両家のご両親には「本日はおめでとうございました。たいへん良いお式でしたね」
新郎新婦本人には「おめでとう!お幸せにね」と簡素に伝えるのがいいと思います。
お見送りの時は長く列ができるので、あまり長々と話し込むのは
かえってよくないと思いますよ。
具体的な感想などは2次会や、自分が撮った写真を後日渡す時など
ありますから、その時に話しても差し支えありません。
私は、花嫁さんには「綺麗だったよ~!」と必ず声をかけるようにしています。
とっても良いお式でした。
楽しませていただきました。
がんばってくださいね!
回答ありがとうございます。
「楽しませて頂きました」も使えそうです!
親族には、
「本日は、本当におめでとうございました。」
など凝らずに祝福の言葉を述べてあげるのがよいのではないでしょうか。
本人には、簡単に過去のエピソードを絡めた祝福の言葉や「二次会でゆっくり話そう」など。
ポイントは、他の出席者もおり皆さん待っているので、話し込まずに簡潔にお祝いの言葉を述べることだと思います。
「おめでとうございました」をご両親に連続で言ったことあります。今度は、簡単な式の感想ものべるようにしてみます。
お祝いの言葉、そして招待していただいたお礼の言葉などが一般的だとは思いますが、あくまで自分の気持ちそのままを伝えれば良いと思いますよ。披露宴に出席してみて、そこで感じることや思うことがあるはずです。そうした感動や喜びなどを伝えたほうが、一般的な挨拶をされるよりも嬉しいと思います。
そうですねー。自分で考えてみます!ありがとうございます。
両家のご両親には「本日はおめでとうございました。たいへん良いお式でしたね」
新郎新婦本人には「おめでとう!お幸せにね」と簡素に伝えるのがいいと思います。
お見送りの時は長く列ができるので、あまり長々と話し込むのは
かえってよくないと思いますよ。
具体的な感想などは2次会や、自分が撮った写真を後日渡す時など
ありますから、その時に話しても差し支えありません。
私は、花嫁さんには「綺麗だったよ~!」と必ず声をかけるようにしています。
そうですね。できるだけ早めに簡潔に!を心がけます。花嫁さんの「綺麗だったよ~」の言葉は大事ですね。(見る前から決めちゃってますが・・・)
「とてもよいお式でした」「末永くお幸せに」あたりの短い一言を残してにっこりお辞儀、で次の方に回す。長すぎず不吉なことも言わず笑顔さえあれば大抵大丈夫です。
(以前友人の結婚式で、その友人に「メシがすごくうまかった、ありがとう」と言っちゃったことがあります。だって本当においしかったんです。よほどくだけた仲でない限りおすすめしませんが・・・誰もそんなこと言わないか。)
分かりますー。とっさのことで、ついそういうこと言ってしまいそうです。普段とあまり変わらず、自然体でいってみます!
相手との間柄(立場)でも変わってくると思いますが、
既に出ているような基本的な感謝や簡潔さの他にあげるとすれば、
かなり親しい人の場合なら(そしてyu-ko2さんが↓実際にこう感じればですが・・)、
「本当に素敵な人とめぐり合えたね。幸せになりそう」
「とってもお似合いだよ」
「2人の表情を見てたら自然とあたたかで優しい気持ちになるよ」
「幸せ分けてもらった気持ち」
などなど。
ありがとうございます。
いろいろパターンがありますね。人によって使い分けてみます。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | gon0604 | 505回 | 430回 | 9回 | 2007-01-22 02:52:27 |
そうですね。できるだけ早めに簡潔に!を心がけます。花嫁さんの「綺麗だったよ~」の言葉は大事ですね。(見る前から決めちゃってますが・・・)