過去の偉人の名言とか有名なエンジニアの名言とかは飽きたので、新しい「一見感銘をうけそうな」名言をよろしくお願いします。

http://www.meigensyu.com/work/index1.html

自分の職業を自慢する人間ほど惨めなものはない。

自慢することでしか、自分を表現できない人に向かって言いたい名言ですね

こんなんはいかがでしょうか？

http://homepage.mac.com/naoyuki_hashimoto/iblog/C478131471/index...

http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/saigopeji.htm

「ガチャピン以上の男がいたら結婚するよ」

• 某友人(女)が。
• 結婚しろしろと忠告をくれる母親に決然と。
• 母上は返す言葉がなかったらしい。

Wiki/ガチャピン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%9...

「ブスというのは、ブスッとしている奴だ！」

・父が、その言葉に続けて、「ニコニコしているだけで愛きょうも増すっていうものだ」

・妹がご機嫌斜めで「どうせ私ブスだから」と言っているのに対して

・私が、ブスッとしないように気をつけています。

http://www.1101.com/iimatugai_book/index.html

ここ「言いまつがい」には、名言が無数にあふれています。

自分が汚れたって洗えばいいだけだ。思い切ってお前もやれ！

英語で言われたので、意訳。

「自分の汚れは洗えば落ちる。あんたも挑戦だ！」でもいいかも。

・誰が

旅行先のオーストラリア人。60歳くらいのおじさんとおっさんの間。渋い。

・誰に対して

私と友人に対して

・いつ、どのような状況で

旅先のため、歩きやすいようソックス＋スニーカーだったが、かわいいサンダルを見つけたのと、いい加減暑かったので履き替えてたら言われました。

HAHAHAHAHA!!と笑いながらその人は自分の足元を指差した。裸足だった。よく見たら道行く全体の2割くらいの人は裸足だった。

靴を履くのは暑い！と言っており、それもアリかな、さすが雄大な自然の国だ、と思った。

しかし私たちやおじさんの足元は、アスファルト舗装。水持って歩くくらい炎天下。オージーの足の皮は厚いのかもしれない。

もちろんノンフィクションです。

後で現地の日本人に聞いたら、主に男性に多いらしい。

しかし彼らは靴文化なのに裸足になるため、外を歩くときも、トイレに行くときも、家に入るときも裸足。

一部の人は「裸足族」を嫌がっているらしい。

かつては人格の陶冶こそ、学ぶ目的だった

ある本から引用しました。

正答か誤答かだけを判断する今の学問のあり方は何か大切なものを切り捨ててるような気する。

勉強や研究と人格的な鍛錬とはかつては結びついていたという事を言いたい言葉だと思います。

なんだか胸打たれました

動き出してる未来を止められない

http://kore.mitene.or.jp/~pureodio/meigen.htm

ここからの引用です。

「今日の銭を追う奴は、明日の銭を失うぞ」

前の会社の上司が言ってました。

その上司は社長から聞いたそうです。

経費削減で出張旅費が前より減額されたときに、そのことに文句を言っていた人に向かって。

方言でありそうなので、創作かどうかは？です。

「泥棒のやり方知っとっても、しなければいいんじゃ」

死んだじいちゃんがよく言ってました。

いいことも悪いことも知識としてはどんどん吸収しなさい。その上で行動は立派にしなさい、という意味で受け取ってます。

友人と割と高レートのカード博打をしているときに

自分も友人も相手のでかたの読みあいに集中しすぎて会話が全くなくなったときに友人が一言

「これが本当の会話なんだろうなあ、相手の考えていることをこれほどまでに真剣に考えてやっているんだから」と

妙に感銘を受けたというか納得してしまった言葉です

「誰も、萌えを理解することは出来ない」

これは、頭のよさそうなおたくがアニメを馬鹿にされてそれを言った俺の知り合いに言っていた

「法律を学ぶ上で才能は必要ない」

・誰が

　中森喜彦・京都大学法学研究科教授兼京都大理事(京都大ロースクール初代院長)http://www.kyoto-u.ac.jp/uni_int/01_soshi/nakamori2005/profile.h...

・いつ、どのような状況で

　法学部での刑法の講義中に雑談として

・誰に対して発言し、どのような反応があったか

　学生に対して、少々の笑い声が聞こえたものの、かなり懐疑的な反応だった

　確かにそうなのかもしれないが、言った本人が学部時代に「神童」と呼ばれた秀才なので、どうも信憑性が……

http://give-me-money.seesaa.net/

http://option-investement.seesaa.net/

　野球談義「一にバンドー、二にエモヤン。三四がなくて五にカネムラ」

（わたしが、たったいま思いついた独り言なので、反応は？です）

	
　板東 英二　投手　 19400405 満州 徳島 ／19660826 セリーグ初の１球勝利投手
	
　江本 孟紀　投手　 19470722 高知　　　／19810826 ベンチがアホやから発言事件
	
　金村 義明　内野手 19630827 兵庫 宝塚 ／19990930 引退試合にフォークボール併殺
	

「人をだます人間にはなるな、だまされる方がいいんだよ」

と昔、おじいちゃんがよく言っていました。

子供の頃は、おじいちゃんはお医者さんで頭も良いのに

どうして、そんな自分が損する事をしろ。というのだろう？

と思っていましたが、大人になった今では本当にそう思います。

「しかし命は儚い。儚いからこそ美しい。父ちゃんは桜の花だな。花の命は見事に短く、瞬時に咲き乱れ、音も立てず、あっという間に散る。美しいのは花の色でもなく、形でもなく、桜という響きでもなく、儚さを知っていながらも咲こうとする生命力が美しいのだ。」

（父ちゃんの詩より抜粋）

・誰が：長渕剛

・いつ、どのような状況で：2006年4月26日、父・長渕邦治さんの葬儀で「父ちゃんの詩」いう散文詩の形式で読み上げた。

・誰に対して：父

私はこれを日刊スポーツの記事で読んだのですが、読んでいて泣いてしまいました。長渕ファンではないのですが、この詩を読んで、長渕さんのお父さんに対するあたたかい気持ちが感じられて好感をもてました。とくに上に抜粋した部分が強く印象に残りました。

「儚さを知っていながらも咲こうとする生命力が美しいのだ。」と言う部分が一番好きです。命の大切さが本当に伝わってきます。

父ちゃんの詩全文→長渕剛 OFFICIAL WEB SITE <LIVE ON> -NEWS HEADLINES-