24 -TWENTY FOUR
主人公のCTU捜査官ジャック・バウアーが任務遂行や情報入手のためなら手段を選ばず、わずかな証拠も見逃さない鋭い洞察力を生かしテロリストの逮捕に全力を注ぐTVドラマ
ご回答ありがとうございます。
これは有名ですね。今度見てみます。
ご回答ありがとうございます。
やっぱり推理物ということになりますかね。
先のも述べましたとおり、
もう少しストーリーについて
解説していただけると嬉しいです。
より興味をそそられたものにポイントを差し上げることにします。
「探偵学園Q」
学校の勉強は苦手だが、推理に関しては稀代の才能を持つキュウは、世界一の探偵を目指すためDDSに入学する。そこで出会った仲間と共に学園のトップクラス「Qクラス」に属し、学園での授業や課題、時には本物の事件解決に取り組み、学園長・団守彦の後継者を目指す。
だが、壊滅まで追い込んだ犯罪組織『冥王星』が再び暗躍し始め、彼らが起こす不可解犯罪へ次第に巻き込まれていく
ご回答ありがとうございます。
「金田一少年の事件簿」と同じ作者ですよね。
今度呼んでみます。
なんだかamazonの解説を読んでいるようです。
もう少し読んだ感想などまじえて、
熱く語ってもらえる嬉しいです。
プリズン・ブレイク
http://www.foxjapan.com/dvd-video/tv/prisonbreak/index_frames.ht...
主人公マイケルは、シカゴで建設設計士をしている頭脳明晰で有能な男。しかし、兄が副大統領の兄弟を銃殺した罪で死刑を宣告されたことで彼の人生は一変する。無実を主張する兄の言葉を信じ、独自で調査した結果、兄は何者かの罠にはめられたと確信する。彼は武装して銀行を襲撃し、計画通り、兄と同じ刑務所に収監される。執行までのタイム・リミットは30日。彼は天才的な頭脳を駆使し、かつてない方法で超脱出計画を実行するお話です。マイケルと魅力的な囚人、なにより彼の洞察力は必見です。
ご回答ありがとうございます。
これは知りませんでした。おもしろそうですね。
涼宮ハルヒシリーズです。
小説が特にこの類に入ると思います。
涼宮ハルヒは一見萌え系の小説に見えますが、そのようなことはありません。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E5%AE%AE%E3%83%8F%E3%83%A...
wikipediaで大体の流れは分かると思いますが、本当に主人公の洞察力
?物事の評価の仕方がおもしろいです。
誰が何を考えているのかなど、文字だけなのによく理解できます。
是非一度読んでみてください・
ご回答ありがとうございます。
有名なアニメですね。おもしろそうです。
MASTERキートン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4091816916/
キートンという考古学者が、様々な事件・出来事をに関わっていく漫画です。
私はアニメから知ったのですが、そのスリリングかつスマートな描写は最高でした。アニメも見て欲しいです。
ご回答ありがとうございます。
僕もこの人の漫画好きです。
でもこれはまだ読んでませんでした。
http://comich.net/tantei/moritsugu_yahiro.html
未完ですが、
主人公の高校生・北詰拓(たく)が、パートナーの吉村美也子、鈴屋町警察署の刑事である兄・仁(じん)に、時に反対され、時に助けられつつも、鋭い推理力で”犯人当て”をしていくストーリーで、今でもファンが多い作品です。
その他の作品でも森次矢尋さんの作品は推理もので、洞察力がある作品があります。(これも未完?ですが)
ご回答ありがとうございます。
今度読んでみます。
森博嗣
『すべてがFになる』等シリーズ多数
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8...
主人公の深くするどい洞察で本人の意思とは関係なく不可解な事件を次々と解決していきます。
高田崇文
『千葉千波の事件日記』等シリーズ多数
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062748517
千波君のするどい洞察と推理で事件を次々解決していきます。
同じ作者のQEDシリーズもいいと思います。
小説が少ないようなので挙げてみました。
ご回答ありがとうございます。
やっぱり推理小説が面白そうですね。
http://www.tsutaya.co.jp/item/book/view_b.zhtml?pdid=40007321
人形草紙あやつり左近
著者: 写楽麿 /小畑健
作品紹介
明治初期に作られた傑作童人形・右近! そして、右近を操る文楽人形師の人間国宝・橘左衛門の孫・左近!!二人(?)は、不可解な事件へと巻きこまれていくが、左近の鋭い洞察力が謎を解きあかす!!
‐‐
週刊少年ジャンプで連載していました。
主人公の左近が童人形の右近を操って事件を解決していくというものです。右近くんがとても可愛いです。
作画が小畑先生なのでご存知でしたらすいません。
ご回答ありがとうございます。
小畑先生の作品ですか?知りませんでした。
面白そうですね。
扉は閉ざされたまま という小説があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396207972
七人で訪れた人里離れた山荘で主人公が犯した計画的な殺人を完全犯罪として成立させようとするのですが、一人洞察力の鋭い人物がおり、その人物が主人公の犯罪を見破ろうと様々な案を出してきます。
そして、主人公はその案を論破するためにまた知恵を出し...というストーリーです。
ある書評で小説版デスノートと評されていたのですが、確かにこの主人公ともう一人の人物のやりとりは月対Lを彷彿とさせるものがありました。
ご回答ありがとうございます。
小説版デスノートですか!?
ぜひ読んでみようと思います。
西尾維新 戯言シリーズ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4061822330/sr=8-1/qid=1164765...
シリーズもののミステリー小説で9冊完結です。
ミステリー小説と言っても他のものとは違っていて、とにかく読み手が主人公の戯言に騙される作品です。あまり書くとネタバレになるので書けませんが。とにかくお勧めのシリーズです。
「このライトノベルがすごい 2006」でも第一位を獲得している人気作品です。推理以外も面白い。バトルと推理がメインです。是非読んでみてはいかがでしょう。
戯言シリーズ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%AF%E8%A8%80%E3%82%B7%E3%83%A...
ご回答ありがとうとうございます。
これも面白うそうですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%AD%E5%8D%9A%E9%BB%99%E7%A4%B...
http://www.vap.co.jp/akagi/index.html
とっつきにくいところはあるかと思いますが
「カイジ」と「アカギ」をお勧めします。
「カイジ」は無気力な生活を送っていたカイジが闇の賭博ゲームに参加、生死をかけた心理戦と権謀術数が繰り広げられます。
「アカギ」は麻雀わからないと面白くないかもしれませんが、洞察力に欠けてはこちらが上かと。
ご回答ありがとうございます。
アカギはアニメみました。おもしろいですよね。
やはり、コメントで述べられているように「探偵作品」がどうしてもそういった洞察力を必要としてくるのでおススメにあがってきてしまいますね。なので、そういった探偵作品の中でもより洞察力の優れていると思われる上記の作品を紹介させていただきます。
物語としては記憶の一部をなくした男の書いた妄想としか思えない物語の真相を脳科学者・御手洗潔が解き明かす。といった紹介になりますが、すごさは読んだらわかると思われます。うまく説明ができないのですが、1ページ1ページを進めていくごとにその主人公の洞察力のすごさに関心するばかり。すごく納得だが、なんでそこまでわかるのさと凡人は驚かされるのです。
なお、御手洗シリーズはけっこうたくさん作品があるのですがこの巻だけ読んでもまったく問題なく読めます。というか、わたしがはじめて読んだ御手洗作品がこれでしたので間違いないと思います。よろしければぜひ(^^)
ご回答ありがとうございます。
> なので、そういった探偵作品の中でもより
> 洞察力の優れていると思われる
> 上記の作品を紹介させていただきます。
それはとてもありがたいです。
ぜひ読んでみようと思います。
JOJOなんかはどうでしょう。
長いですけど心理戦を楽しめますジョジョの奇妙な冒険 - Wikipedia
戦闘ものなんですけど戦闘もほかの漫画とはレベルが違う心理戦です。第3部のポーカーの話などが代表的です。
ストーリーはジョースター家の血を引き継ぐ者が奇妙な冒険をしていくという話です。
ご回答ありがとうございます。
すでに全部読みました。おもしろいし、好きなんですけど、
ちょっと求めている物ではありません。
ご回答ありがとうございます。
もう少しストーリーについて解説していただけると嬉しいです。