【イエはてな】リブ・ラブ・サプリ#006

　オイオイ！そんなのあるのかい？

　科学実験は好きでした！

　特に電気分解は好きでした！

　化学薬品を購入して来て化学反応させたり、電気分解で水素を発生させたりして遊んでいましたね！

　現在は規制が厳しくなって薬品を手に入れるのが難しくなって・・・！

　あ～！再びしたいな～！！

　観葉植物って部屋の中に置いておくと枯れてしまうのよ！

　可哀想！

　一冬中外に出せないから枯れるのを待つみたいで可哀想！

　コタツにもぐって遊んでいましたね！

　もう出られない！

　コタツって今も懐かしいものも！

　皆～んな記憶の中？

　記憶から消えないな～！？

　鍋料理は基本的には何でも良い。

　おでん！チャンコ！肉鍋！野菜鍋！・・・・！オイオイ！かに鍋みたいな高級品は食べられないよ～！

毎日雨が降って太陽や月が全く見えなかった日が続いた後、思いもかけずにヒョッと日が照る、月が顔を出すとお久しぶりって声を掛けてしまう様な感じ。

お前元気だったか？生きていたのか？って問いかけたい気持ち。月が出ていても、太陽が出ていても雨が降る。こんなに雨が降っているのに元気だったか～？って声を掛けたい。向こうから声が掛からないから、こちらから声を掛けてしまう。そんな感じですね！

森林の中での深呼吸は非常に気持ちが良いですね！

何か生き返った様な！生まれ変わった様な！

そんな感じ！

いえいえ！決して大げさではないのですよ！

空をみていると、自分がこの宇宙の中にいるんだという、実感というよりも、不思議な感じがします。

昼間の空でも、月夜でもいいですね。

月夜の時なんかは宇宙が身近に感じます。

風の音や太陽の光、これらはすべて大自然の恵みですよね。

こういうエネルギーに触れて自分の中に取り入れると、自然と優しい気持ちになれるのでしょう。

人が一つの生命体として、大自然の一部として活動していることを思い出せる瞬間なのかもしれませんね。

といっても湯豆腐。。。

もうこの季節に入って何度目かです。

シンプルにポン酢で、が好きなので安上がりだからというのもありますがうちでは冬の定番です。

なぜかわが家はことあるごとに全員が揃った写真を写す家族です。ことがなくても撮ります。何の記念写真ということもないのに撮ります。フィルムカメラの時代からずっとですから、大変な数の写真があふれかえっています。

子供の頃、なんでいつも写真撮るの、と聞いたことがありました。父は、家族のドキュメントを撮っているのだと言い、母は、十年たったら今撮った写真が宝物になると言っていました。

しかし数がありすぎるので、紙焼きしていないネガだけの写真もたくさんあります。そろそろ私が、それらをPCにまとめてライブラリにする役目になるのかなと思っています。

おじや、いいですね！

おじやははずせないですよね！

卵を溶いて、のりをかけて、ネギをのせて。

あ～。今にでも食べたくなりましたよ！＾－＾

うちは鍋の後半にうどんが出てそれからおじやなのですが、うどんもおいしくって、ついつい食べ過ぎてしまいます。

おじや、最高ですよね～・

お父様の手入れの様子を思い出しながらお世話をしていらっしゃるとのこと、素晴らしいですね！

我が家のおじいさんもサツキ愛好者で、花の季節になると毎年軒下に鉢を並べて、ご近所に自慢していたことを思い出します。私はおじいちゃん子だったので、よく一緒に花の世話をしたり、植木市に行ったりしていました。

でもやっぱりおじいさんが亡くなった時、世話しきれずにご近所に配ってしまいました。いま思うと、残された家族で頑張って世話をし続ければよかったと後悔しています。ちょっぴり切ない思い出です。

サツキは小さいのに、もう、盛りだくさんに花を咲かしてくれるんですよね。

とってもきれい。木の形も盆栽として楽しめるだけでなく、鉢ごとにバラエティ豊かに少しずつ変化している花も楽しみの一つでした。

サツキの盆栽は夏水をとっても欲しがるようで、残念ながらおじいさんがなくなった後管理が行き届かず、（30鉢くらいあったかもしれません）私もクラブや学校やらで忙しくてひとつひとつとなくなってしまいましたがあの美しさは目の裏に焼きついています。ほんとにきれいなんですよね。

鍋の日は、思わず嬉しくなります。

鍋の後の、おじやもまた楽しみ！

腹八分目にしておかないとおじやを食べれなくなるよ、なんてみんなでいいつつ、

食べてます。

もう、出れないですよね…

＞なぜかジャスミンとユッカは相性悪いんですよね・・

へええ～。知らなかったです。やっぱり相性と言うものがあるんですね。

うちのジャスミンもはじめ葉っぱが落ちたんですよね。

日当たり加減なのか、暑さ寒さかなんだろうと思いつつ鉢の位置をずらしたりしてたらおちついて、今は一面窓際のところの前で育っています。朝日が入るので喜んでるのかな。なんだろな。冬を越えられるかは少し心配で、鉢の位置を少し上に上げようかなと思ってます。

＞サンスベリア、葉っぱをスライスして挿すと増えますけど黄色いふが消えやすいでしょ？自然にできた子株を土からほぐして別に植え替えると、ふ入りのになりますよ。

へーーーーーーーー!!ものすごいトリビアをどうもありがとうございました!!

ちょっと何かやる気になったので今から草いじりをしようかな。

とはいっても、水加減をみたり、葉っぱをそっと拭いてあげたり、這わしてるひもの加減を見るくらいです。

笑

グリーンフィンガー、そうでありたいですね！

ところが、私だめだめなんですよ。

おんなじ緑だとおもうからあんまり雑草を抜くのも好きでないし、害虫を殺すのも薬も好きでなくて、昨日プランター栽培してるチンゲンサイについてる青虫を謝りながらとったんですが、チンゲンサイを助けると青虫がかわいそうだし、こまっちゃいます。

観葉植物は虫がつかないので安心です。

＞子株を土からほぐして別に植え替える

株分けは私も一番好きな作業なんですよ♪

みずやりと株分けはダイスキ！

あと、買ってくること！笑

ついつい増えてしまう・・笑

父はサツキが好きな人でした。その丹誠込めて作った盆栽を、今は私が世話をしています。盆栽というと古めかしい気がしますが、サツキはとても綺麗な花をつけてくれますから、花の季節が楽しみです。

サツキは愛好者が多いようで、専門の雑誌もあります。父がやっていた手入れの様子を思い出しながら、雑誌を参考に大切に世話をしています。愛情を込めて鉢を見つめていた父の背中を思い出します。

先日テレビかなにかで見たのですが、お手軽鍋、

のようなものをやってました。

水菜＋魚の缶詰。（記憶が定かではありませんが）

シンプルで、手間もかからず、忙しい時には、鍋は味方かもしれませんね。

以前紫キャベツを切っていたら、まな板が紫色に染まりました。

そして大昔のことを思い出しました。

「まるでリトマス試験紙の色だ！！」

近くにあった食酢をたらしたら、見事にオレンジともピンクともいえないような色に！！

更にその後、石鹸水をたらすともとの紫色に。

つい遊んでしまいました。