パソコンの中にもう一台のパソコンを作る。
It開発者には便利な魔法のツール。
でも4年くらい前に試したときは、いろんな設定が必要だったり、いろいろ動かない条件があったりで、痛いメを見ました。
最近はどうなんでしょう?
あなたの感じた使い心地や、現在の使い方を教えてください。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d1%a5%bd%a5%b3%a5%f3
アドレスはダミーです。
とにかくメモリを必要とし過ぎ!ですね。
後は,バーチャル側で,不要になったデータを削除したとしても,その通りにデータが削除されない。
これは致命的です。
一つのプロジェクト終了ごとに,OSごと削除し,容量を確保せねばなりません。
(意味伝わるかな?)
であれば,捨てPCをVNC軽油でテストした方が,よっぽど管理しやすいです。
とても使いやすくなったと思います。導入時にトラブルこともないように思います。
Virtual PC も VMware Server も無料化されたし、メモリさえ積めばとても便利に活用できます。
個人的には、使い勝手で若干優れる Virtual PC、パフォーマンスで若干優れる VMware といった感触を持っています。
しかし、双方とも、最大の不満として速度の問題が残っています。
Windows 2000 以前の OS を動かすのは余裕ですが、Windows XP 以降の GUI に凝った OS 動かすのは厳しいですね。クラシックテーマならなんとか…。Windows Vista は自殺に近いです。この問題が改善されればもっと便利になるんですが…
ははは、これまた具体的にありがとうございます。大変参考になります。
無料化されたことは知りませんでした(笑)
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/prodreview/vmware4b/vmware4a.ht...
http://www.atmarkit.co.jp/news/200504/15/vmware.html
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/virtualpc02/virtualpc02_...
VMWare3 のころから使ってますが、スピードも利便性も相当に上がっていますよ。
メモリが大量に必要と言うのは同意しますが(OS2台以上が同時に動くのだから当然)実機と比べるのはさすがに無理があるような。
VMWare の最新版はスナップショットやクローン作成などの機能でいろいろな環境を作って動作確認できたりしますし複数台のPCを同時にテストしないといけない場合実機だと面倒すぎます。1台程度ではさほどの手間はないかもしれませんが。
自分は MSDN の開発ライセンスと合わせてとても便利に使っていましたよ。
Windows 以外のOSを用意する必要があるときも動作確認された機材を用意する手間が省けます。
VMWare の話ばかりですが、VirtualPC も似たような感じです。
Windows しか使わないなら VirtualPC の方が便利かも。
至極当然の結論ですが、用途しだいで有用性は変わります。
ありがとうございます。
大変参考になります!!
スナップショットやクローンは便利そうですね。
なるほど、具体的な感想ありがとうございます。
やっぱメモリ多く必要なんですね。
捨てPCにするかバーチャルか、確かにそこが私の迷いのポイントでもあります。