パナソニックのCMです。
パソコンのCMとは思えない完成度の高い出来です。
http://www.youtube.com/watch?v=xPdsAjb3b7Q
コンピュータ系の仕事してるので、仕事に対する心使いが変わりました。
影響をうけたCMはhttp://www.ad-c.or.jp/にあるリングというCMです。これを見て僕は自分が何故勉強するのかを親と話したくなりました!とてもいいCMです。あとほかにもいいCMがいろいろありました。
BGMがギルバートオサリバンのアローンアゲインだった確かたばこのCMが印象に残っています。
初めてその曲を聴いて良い曲だと思ったのを覚えています。
CM内容もその曲にすごく合っていました。
iPODのCMですかね。
シンプルながらもデザインやアイデアにあふれた素晴らしい作品だと思います。
今よく見かけるnanoのCMも好きですね。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/moroqweb/ipod/ipodcm/ipodcm.html
近藤三興のCM
ハイ~~~!!
なんでも貸します近藤参考
ジェットも祭りもイベントも~(イエーイ)
キャンプにカラオケ遊園地~
楽しいパーティーウ~ラ~ウ~ラ~~♪
愛知県に来て3年を過ぎました。このコマーシャルが流れると「ああ、俺も愛知県民になったんだなあ」と思うようになりました。
車のCMで「食う寝る遊ぶ」が出てから、もとのことわざが思い出せません。落語の「食う寝るところに住むところ」だろうか?他になんかなかったっけ??
http://search.www.infoseek.co.jp/OTitles?col=OW&qt=%BF%A9%A4...
テレビゲームのCMがいきなり葬式帰りで
「しっかしおやじもなあ・・・」と遺言を呆れて見せて
「俺の屍を越えてゆけ」と遺言的ゲームタイトル。
葬式で喪主が親子の関係の究極だという提案ですね
(ゲームには葬式シーンはないし、大人だけに向けたゲームでもないですが、能力を代々受け継ぐというテーマでした)
JR東海の「そうだ京都行こう」
ビールの「乾杯の歌(オペラ)」
曲の楽しさを思い出させてくれた
http://www.hiroburo.com/archives/50234243.html
古いですが、昔の車のCMです。
初めて見たとき親に「ほんとにやってるの?」としつこくきいた思い出があります。
初めて見た時、衝撃的だったのは明治安田生命のCMです。
小田和正の歌声に合わせて画面にうつる、一般の人の飾らない日常の写真。ジンときました。疲れてた自分を暖めてくれたような気がしました。
CMの詳細は忘れましたが2,3年くらい前に酎ハイのCMだったと思うのですが大声で長い時間声を叫ぶCMがありました。その後CMに抗議がきてそのCMは終わってしまったのですが・・・ある意味私にとっては伝説です。http://www.yahoo.co.jp/
公共広告機構のCMで小学生が画用紙に全部黒を塗ったCMが凄い印象に残っています。
その子は何枚も画用紙に黒だけを塗った絵を描き,色々な先生にどうしてこんな絵を描いたのか調べられます。
その絵を全て並べると大きなくじらの絵が完成し最後に「子供の想像力を奪わないでください」のせりふが。
タイトルはIMAGINATIONです。
http://blog.golfdigest.co.jp/user/second/archive/474
補足、「食う寝る遊ぶ」は日産セフィーロ+コーヒールンバ+井上陽水の組み合わせだったもようです。バブル世代の印象には残っていますね。
http://www.christmasmuseum.jp/catalog.html
あいぽっどが出ていますが、iMacの5色カラーで
ビートルズのShe is a rainbowが
流れてたやつとかやっぱりCMの訴求力はすごいですね。
好きなものが映ると喜んで買いに行ってしまうこと、
1年に一回くらいしかないですが。
「このいのこ」さん?「いのこのこ」さん?のCMで育つと
優雅さみたいなものが目新しかったのかもしれないです。
あと、嫌いなほうでは
*西友だったか「うきうきしちゃぁーうかようーび(かよーび)
すてきなものーがひゃくえん(ひゃくえん)
かようびかようび、とくのいっち♪」
人相の悪い女性がカクカク動くアニメつき
とか
*「シャディーのサラダかん
(3回くりかえす)
おみせでわくわくショッピン(ほんと?)
シャディーのサラダかんふぅ~
シャディーのサラダかん」
*矢野顕子さん(コーヒーとかジングル)
この系統のくせのある女性の声はなぜか朝はうけつけず、
朝に目覚まし系のテレビで入るのが好きではありません。
西友のはうちの同居人も大嫌いで、
通勤中に朝からこれを聞くたび憂鬱になったといっていました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A...
私は、チャールズ・ブロンソンが出演していた「う~ん、マンダム」で有名なあのCMですねー。
究極のダンディズムというか、大人になったらこんなカッコイイ世界が待っているのかと、漠然とワクワク感を刺激しまくってくれました。
明治安田生命のCMです。
いろんな人の撮った写真の中で、その人の思い出が伝わってきて、その時その時の一瞬の大切さ、生きていることの素晴らしさを実感できるCMで、思わず泣きそうになってしまいました。
谷亮子が田村亮子だったアトランタオリンピックで、金メダル確実と言われていて朝方までテレビで見ていたが、決勝でやぶれてしまった直後のエアコン「霧ヶ峰」のCM。
悲しいところでの間の抜けた田村亮子のCMは泣けた。
似たようなのでは、大晦日の紅白を暴力団の組長の葬式に出たばかりに出場辞退になった北島三郎を、紅白が終わって民放にチャンネルを変えると、「すし太郎」のCMにサブちゃんを見たときも泣けた。
谷亮子のwikipediaを荒らしちゃいかん!
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