韓国のホンオ・フェ
http://www.ntv.co.jp/wrs/renewal/ranking/20040704/01.html
エイを発酵させたらしいんですけど、アンモニアでくっさ~~~い!・・・
んですってっ!
象を始めとする大型動物からワニ・ダチョウ・イモムシまで食すことができるレストランも、南アフリカ各所にある。
http://www.nishi-shinjuku.net/~africa/southern_africa/south_afri...
アマゾンの川にもフナクイムシはいる。 地元の人たちは珍味として喜んで食べているそうだ。
http://home.att.ne.jp/alpha/VN/cooking/getemono.htm
ベトナムでは豚の脳みそをだべるみたいです。
http://blog.goo.ne.jp/poket1234-dd/d/20050818
タランチュラジュースです、見ていたら気分が悪くなってきました。
http://www.all-creatures.org/ha/monkeybrain001.html
現在はわかりませんが、中国では猿を食べていたそうです。
http://www.k3.dion.ne.jp/~f_kaoru/foods.html
>海外一人旅の途上で出会った(実際に食べた)世界の奇妙な食べ物たちをご紹介します。
http://www.tabig.com/gourmet/kamemushi.html
>亀虫(かめむし)のふりかけ
http://www.koparis.com/~hatta/zukan/010560.htm
「サンナクチ」という「タコの活け造り」です。
活け造りでピクピク痙攣している海老や魚を見たり、「残酷焼き」で火あぶりにされてのたうちまわる魚介類を見たりして大喜びする日本人もびっくり!
うにょうにょ、ねちょねちょ・・・という感じでうごめいているものを口に入れると、これまた大変!
吸盤が口にくっついて変な感じがします。地元の韓国人にはこれが美味いんだそうで・・・・・・確かに慣れるとそうかも・・・・・・
日本だとタコは明石あたりなどの名産地くらいでしか生きて動いているのを見かけませんよね!
ドイツのハックペーター(直訳は「ピーターのミンチ」。人?人?!):タルタルステーキの豚肉版。豚肉の赤身を香辛料と一緒にミンチにした食べ物。ナマの豚なので食べるのに抵抗があります、精神的に。(http://de.wikipedia.org/wiki/Hackepeter)
それから、ラードに塩とローストしたタマネギを練り込んだもの。パンにのせて食べるものです。マズくはないですが、美味しくもないです。予想通りの味。
ヨーロッパ全般、それから北欧でも結構見かけるのブラッドプディング(http://en.wikipedia.org/wiki/Black_pudding):文字通り豚の血を混ぜ込んだソーセージです。スウェーデンで食べましたが真っ黒な見た目と独特の臭いがしました。もう1ぺん食べよう、とは思いません。
フィンランドのサルミアッキ:慣れるまですごく時間のかかるスイーツ。アニスの臭いがきっつい、真っ黒なお菓子。塩味バージョンもあります。http://en.wikipedia.org/wiki/Salmiakki
多分、お探しの「食材」とは違うと思いますが、イギリスの学生と労働者の味方、「トマト味パスタの缶詰」も信じがたい味がします。
あとは有名ですがベトナムのホビロン(孵化直前の鶏卵)。
http://www.arukikata.co.jp/news/tokuhain/c1295.html
キムチバーガーなんかは「こんなの食べてるの!?」的食べ物でしょう!
よりによってキムチまでハンバーガーにしなくても・・・と思いますが・・・。
と言っても、日本でも「ライスバーガー」や「きんぴらごぼうバーガー」なんかをモスが売ってたりするから、よその事をあれこれ言えないかも知れません・・・
アルゼンチン料理で、豚の血の塊のソーセージ「モルシージャ」というものがあります。
http://personales.ya.com/reloj/paginaburgos/lamorcilla.htm
以前アルゼンチンのボカジュニアーズで活躍していたサッカーの高原直泰選手はこのモルシージャが大好物だったそうです。僕は食べられる気がしません。
中国では「謝記五香瓜子」=すいかの種、を食べるそうです。
http://d.hatena.ne.jp/yurisato/20050515
日本じゃ考えられないですね。。
「謝記五香瓜子」という中国のすいかの種。八角と桂皮で味付けして、乾燥させローストしてあり、皮を剥いて中身を食べる(中略)中国のお茶請けらしい(中略)このスイカの種、普通の種より大きいなあと思って、調べてみたらどうやら中国の「打瓜」という種を取る用のスイカらしい...スイカといってもいろいろあるんだなあ〜と。
■虫糞茶
http://www.tea-jp.com/tea/6-tea/etc/index2.html
そのまま虫の幼虫の糞をお茶にしたものです。虫の糞なら
なんでも良いわけではなく、発行した葉で育った幼虫の糞を
利用するようです。
■羊の脳みそ
アラブ地域をはじめイスラム圏でも良く見られますが、
羊の脳みそのフライやカレーもあります。これはまろやかで
美味しいのですが、最近では病気が心配です。
■キビヤック
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%93%E3%83%A4%E3%83%8...
アラスカ等で食べられる発酵させた海鳥です。
アザラシの皮の中に海鳥をつめて、土中に2~3年程寝かせて
発酵させたもので、とても美味しいそうです。
http://www.tabig.com/gourmet/kingcrab.html
焼きカブトガニ
http://www.tabig.com/gourmet/cobra.html
コブラステーキ
その他はこのサイトをご覧ください
http://www.k3.dion.ne.jp/~f_kaoru/foods.html
また少し主旨はずれますがざざむしというサイトが面白いかもしれません。
連続してすみません。思い出したので追加します。
■雪蛤
(下記URLにあるお店のデザートにあります)
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10066.html
ヒキガエルの卵巣の脂肪です。蛙はわりに良く食べられています
が、これは日本では珍しいと思います。中華圏でデザートにして
食べられています。言われないと蛙だと気がつきません。
■パヤ
http://blog1.delhi.co.jp/archives/50720392.html
牛やマトンの足の骨髄のカレー(スープ)。
骨の中に入っているゼラチン状の骨髄をチュっと吸いながら
食べる料理です。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | yusuke6468 | 125回 | 55回 | 1回 | 2006-11-19 00:04:29 |
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