夏草や兵どもが夢の跡
松尾芭蕉が億の細道に詠んだ一句です。
http://www.ese.yamanashi.ac.jp/~itoyo/basho/okunohosomichi/okuno...
うーん、ちょっと違うような気がします。
人も居なくなって、色々な残骸なんかうち捨てられていて、もの悲しい感じ、わびしい感じがでている言葉なんですが。
確かに、それも似たようなかんじなんですが、
そんな大げさな感じではないものだったと思います。
夏草や兵どもが夢の跡
松尾芭蕉が億の細道に詠んだ一句です。
http://www.ese.yamanashi.ac.jp/~itoyo/basho/okunohosomichi/okuno...
そう、これだったと思います。
ありがとうございました。
慣用句じゃないので、違うとは思うのですが・・・一応
祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。
祇園精舎
そう、これだったと思います。
ありがとうございました。