もし日本国が大東亜戦争において勝利していたら、
現在の日本国はどのような社会になっているでしょうか。
戦前の日本国の礼儀作法、生活習慣などの多くが
現在も健在でしょうか。
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/
戦闘シュミレーションをして(日本のシュミレーションはかなり甘い物だったようですが)それでも勝てないと言う結果しかでないのにも関わらず戦争をして負けると言うのは明らかに愚かな行為です。
国家の政策を勇敢とか精神論で行っては行けないと思います。
ロジカルに政策を論じ、実行する必要があると思います。
また、文明をもらった母さん、兄さんの中国、韓国を侵略すると言うのは
人の道をはずれる行為だと思います。
恩を仇で返すのは日本の伝統ではないと考えます。
所で、当時の日本人に戦争責任がないと思われていますか?
私は日本国民に戦争の責任があると思っています。
当時の報道は報道管制がひかれており。正確な報道は行われていませんでしたし。国家にだまされていたと言えると思いますが。だまされていても、罪はあると思います。私が勉強した範囲では当時の国民は戦争を喜んでいたと思います。私の母も戦争に勝てると思っていたそうですし。玉音放送を聞いた時は悔しかったと言っていました。(後で、馬鹿な事をしていたと気づいたとの事です)
母も国家にだまされて戦争が正しいと思っていたし、勝てると思っていたのですが。だまされいても、責任はあると思います。
>昔のほうが情熱的で率直で刺激的であったような気がしています。
その伝で行くと、さぞや北朝鮮は、情熱的で刺激的と言うことになるのでしょうか?
それよりも、退屈でささやかなことなのかも知れないけど、豊かでそこそこ幸せな日常を過ごすことのほうが、遙かに価値のあることだと思います。
「勝利」と言うのが、どのレベルを持って「勝利」と言うのが、定義されていないので、ご希望に沿う回答なのかはわかりません。
戦争遂行のため、国内の資源を国が統制していた状況だったので、社会主義に限りなく近い計画経済と言っても過言ではないでしょう。市場での自由な取引は、闇行為として処罰の対象になっていたワケですから。
なお、「戦前の日本国の礼儀作法、生活習慣」は、すでに戦時下において、そうとう変質していたと言う話も聞きます。
(戦時下においては、銃後から働き盛りの男が減った分を埋めるため、女性の社会進出が進みました)
極端な奴に共通するのは「人の意見を聞かない」ってこと。
そういやぁ、戦前はちょっと英米的なものが好みだと「売国奴」と罵られ、戦後左翼が華やかりし頃は、戦争の事を語ると「軍国主義者」を言われたり。
ちょっとでも逆らうとレッテル貼りするというのが共通してますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A...
戦略防衛構想 (SDI)は、知っていましたが、
数年前に中止されたものと聞いていました。
地上の標的を照射して破壊するには
やはり相当なエネルギーが必要だったのですね。
別な質問の中でも機会があったら、再びいろいろご教示ください。
核兵器がダメと言われたら指向性エネルギー兵器(DEW)に鞍替えですか…。一貫性を問うのも野暮な気もするので別に構いませんが。
衛星とDEWを利用した攻撃/防御法は、fuk00346jpさんの仰る通り、83年に発表された戦略防衛構想(SDI)の枠内にあります。その可能性の検討は、米国物理学会内に設置されたDEW検討グループ(CO2レーザーの開発者やレーザー分光の権威、軍の研究機関員などがメンバー)によって行われた(そして計画自体破棄された)たようです。報告の抄訳は『パリティ』88年一月号に掲載されているので、図書館等でを御覧になると良いでしょう。
と、これだけでは不親切っぽいので、抄訳から幾つか抜粋します。まず、グループが検討したのはミサイルの撃墜の可否であり、軍事施設の瞬時破壊では無い事に注意して頂きたいと思います。軍事施設(場合によっては地下深くにあるでしょう)の瞬時破壊に必要なエネルギーは、ミサイル破壊の数千倍にもなり、より困難な目標である事は諒解頂けると思います。
レーザー各論
・化学レーザー:出力エネルギーの面で最も目標に近いHFレーザーでさえ出力レベルの二桁増大が必要。加えて、大気による吸収の為、地上にビームが届かない。大気吸収のないIレーザーの場合は、出力レベルは五桁増大させないとダメ。また、化学レーザーは出力増大を狙った装置の大型化が困難と云う問題がある。
・エキシマレーザー;KFエキシマ及びXeClエキシマレーザーならば大気吸収がない。しかし、出力レベルは四桁ほど足りない。
・自由電子レーザー:波長可変な為、大気吸収の問題は避けられる。但し、(当時は)理論上の可能性でしかない。(現在、自由電子レーザー設備は世界中に存在しますが、どれも数百メートル級の巨大施設で衛星に載せるなんてとてもできません)
・核爆発でポンピングするX線レーザー:実験室レベルでは可能だが、軍事的に使えるレベルかは不明。大気の吸収がある為、地上にビームは届かない。(核爆弾無しでとの事なので、抜粋しても仕方なかったですね)
レーザー兵器全体の問題
・位相合わせ:出力増大にレーザーモジュールの結合を使う事ができるかもしれないが、位相合わせ(位相がずれるとレーザー光同士が打ち消し合って何も出なくなる)の技術は未だ確立されていない。
・鏡:レーザーは、モジュール内でレーザー光を何度も鏡で反射させて取り出す装置。仮に99.99%を反射したとしても、元のエネルギーが厖大な為、熱として鏡に移動するエネルギーで鏡が破損する可能性がある。また、鏡のコーティングが宇宙線によって損なわれる。
・大気:大気による吸収は勿論、大気層境界面に於ける屈折を補正する技術が必要。特に自由電子レーザーではこの装置の組み込みが非常に困難となる。また、どの波長の光を用いても散乱が起きる為、それを補償するだけの余分な出力が必要。
・電源:原子力または化学ロケットエンジンが有望だが、レーザーモジュールが振動に弱い為、電源ユニットとモジュールユニットはかなり離す必要がある。また、化学ロケットエンジンの場合、毎分数トンの燃料が必要となる。
・時間:組み立てや運用開始までに数十年を要する為、その間に敵国が対策を立ててしまう可能性が高い。衛星は装置メンテナンスやアップグレードが困難な為、数十年先を見越した開発が必要となるが、それは事実上不可能である。
お前ら一体実年齢何歳?
>>無宗教者あるいは無政府主義者あるいは外国人
今時、こんな言葉を使う奴がいたとは骨董品もいいところだ。
>>共産主義の最大の敵は宗教です。(略)・・・レーニン主義学んでみては如何?)
今時、共産主義者かつマルクス・レーニン主義を標榜するなんて馬鹿以前の問題だ。
>>精密な測量技術を使用して、経緯度と高度を詳細に指定しながら自由に素早く移動できる偵察衛星です。
衛星に詳しくない素人でもこんな頓珍漢なことは言わない。
ましてや真っ当な大人が、
>>日本人は、強力なレーザーを照射できる偵察衛星を開発するべきです。
というアホな事は言わない。
まず、「衛星」とはなんなのか調べましょう。
次に、「レーザー」とはなんなのか調べましょう。
更に、「レーザー兵器」とはなんなのか調べましょう。
最後に「厨房」を調べましょう。
現在の日本人が、
核爆弾を適切に維持管理していくことは、非常に困難です。
すべてが下請け任せで、ルールも杜撰ということになれば、
自爆してしまうことにもなりかねません。
日本人は、強力なレーザーを照射できる偵察衛星を開発するべきです。
http://www.sankei.co.jp/news/060927/kok001.htm
精密な測量技術を使用して、経緯度と高度を詳細に指定しながら
自由に素早く移動できる偵察衛星です。
敵国からレーザーを照射される前に、
敵対する国家の軍事施設を正確に瞬時に攻撃することができるようになれば、
核爆弾を製造保有する必要性はなくなります。
原子爆弾を独自開発するのは困難ではないかと。戦時中の原子爆弾開発は仁科先生達が担っていましたが、早いうちに「開発は非現実的」と諦めて、加速器での基礎研究に転向してしまったようです(2005年理研NEWSより)。
一つの理由は、研究人員と予算の問題です。日本の俊英が居たとはいえ、所詮は一研究室への委託研究。潤沢な資金(当時で19億ドル)、欧州からの亡命科学者と米国全土から集められた優秀な学生(オッペンハイマー、ローレンス、フェルミ、ファインマン、フォン・ノイマンなど理系の学生なら知らぬでは済まされない人ばかりです)を揃えた合衆国の開発には太刀打ちできないかと。
もう一つにはウランが手に入らなかった事です。現在でさえ、稼働中のウラン鉱山は豪州、旧ソ連、カナダ、南ア、合衆国、ブラジルで、帝国領土内にはありません(人形峠が発見されたのは1956年)。当時は推して知るべし。唯一の途はチェコの鉱山を押さえていた第三帝国からの購入ですが、それなら第三帝国が先に開発していたでしょう。従って、独自開発と云うのはちょっとと云う気が。
立ち上がるのは武器を手に取ることだけではなく、
最先端技術産業で圧倒的に先行するということを含んでいます。
事実を徹底検証した書なら、小林よしのりさんの本でしょう。
大和撫子の期待に応えておすすめします。
新ゴーマニズム宣言3 慰安所について資料検証
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094051430/sr=1-13/qid=116402...
新ゴーマニズム宣言5 南京事件について資料検証
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4094051457/sr=1-18/qid=116402...
いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344011910/sr=11-1/qid=116402...
挑戦的平和論―ゴーマニズム宣言EXTRA (上巻)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/434401085X/sr=1-14/qid=116402...
挑戦的平和論―ゴーマニズム宣言EXTRA (下巻)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344010868/sr=1-23/qid=116402...
ゴーマニズム宣言 EXTRA〈1)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4344006593/sr=1-3/qid=1164025...
旧日本軍の愚行として取り上げられて来た事が、実は何の根拠もないものが沢山あるとネットで知りました。
私は真実が知りたいだけです。
日本が武器を取り戦う時代は終わったんです。
今の日本人に託されている戦いは、誤解を解くことです。
全ての誤解が解けた時、大東亜戦争は日本が勝利したと言えるのではないでしょうか?
私も無い知恵絞って追求しています。
何の役にも立たないしょう、でもこれが私なりの戦いです。
日本国民が暮らし易い社会を望んでいるだけです。
それに、国民の意に反した所に税金を使い、増税を考え治安を悪化させてる日本政府に大儀など感じません。
忠臣蔵ですよ!
時の権力者から厳罰に処せられることが自明であったとしても、
戦わなければ 日本人として立ちゆかないとき、
大義があるとき、日本国はこれからも何度でも必ず立ち上がります。
貴方はそう思いませんか?
全体主義的な雰囲気があったので、
自由主義の国にすることが日本国の課題だったのです。
よい意味でのおせっかいは必要十分にしたことでしょう。
他国の歴史や文化を尊重しながらね。
当時の軍部も政府も勝てるとは思っていなかったようです。
勝てると思っていたのは国民、その国民を煽ったのがメディア、特に朝日新聞だそうです。ネットで知ったことですが。
その朝日は戦後、次々と捏造した記事などで日本人を責めてきました。
ようやく戦後60年を経た今、濡れ衣が徐々にではありますが晴れてきましたね。私は非力で何もできませんが
濡れ衣を晴らすべく、日々活動しておられる真の日本国民の方々に対し、心からの感謝と敬意を表します。
日本が勝利していたとしても、いつの時代だって独裁政治が長く続いたためしはありません。いずれ旧ソ連のように崩壊するか、中国のように徐々に民主化していくかのどちらかかと思います。
国民はといえば経済的には世界からだいぶ劣っていても、自国に誇りを持ち・・・そうアメリカのように自分たちと正義だと疑いもしない少しおせっかいな存在になっていたでしょう。
まあその戦争に負けてよかったでしょう。
戦争に負けて米国に占領されたおかげで
自由な発言が出来るのであって
大日本帝国が健在であればすべての報道機関は検閲されているでしょうから自由なNETの発展はあり得ません。「はてな」と言う存在もあり得ないと思いす。左の人間の自由も制限されますが、右の人間の自由も制限されますよ。
自由な発想も生まれないので現在の経済大国日本も生まれないと思います。多くの侵略帝国が支配地域の維持で疲弊して衰退していったように大日本帝国もその姿は維持しても経済的に疲弊して衰退していると思います。
あれは単純な侵略戦争です。
日本人が本当に「五族協和」の為に戦っていたら
そうでしょう。
しかし、侵略地でレイプをしたりしています。
もし日本人が「五族協和」の為に戦っていたら
理想に泥を塗った犯罪者は日本人の手で処刑すべきではないですか?
日本人の側から戦争犯罪者を裁けと言う話を聞きません。
(聞いた事がありますか?)
あれは単純な侵略戦争です。
大儀はありません。
現地の人の為に働いていたら喜んで迎えられます。
嫌われているは単純な侵略者だからです。