http://www.appleple.com/policy/
>アクセスのきっかけのほとんどを占める検索エンジンからのアクセスを増やすSEO(検索エンジン最適化)対策、様々な環境で適切に情報を伝えるためのアクセシビリティの向上で、まずアクセスされるための土台を作ります。そして、アクセスを得たサイトでは、webサイトとしての使いやすさを考えたデザインを行い、情報をよりよく伝えるサイトとして、エンドユーザーの満足度向上を目指します。これら、webサイトとしての基本機能を満たした上で、サイトオーナー自らの手で情報を即時更新できるシステムを盛り込み、常に最新の情報を維持できるサイトを構築していきます。サイト構築に関わる各分野それぞれを向上させることで、サイトオーナーや利用者、サイトに関わるすべての方々にとって、よりよいサイト作りを行います。
ご自分のサイトを誰かに…というのはお金を払って作ってもらったと仮定します。
もちろんご自分のサイトなので、更新はyohsinnさんがやってもいいし、作った人にお願いしてもいいし、全然別の誰かにお願いして更新してもかまいません。
データが手元にないとか、あまりに複雑に作ってあって更新の仕方がわかりづらい、制作してもらったときの契約で更新料金も支払っている…等の問題があれば話は別なのですが…。
もう少し詳しいお話しがあった方がアドバイスがつきやすいと思います。
URLはダミーです。
依頼の種類(契約)によっても異なりますが、個人を前提とすると
最近多いのは枠組み(雛形)やメインページだけをデータとして作って貰って、
更新文章や画像追加は個々でFTPサーバーにアップロードするという形が多いようです。
これは本当に契約によって大きく異なるので、詳細は依頼したい業者に問い合わせるのが一番だと思います。
具体的にありがとうございます。
サイトの作り方や規模によって変わると思います。
小規模サイトでは、運営や更新をユーザ(この場合sadajoさん)が
行うケースが増えていると思います。
特にwikiやプログ形式のサイトの更新は
Webブラウザのみで簡単に行えると思います。
また初心者でも扱い易いフリーな(オープンソース含む)CMS(コンテンツ管理システム)も増えてきています。
ポイントとしては
メンテナンスしやすいサイト構築を依頼する。
メンテナンス手順書を作成してもらう
デザイン部分は業者に依頼する。
Webの勉強をする(入門程度で十分です)
ですね。
ありがとうございます。大変参考になりました。いろいろ調べるきっかけができました。
内容の追加等であれば自分で行えると思います。
作っていただく際に、更新がやりやすいようにログの中に説明文をもぐりこませてもらっても良いでしょう。
HTMLであれば簡単なので更新は自力でできます!
http://www.heo.jp/tag/(タグの参考にどうぞ)
なるほど。参考になりました。
ブログなんかだと、作ってもらえば、更新は誰でもできます。
原始的なホームページだと、htmlがわからないと、更新できないと思います。
ただ、簡単なhtmlなら、その辺の本屋で入門書を買えば、すぐに書けますよ。
原始的なホームページではないのは、つまり、新しいホームページの場合はやり方が違うのですかね?
幾度かサイト構築に携わったことがありますが、依頼された内容によると思います。
デザインだけを頼む場合・・・この場合だとその後のサイトの更新は各自でやることになります。
デザイン+更新用の管理ページを頼む場合・・・この場合だと事前に更新したいページを指定してもらい、そのページはブログ感覚で更新できるような管理ページを作ります。
しかし、更新ページにも限界があります。全てのHTMLのタグをボタン形式(例:はてなの質問に答えるときのBやI のボタンなどです。)で使えるようにするのは、無駄が多いため実用的ではありません。なので、少しの勉強は必要となります。
全く勉強をしたくない場合は、構築後もデザイナーに更新してもらうのがベストだと思います。
リンクはダミーです。
ありがとうございました。
誰かに頼んで作ってもらったとしたら、更新は契約で毎月料金を請求する形の製作会社が多いというだけの事でしょう。
お客さんを繋いでおく商法ですね。
お得意さんになってほしいという事です。
自分で出来ると言って、あとあと迄料金を払う形は断ればOKです。
その周辺については相談にのってくれるところに頼むのが一番有利です。
ホームページ制作に関する記載料金は目安です。
正確な料金につきましては、
お見積もり/打ち合わせにより決定します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。