聖域とか要塞とかそんな感じの言葉だったとおもったのですが。
牙城(がじょう)
〔「唐書(李愬伝)」より。牙旗(=将軍ノ旗)を立てた城。城の中で大将のいる所の意から〕敵の本陣。敵の本拠地。また、ある勢力の中枢。「敵の―に迫る」「改革派の―」
英語だと stronghold (強く握っているところ)。
マーケティング用語だと “競争優位なポジション” とかいう用語(表現)をよく使いますね。
ありがとうございます。
コアコンピタンスでしょうか?
聖域や要塞とは、語感的に遠い気もしますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B...
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/corecompetence.html
コア・コンピタンスとか、
http://mgs-mag.mri.co.jp/mgs-mag/magazine/mailmaga/31_40/m0038.h...
コア技術戦略とかではないでしょうか。
コア・コンピタンスではいかがでしょうか。
「企業が持つ独自の強みや、他社にマネできない技術」だそうです。
ありがとうございます。
経営理論などで、確立した用語としてあればよいのですが。