その執拗さに、目先の利害だけでなく、
国民として政府の情報統制?に呑まれ、自国が現に遂行してる【世界政策】が見えていないかもしれない、
と自衛隊派兵あたりから考え始めました。。
安倍氏は
侵略戦争はすでに!『過去』の問題であり、『歴史家』に委ねるべきで、
【現在】と【将来】を構築していく政治家は【過去】に対する判断を表明すべきでない、と言います。
『靖国問題』に
A)①過去の世界侵略(植民地支配化)戦争への反省と
②将来にわたり、二度としないという世界への約束の確認
B)A級戦犯問題の再確認と再検証、等
が含まれるなら・・
そして、
日本国民の無自覚にも拘らず!『侵略支配』について都度あるごと、日本が糾弾されるのは、
実は!米国の世界侵略戦争を日本が国家を挙げて大きく貢献、推進して来、現在も続けてるからではないか?
『過去』だけでなく、『現在』も『未来』にも向かって。。。
これらを日本国民に示唆してる抗議ではないか?
この仮定、どう思われます?