのまま test.txt と認識され、ダブルクリックなどでそのまま開ける、という条件でよろしいですか？
私が使用しているわけでは無いですが、SOURCENEXT データプロテクト
http://sec.sourcenext.info/products/d_protect/
条件に合うのではないでしょうか。
残念ながらフリーソフトではないですが、安価だとは思います。
ご回答ありがとうございます。
値段も手頃ですし、これはいいかもしれませんね。
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ご回答ありがとうございます。
アタッシュケースは優れたソフトですが、
パスワード入力前と後では違うファイルになってしまいます。それが嫌だったのでこのような質問になりました。
元のファイルが削除されれば良いのではなく、
単にパスワードを設定でき、
入力後も違うファイルができない
セキュリティソフトを望んでいます。