Googleの場合、1000件以上の検索結果を表示させることが例外的に可能な場合がありますが、公式にはシステム運営上の理由で表示していないのが現状です。
Google: ヘルプ センター
http://www.google.co.jp/support/bin/answer.py?answer=484&top...
お客様によっては1000件以上の検索結果を求められる場合もありますが、これは、まれなケースであり、常に1000 件以上の検索結果を提供するとシステムに大きな負荷がかかってしまいます。ご了承ください。
しかし、まったく方法が無いわけではありません。
ひとつの方法として、 検索オプションを使うという方法があります。
オプションを使わない場合、すべての言語、すべての形式、最終更新日の指定なし、ライセンスのフィルタなし、がデフォルトの検索設定となっています。
検索設定を、デフォルトで使わずに、オプションを設定変更して検索するということを繰り返すことによって、実質的に1000件以上の検索結果を得ることはできます。
本当にレアで新鮮なネタは検索順位が低いサイトで見つかりやすいということがよくあります。最終更新日を「半年以内」に設定するなど、検索オプションを工夫することで、通常はみつかりにくいレアな情報を獲得することができるようになります。
現実的な面からは、1000件でも多すぎるくらいです。
http://www.0web.jp/3_search.htmlによりますと、
「1ページ目の10番以内に出てくるホームページと2ページ目の20番目に出てくるホームページでは、訪問者数が10倍以上違うケースがありました。そして、検索結果の3ページ目以降は大半のユーザーは見ていないという恐ろしい調査結果もあるくらいです。」
とのことです。3ページ目、つまり21~30件でさえほとんど見る人がいないのに、1000件まで出して誰が見るのでしょうか。
よしんば1000件表示されてそれを見たとして、そこが目的のページかどうか調べるのに、1つのサイトに1秒としても、17分近くかかってしまいます。そのような時間があるならば、検索ワードを工夫して1ページ目つまりトップ10でお望みのサイトがヒットする努力をする方がずっと効率的でしょう。
Googleですと、検索オプション
http://www.google.co.jp/advanced_search?hl=ja
というのがありますし、慣れたら式を使って検索することができます。(-でその単語を除外、ORでどちらかの単語含まれるサイトを検索、site:で特定のサイト以下のみ検索など)
へ?何を言ってるんでしょうか・・
いえですから・・・
あうとかあわないとかそういう話ではなくてですね・・・
無いならないでいいんです・・・
質問に答えていただきたいわけでして・・・