基本は後者のほうですね。ただし、会社により細かい規則等がありますので確認されたほうがよいと思います。末締めで○日着だとか、出来高は認めてもらえず、100%完了じゃなければダメや建設業関係では元請の下の場合など引渡し完了月に〆るなど色々ありますので気を付けて下さい。http://www.hatena.ne.jp/←ダミーです。
「月末締めの翌月末払い」の会社に請求書を送る場合、この場合の「月末締め」というのは、・・・・
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月末までに来た請求書に対して翌月末に払うということです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E7%A4%BE%E9%87%91%E8%9E%8...
例えば「月末締め翌月末払い」(月末にその月の売上をまとめて請求書を発行し、翌月末までに支払ってもらうこと)の場合であれば、月初に販売した商品であれば60日支払いを猶予していることになる
通常月末締めは月末までに納品されて、相手側が受け入れしたものです。
請求書は相手側からいつまでに提出(送付)するよう指定される場合があります。
到着日が指定されている場合は遅れないようにしなくてはならない。
遅れた場合、翌日末の支払いにならない場合があります。
納入先の経理部門は買い付け部門の仕入れ実績金額と納入業者の請求金額を確認して末日の支払い金額を決定します。
指定がない場合、5稼働日後ぐらいには送付したほうが良いと思います。
相手先によります。
普通なら、今は12月ですから、12月1日~12月31日までの日付が入った請求書を1月の第x営業日(多くが2~3日程度)に届けば翌月末に支払うといった企業が多いようですが、全てがそうだとは限りません。
新規取引先に対しては、経理部門や担当者に支払い規定を確認して下さい。失礼なことではありません。
法人のお客様の場合、できるだけ貴社のお支払い規定に従います。 お振込み予定日をお知らせください。
月末締めの翌月末払いと言った場合、月末までの仕事をその翌月末に払うことを意味します。だから、請求書は締め日の翌日以降に着くのが普通です。よって後者の方が正解です。
分かりやすい例で言えば、給料が月末締めの翌月末払いと言った場合と同じです。
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