【風桶】part2

回答ありがとうございます。

こちらも１番の回答者さんと同じように、森林伐採パターンですが、より間を詰めてみた感じですね。

あえて言うならば、山林に比べてお茶畑で地滑りが起きやすいかというと、あまりそういったニュースも聞かれませんし、ちと疑問が残るでしょうか。

（１番の方の場合、「開墾する」が入っているためまだお茶畑になっていない山の状態が目に浮かぶところですので。）

う～ん、「ダムが枯れる」までは実にいい線いってますね。

ダムが枯れる→山の水分がなくなる、の因果関係がちょっと難しいでしょうか？間にもう少し説明があると分かりやすかったのかもしれません。

「山」を自然の山ではなく山積みの山としたところが他の回答者さん達と違う着眼点でいいですね。

一連の流れは大変イメージしやすいので、冗長な点をシェイプアップすればもうちょっと短くできたかもしれません。

桃栗三年、柿八年、木が根付くにはお茶畑を作るより時間がかかりそうですね。

その分台風が来てしまう可能性も増えるわけで、その点説得力があります。

一点、「美味しかったので」では結果論になってしまうのが残念なところでしょうか。

栗羊羹を食べる→甘いものは習慣性が強いのでもっと欲しくなる→自分でも作れるように…、とかどうでしょう？

童謡のような、不思議なリズム感のある作品ですね。

ただ、内容もちと童謡並みに不条理な気が。

なぜお代わりが欲しいのか、お代わりが欲しいときになぜ茶畑に行くのか、なぜ葉っぱではなく木を、しかもたくさん抜くのか、どれもよく分かりません。次回に期待しますね。懲りずに次も挑戦してくださいませ。

初挑戦ありがとうございます。

「機嫌を損なう」以降は某国ならでは、ジョークレベルでは十分ありえそうな話です。

条件は厳しそうですが各事象間の論理構成は整っているのではないでしょうか。良いと思います。

某国での食事といえば、先日テレビで前首相に関する特番をやってたとき、お昼ご飯は日本から持参したおにぎりとポテトサラダだけだったとやっておりました。

食事することすら大変な場面というのもあるのですね。