質問の意味がわからなくても、思うように答えてみてください。
参考:【哲脳学01】感情マップをつくりたい。
http://q.hatena.ne.jp/1163867747
哲脳学
http://d.hatena.ne.jp/tosshie/
『愛す』・・・全てをそのまま受け入れ許せること、見返りなど求めないこと
『好き』・・・気に入っていること
『心地よい』・・・ストレスのない状態
『安心』・・・緊張感のない状態
愛す・・・相手を本当にずっと一緒に痛いと思う気持ち
好き・・・あいてを人としていい人だと思うこと
心地よい・・・その相手といる自分の気持ちがあったかくなること
安心・・・その相手といると自分が何も心配しなくて良いと思うこと
対象と自分という生き物がいたときの場合ですね。
ありがとうございました。
「愛す」・・・重い感じ(ドロドロ)
「好き」・・・愛よりは軽い感じ(ポワワーン)
「心地よい」・・・幸せな感じ(ホンワカ)
「安心」・・・何も不安なことがない感じ(シミジミ)
「好き」より「愛す」の方が、「強い」または「重い」感情というのは、一致した意見だったと思います。
ありがとうございました。
愛す ほのぼのだったり、ドキドキだったり
感情の激しさにいろいろある。
好き おもわず笑顔になってしまう、ハッピーな感じ
心地いい あったかいお風呂に入ってる時のような、おもわず
ほっ っていう言葉がでてきそうなリラックスした状態
安心 落ち着いていられる。気持ちも呼吸も安定している状態
感情の激しさに色々あるところが、一番ややこしいところですよね。
ありがとうございました。
「愛す」
・自分だけの個人的感情だけでなく、対象となる人や物の立場を考えていることが必要。
「好き」
・「愛」ほど深くない感情である場合がある。
・一時的にしか感じないことがある。
・対象となる人や物の都合を考えていないことがある。
「心地よい」
・ストレスを感じない環境。
「安心」
自分の身が危険にさらされない環境。
「心地よい」と「安心」は、「~でない」という表現がなぜかしっくりきます。
ありがとうございました。
「愛す」
見返りを求めない感情
「好き」
見返りを求める感情
「心地よい」
自分と同じ波長
「安心」
安らぎ
下にも書きましたが、
見返りと代償の問題は、sadajoさんの「好き」に見返りを求める気持ちというのは、価値を見い出し、自分のものにしたときに、自分の思っていた価値がないとがっかりする的なイメージではないでしょうか。
ありがとうございました。
愛す=好意を持つことだが、愛は代償を求める。代償は必ずしも形あるものとは限らず、自己満足でもかまわない。
「牛乳を愛す」は、例えば、牛乳販促活動などを通して、その代償として牛乳の人気が高まることで満足を感じる。
・
好き=好意を持つことだが、愛と異なる点は代償を求めない。
「牛乳が好き」は牛乳からの代償は求めない。牛乳を飲んで美味かったで完結する。
・
心地よい=現在の状況をこのまま長く保持したい欲求に駆られている心理状態。
安心なくして心地よいはあり得ないので、安心より上位の概念と捉えられる。
・
安心=身体及び精神に危険を感じない最低限の心理状態。
安心であっても心地よいとは限らない。
なんで牛乳の例にされたんでしょうか。
おもろいっす。
ありがとうございました。
「愛す」:相手を自分の事のように思える。(自分の身を挺したり)
「好き」:普通以上の感情で愛すまではいかない。(自分の身は挺せない)
「心地よい」:不快ではなく適度にリラックスした状態。
「安心」:不安はなく完全にリラックスした状態。無防備。
「愛す」だけでもいろんな「愛す」がありますよね。
たとえば親に対する「愛す」と配偶者に対する「愛す」でも違いますし、ペットを「愛す」人もいれば仕事を「愛す」る人もいる事でしょう。
対象により微妙に変化するように思います。
言葉は難しく、面白いですね。
対象により微妙に変化するように思います。
その中でも変わらぬ思いってのを探ってみたいんです。
ありがとうございました。
愛す:その対象のために死んでもいいと思っていること
好き:嫌いではないし、あったら無反応ではいられなくなる気持ちになること、またはそのような気持ちでいること
心地よい:心身ともに気持ちがよく、できればずっとそのままでいたいとさえ思える気持ち
安心:心にゆとりが出来る状態。ある事柄に関して、プレッシャーを感じたり、気がかりではなくなる気持ちの状態。
「心地よい」には時間の流れがありますよね。
「安心」にはあまり時間の流れを感じない。
「時間」という要素は何気に大事な要素なのかもしれません。
ありがとうございました。
「愛す」相手に尽くして与えたい。
「好き」相手の全てがほしい。独占したい。
「心地よい」相手と一緒にいる事に不快がない。適度な距離感。
「安心」相手が自分を守ってくれている信頼感。見守られている。
理想は、適度に距離を保ちつつも見守っていてて欲しいといったところでしょうか。恋人は大変です笑。
ありがとうございました。
面白いと思ったので、チト考えてみました。
『愛する』 ⇒ 自分のもてるものを与えても良いという好意の感情
『好き』 ⇒ できれば自分のものにしたいという独占欲の入った好意の感情
『心地よい』⇒ 身体的、感情的にこのままで居たいという感情
『安心』 ⇒ 意識しないで心地よいと思う感情
なんて考えました。辞書等は見てないので、改めてみてみます。
辞書は僕も見てません。
質問が終了したらみてみようと思ってます。
ありがとうございました。
「愛す」
・ただ、相手が存在しているだけでありがたいというような気持ち。
・相手からは何も求めない。
「好き」
・こっちからあっち向きの矢印をいい、
こちらの欲が混ざっていることもある。
向こうにとってありがたいかどうかは別問題。
まぐろダイスキ!といってもマグロが嬉しいかは一概には言えない。
「心地よい」
・気持ちが良くてリラックスできる
「安心」
信頼していて、よけいな念がない。
マグロ好きなんですか??
なんか、値段あがっちゃうみたいですね。
マグロにとっては嬉しいことなんだと思いますけど笑。
ありがとうございました。
対象に与える -> 『好き』、『愛す』
対象から与えられる -> 『心地よい』、『安心』
対象に対する確信 -> 『愛す』、『安心』
対象に対する漠然とした思い -> 『好き』、『心地よい』
攻撃重視 -> 『愛す』、『心地よい』
防御重視 -> 『好き』、『安心』
つまり、「能動的か?」、「確信的か?」、「積極的か?」というような切口で分類してみました。
こういう考え方もおもしろいですね。
何で分類するか難しいと思いますけど、やってみる価値はあるかもしれないです。
ありがとうございました。
「愛す」人や犬などの感情のある動物に対する感情で単に好ましいだけでなく、守ってあげたいなどの気持ちなどがでてくる
「好き」感情のないものにものに対してもおこり。好ましい、おいしいなどプラスの感情。
「心地よい」風呂になどはいって気持ちよくなること。
「安心」誰かに守られていると感じること
難しいですね。
「心地よい」はあくまで自分の問題。
「安心」は自分だけではなかなか得がたい。
そんな感じがします。
ありがとうございました。
愛す=執着3+やる気(躁)7
好き=好意10
心地よい=好意5+血液循環アップ5
安心=警戒-10
「血液循環アップ」っておもしろい。
使わせていただきます。
ありがとうございました。
愛す
相手のためなら死ねる
好き
死ねない
心地よい
予想
安心
現実
確かに「安心」という言葉には現実味が帯びてますね。
映画とかで、こう、誰かのために死んでいくときには「愛」がありますよねー。
ありがとうございました。
『愛す』・・・全てをそのまま受け入れ許せること、見返りなど求めないこと
『好き』・・・気に入っていること
『心地よい』・・・ストレスのない状態
『安心』・・・緊張感のない状態
「ストレス」と「緊張感」の微妙な違い(stressは「緊張」って訳したりしますよね)が端的に「心地よい」と「安心」をあらわしているように思いました。
ありがとうございました。
■愛す‥‥他と比べようと思わないぐらい、好き
■好き‥‥他と比べてみて、一番嫌いではない
■心地よい‥‥今、ここでは、不安がない
■安心‥‥これからも、不安がない
と感じることでしょうか。
「安心」と「心地よい」の時間の感じ方が難しいです。アンケートをとってみようかな。
ありがとうございました。
「愛す」
排他的な絶対的価値。他のすべての価値に優先するものが「愛」であるから、「愛」は複数存在せず常に単一のものとして存在する。したがって他の価値と比較することはできない。「愛」は価値であって状態ではないので、「愛している」状態ではなくても「愛」という価値そのものは概念として存在し得る。
「好き」
相対的な価値。「好き」といえる価値は複数存在し得る。「好き」なもの同士を較べることもできる。「好き」は価値であって状態ではないので、「好き」な状態ではなくても「好き」という価値そのものは概念として存在し得る。
「心地よい」
価値にかかわらず心の状態を示す。好きであれ嫌いであれ、どのような価値のもとでも「心地よい」状態というものはありえる。だから「愛していないしすきでもないけれど心地よい」状態はありえる。「安心」よりも広義の状態を示し、「安心ではないが心地よい」状態が存在しえる。
「安心」
価値にかかわらず心の状態を示す。嫌いな価値のものでも「安心」な状態というものはありえる。「好き」よりも狭義の状態を示すので、「安心」である状態は常に「心地よい」状態である。
以下、概念図。
価値
好
愛
状態
心地よい
安心
「愛」は価値であって状態ではない
難しい・・・。
ありがとうございました。
愛す 相手を中心に置いて、想い・動くこと
好き 自分を中心に置いて、想い・動くこと
心地よい 空間を好ましいと感じること、優しさ・懐かしさ等を感じること
安心 気がかりが無い心情、信頼するものがあってこそ成ること
人に対してだけの事なのか、物に対しても含むかちと悩みました。が、一応両方で考えてみました。にしても難しい…
ほんとに考えれば考えるほど、わからなくなってきます。相手を中心において、でも、感じるのは自分なんですよね。受動態とか能動態とかじゃなくて、なんか、よくわからないけど、言いたいことはわかります。すいません。変なコメントで。
ありがとうございました。
見当はずれな答かもしれませんが、言語活動の上での適正な(=齟齬の生じない)「使用法」だと思います。
定義を求めるにしても、ここにあるだけでもこれだけの考えがあるし、それを鑑みるに「普遍性を持った定義をしよう」というのは破綻している気がしないでもないです。
おっしゃるとおりです。
普遍的な「好き」の定義を言葉で表そうなんてきっと無理です。
ゴールは感情マップを作ることなんです。
道のりは遠いのは、実感してるところです。
ありがとうございました。
「ストレス」と「緊張感」の微妙な違い(stressは「緊張」って訳したりしますよね)が端的に「心地よい」と「安心」をあらわしているように思いました。
ありがとうございました。