ズバリ子供(というか少年)が発明したモノで
「醤油チュルチュル」があります。
のちに「灯油ポンプ」として世界的にヒットしました。
(発明したのはドクター中松で14歳の時です。)
聴診器です。
http://www.patent-tank.com/sakuhin_itiran/bikenko_kesyou.htm
右上の四方山話より。
ある日、子供が棒を使った糸電話みたいなもので遊んでいるのを見て、聴診器を発明することになります。
なるほど!ありがとうございます。
久留米絣(くるめがすり)
http://www1.city.kurume.fukuoka.jp/city/human_celeb_industry.php
久留米絣が現在のように発展したのは、19世紀のはじめ、当時12歳の少女だった井上伝が考案した新しい織り方がもとになっているそうです。また、伝が大人になってから、自分が考案した織り方は模様の変化が乏しいことに気づき、からくり好きで有名だった田中久重(当時15歳)に相談したところ、久重少年が絵模様を織り出す機械を考案したということです。
棒つきのアイスキャンディー
これは先日NHKのBSでやっていた海外番組で見たものなのでうろ覚えなのですが、棒を刺して固めたアイスキャンディー(番組ではジェラートと言っていた)を発明したのはイギリスの少年だったそうです。ある寒い日のこと、少年がジュースをストローかマドラーか、とにかく棒状のものでかきまわしていましたが、何かの用事でジュースを放置したまま席をたってしまいました。翌日見ると、ジュースは見事に凍っており、ストロー(あるいはマドラー)を引き抜いたら棒に刺さったアイスキャンディーになっていた、というものです。その番組では少年の名前や年齢も言っており、はっきり記録に残っている出来事のようでした。検索して裏を取ろうとおもったのですが、残念ながらみつかりませんでした。
ありがとうございました。アイスキャンディーはこちらでも探してみますね!
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/sojun/D5_23.htm
>自動改札機開発では、子供と釣りに行った渓流で、川を流れている落ち葉が、岩の周りをくるりと反転して行ったのを見たとき
切符が機械の中で詰まるトラブルを防ぐアイディアは子供と釣りに行ったとき生まれたそうです。
http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=6&sid=2060...
>プロジェクトX 挑戦者たち 夢 遥か、決戦への秘策 通勤ラッシュを退治せよ
詳しい開発エピソードはここから105円で読めます。
ん~、子供と一緒に行ったときに見た・・・というのはあまり子供が開発に関わったとは言いにくいような気がします。他にもあればお願いします。
ハルカ社長です。ハルカファミリーという会社の社長です。
数年前にペーパースコップという商品は発明しました。
http://www.harukafamily.com/HF-PS/index.htm
今は18歳になったハルカ社長ですが、設立当初はまだお子様でした。
何かで見たことがあります!当時はすごく子供だった気がしましたが、もう18歳なんですね^^;ありがとうございます。
それが分かる資料はありませんか?よろしければ教えてください。
うぅ、もうちゃんとした資料は残ってないのですが、コンビニでよく見かける「ツナマヨ」のおにぎり、あれが開発担当者の子供がご飯にマヨネーズをかけて食べてたことから開発された、というのがあります。
NHKの番組「土曜特集 発掘! 日本人の食卓 おにぎり誕生」でやっていたものなのですが…
かろうじて残っているのが2chの
http://salad.2ch.net/nhk/kako/988/988115796.html
で122の書き込みでしょうか。いまひとつな証拠URLですみません。
ありがとうございます。こちらでも探してみます。
ちょっといい話ですね。ありがとうございます。