このようなデータは大学卒業者が就職の進路などを報告しないために非常にあいまいです。(僕の知り合いで報告した人知りませんので)
なので、推測と実体験、以前に見た在籍大学のデーターで大まかな割合を申し上げると、(年度によってもだいぶ違いますが、今年は就職率は高まると思われます)
世間で平均的と思われる立命館大の進路一覧です
http://www.ritsumei.ac.jp/mng/gl/koho/annai/profile/data/pdf/15-...
大学院進学者(文型理系合計15パーセント)
留年者 10~15パーセント
自営などで家業を継ぐ 5パーセント
資格浪人者・公務員志望・浪人 10パーセント程度
就職活動者 全体の約60パーセント
内定者45~50パーセント(今年の売り手市場の場合)
フリーター、就職留年 15~10パーセント
と推測で申し訳ないがこんな感じではないかと。
また学部によってもだいぶ違うと在籍大学のデータに出てました。
就職希望者が多いのは経済や経営学部・理工学部
進学希望者、資格が多いのは法学部 理工学部
自営フリーターが多いのは社会・文学部
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/18/03/06030811.htm
厚生労働省と文部科学省が行った、62大学の調査結果です。これによると、卒業予定者の就職希望率は、2006年2月1日現在で71.4%とのことです。つまり28.6%は、就職を希望していない=就職活動をしなかった学生ということになるのではないでしょうか。
http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/kouhyo/indexkr_21_1.html
こちらには、Excelのデータもあります。
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