http://azby.fmworld.net/usage/vfami2/028/1_3/index3.html
http://www.pc-koubou.jp/contents/special/digital.php
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/199703/97CI-029/index....
http://www.iodata.jp/prod/multimedia/sound/2005/davoxl/index.htm
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2006/03/23/661243-000.htm...
元の音源がMDとかカセットテープとかだと仮定します。
iPodとかだと無理ですが、最近のMP3プレイヤーには録音機能がついているものがあるので、それを使って、ラジカセ等のヘッドフォン端子からMP3プレイヤー側に接続し、録音します。
で、大概MP3プレイヤーにはUSB端子などで、PCにUSBメモリとして接続できるので、それでPC側にもってきます。
私は
Creative メモリープレーヤー Zen Nano Plus 1GB オレンジモデル CZNP1G-OR
を使ってそういうことをやってます。
しかし、こいつには録音時に、録音レベルの調整をしたり、コンプレッサーかけてくれたりする機能がないので、レベル合わせ(ラジカセ側の音量を調整する)をちゃんとしないと音がひずんだりするので結構面倒です。
最近はもっと便利なものがでてるんじゃないでしょうか。
マイクとオーディオキャプチャーを用意してパソコンにつなぎます。
オーディオキャプチャーとはこういうものです。
http://www.roland.co.jp/fs/products_dtmp.html
オーディオ入力端子がパソコンについていればキャプチャーは不要ですが、音の品質が重要であれば、あったほうがいいと思います。
波形編集ソフトウェアも付属しています。
http://www6.shizuokanet.ne.jp/usr/wbf/ongen/ongen_main.htm
ここが参考になると思います。特にPart2の部分です。
基本的にはPCにはたいていサウンド入出力の機能が付いているので、そこにアナログ(ディジタル信号が取れるものもありますが)のケーブルを差し込んで、録音用のアプリを立ち上げて、あとはテープレコーダーと同じ要領で音を録音するだけです。
一旦取り込んでしまえば編集やエンコード(MP3などの形式に音を圧縮してサイズを小さくする)、CD-Rへの焼きこみなどいろいろとできます。それについても上記URLに書いてはありますが、ちょっと内容が古いかも?なのでまたはまったら質問してください。
http://allabout.co.jp/entertainment/dtm/subject/msub_audioif.htm
USBオーディオインターフェイスをPCに接続して、それを介して取り込めばいいかとおもいます。ちなみにPC内ではアナログデータは使われないので、取り込む際にデジタル化されます
コメント(0件)