当方30歳代ですが、最近の就職活動がどうなっているのかが分からないです。ちなみに私の時は、以下の通りでした。
・企業から大量にパンフレットや書類が送られてくるが殆ど参考にしない
・大学や学部/学科の就職科にはリストがあり情報収集してみたが、結局参考にはしなかった
・エントリー:就職情報サイトと企業サイトでエントリー。MYCOMを使ってみたけど情報が重複している模様だから結局就職情報サイトはリクナビに集約
・クチコミ/参考情報:Jobwebが定着しはじめてきたので利用。2chもチェック。
最近はリクナビ以外にも就職情報サイトが充実していたり、クチコミもみんなの就職活動日記やSNS、ブログなどがありそうですが、このあたり特にどうなんでしょうか。是非教えてください。
当方,院生→新卒(予定)です.
エントリー:リクナビ(http://www.rikunabi.com/)
活用サイト:みんなの就職活動日記(http://www.nikki.ne.jp/)
エントリーにはリクナビ,毎日就職ナビ,エンジャパンを使っていましたが,最終的にはリクナビだけになりました.
企業研究などは企業のWebページを隅々までチェックする程度でしたが,会社に関する知識はその程度で問題ありませんでした.
ただし,経営者が本を書かれている場合は本を買ってどういった思想の持ち主であるかを調査しました.
SNS,ブログ,携帯サイトについては全く利用していません.
2chは面白くて読んでただけで,参考にはなりませんでした.
当方,院生→新卒(予定)です.
エントリー:リクナビ(http://www.rikunabi.com/)
活用サイト:みんなの就職活動日記(http://www.nikki.ne.jp/)
エントリーにはリクナビ,毎日就職ナビ,エンジャパンを使っていましたが,最終的にはリクナビだけになりました.
企業研究などは企業のWebページを隅々までチェックする程度でしたが,会社に関する知識はその程度で問題ありませんでした.
ただし,経営者が本を書かれている場合は本を買ってどういった思想の持ち主であるかを調査しました.
SNS,ブログ,携帯サイトについては全く利用していません.
2chは面白くて読んでただけで,参考にはなりませんでした.
まさに現役の方ですね。早速ありがうございます。
・「最終的にはリクナビだけになりました.」というのは、やはり見切れないから?
・クチコミは「みんなの就職活動日記」が圧倒的に良いですか?
といったあたり、更に教えてくれるととても嬉しいです。
自分の場場合は,
>「最終的にはリクナビだけになりました.」というのは、やはり見切れないから?
私が行きたかった会社がリクナビを使ってたという理由です.
毎日就職ナビに登録している会社もあったのですが,毎日就職EXPOという毎日就職ナビの開催するイベントでの印象が良くなかったので敬遠しているうちに使わなくなってしまいました.
検索する順番がリクナビ→毎日就職ナビ→エンジャパンでしたので,だいたいがリクナビでヒットするという点もリクナビだけになった理由かもしれません.
>クチコミは「みんなの就職活動日記」が圧倒的に良いですか?
ノイズが少ないという点ではこのサイトが一番だと思います.
場合によっては前年やそれ以前の情報も見れるので,どういった傾向なのかを知るのには有効でした.
他の使い方として,どういった設問が出たかを誰かが書き込むのを期待して試験日や面接日は最後の日にして利用させてもらっていました.
あと,All Aboutも活用していたのを思い出しましたのでURLを書いておきます.
http://allabout.co.jp/career/collegegradcareer/
疑問に思っていたこと(履歴書の書き方や面接について)はほとんどこのサイトで解消できました.
丁寧に説明いただき、ありがとうございました。
イベントもありましたねー。私は新卒の時には行かなかったので挙げ忘れていました。
私も転職の際にはイベント(転職フェア)に行きました。やっぱり人生かかってますから、就職支援会社のサービスは、エントリーしている企業の担当者はどうか、というのと同じぐらい重要ですよね。
また何かあったら教えてください。
大学生→新卒(予定)です。
エントリー:リクナビ、毎日就職ナビ。
クチコミ/参考情報:2ch(http://www.2ch.net/)、みんなの就職活動日記(http://www.nikki.ne.jp/)
エントリーはリクナビだけでほとんど足りました。リクナビに出していない企業があったときに、毎ナビに登録したり(その企業のサイトから誘導されて)といった感じです。
また逆に、リクナビでエントリーした後に、自社サイトだけで説明会等の告知をする会社もかなりありました(リクナビに登録すると自社サイトのIDとPASSが送られてくる)。
企業担当者も、みんなの就活日誌を見ているという話でしたので、うかつなことは書きにくくなっていると思います。
自社サイトで人事担当者が、採用活動についてのblogを書いているところもあり、それは参考にしました。また、学生自身が自分が受けたところの傾向をひたすら書いているblogもあり、それも参考になりました。
SNSは特に使いませんでした。
携帯は、外でリクナビ等のサイトをチェックするのと、メールチェックに利用していました。
企業選びについては、その業界の業界紙を読んで、めぼしい企業をリストアップしました。
口コミ情報は、学内の友人との交流が一番役に立ちました。
業界紙を読むとは。。。なかなか通ですね。
あと、クチコミは友人が一番役に立つ、というのは頷けました。
「みん就」はうかつなことが書きにくくなっている、ということですか。最近の就職活動は、面接官は誰それで、面接でこんな質問が出た、と全て掲示板に書かれるという噂をきいたことはありましたが、「全て」ということはなさそうですね。
あと、学生によるblogもある、と。なるほどー。
詳しくありがとうございます。
学部→新卒 です。
エントリー:リクナビ(http://www.rikunabi.com/)と企業サイト
⇒リクナビが情報が多く、重複してる他のサイトをみる時間がもったいないと判断したためです。
活用サイト:みんなの就職活動日記(http://www.nikki.ne.jp/)
⇒リクナビなどで企業情報があまり載っていないベンチャー企業などの情報もあり、活用しています。
・企業から大量にパンフレットや書類が送られてくるが殆ど参考にしない
こちらは今もそうだと思います。日経などが送ってくる業界図鑑系だけは利用しました。
・大学や学部/学科の就職科にはリストがあり情報収集してみたが、結局参考にはしなかった
特に偏差値の低い大学は情報量が貧弱で、あまり役に立ちません。
ありがとうございます。
なんだか、リクナビは公共インフラみたいな感じになってますね。確か自分の時も、リクナビにアクセスして企業からのメールを受け取るためにPCを初めて買ってみる、という人が結構いました。
ここまでの傾向は、ウェブサイトなら、「リクナビ・企業サイト」×「みん就」が王道というように見えますね。どうなんでしょうか。
追記などありましたらお気軽にお願いします。
現在20代後半の学部→新卒です。
・エントリーはリクナビ、mycomにしましたが、本格的に受けたいと思う企業がリクナビにしかなかったため、実質的に使用したのはリクナビのみですね。
mycomとかはネットだけでなく、紙媒体でも何度か色々なものを送ってきたような。日経とかはネットではなくはがきか何かで登録した記憶がありますね。
・クチコミはjobweb中心です。
掲示板でなく、メールでやりとりがされるため、情報への信頼性は高く参考にしてました。
・企業から大量のパンフや学校の就職課にも色々な案内が来ていたりしましたが、ほとんど見ませんでしたね。
パンフは分厚く見る気は起こらないし、学校の就職課に来ている情報もネットとかぶっている情報ばっかりだったので。
合同企業展や有名企業が出るセミナーなんかにも行ったりしましたが、合同企業展はいきたい企業がなかなかなかったり、セミナーの場合は選考も何もなく話を一方的に聞かされるだけだったので役に立たないな、と思い次第に参加しなくなりました。
私の頃なんかは就職活動のためにパソコンを買ってネットつないでだり、パソコン持っていなくても講義がない日にネット見るためだけに大学来てサイトチェックしたりする友人が周りに多数いたものですが、今はパソコン自体があって当然の世の中ですからそういった状況も変わっているのでしょうね。
一応jobwebにリンクを。
ありがとうございます。Jobweb派ですね。
なるほどー。
こんにちは。
私は今 就職活動をしている大学生です。学部。
一応 登録している就活サイトは日経と毎ナビとリクナビとありますが、
まず調べようと思うのは日経ですね。
以前 日経が主催する合同説明会に行ったトキのイメージがよかったからで、
逆に言うとそれ以上の深い意味はないです。
毎ナビはQ&Aを見たいトキに使い、
リクナビはエントリーに使います
(リクナビからしかエントリーできない企業は多いです!)。
ネットで口コミ!…実は、その発想はなかったです(汗)。
というコトで、さきほど「みんなの…」に登録してきました。
そういえば前から聞いたコトはあったのですが、
見てみようとは思わなかった、という感じです。
さて、ネット以外のソースについてですが、
大学に企業の方が来て説明会をしてくれるので、
それを主な情報源にしている感じですね。
それから家に届くDMは基本的に全部チェックします。
ネットを使うのはその中でも興味を持った企業だけです。
つまり、
広く浅く:合同説明会とDM
狭く深く:単独説明会とネット
という感じの使い方ですね。普通の人と逆かも(爆)。
でもネットで広く浅く調べようとするとどうしてもぐたぐたになってしまって
それがすごく嫌なので…。
ありがとうございます。
これまでの4名の方とはちょっと違い、リアルで方向性を決めていく、というやり方なのですね。
ネットのヘビーユーザーかどうかで違うのかな?
(リクナビからしかエントリーできない企業は多いです!)←これを見てリクナビの強さを思い知った気分です。
補足などありましたら、お気軽に教えてください!(これまで回答いただいた方も、まだ回答いただいていない方も、ぜひ。)
たしかに就職活動はむかしと若干変わった面もありますが、基本は同じでしょ。
資料を見て、志望企業をしぼりこみ、先輩に会い感触をさぐり、エントリーして、選抜を何段階もクリアしていく。
エントリーがはがきからWEBになっただけで、選抜の過程はいっしょですよね。
共通一次と二次試験の違い。足切りの入り口が変わっただけです。http://end
回答ありがとうございます。
ただ、質問の意図は「選抜の過程が同じかどうか」ではなく、「情報源やコンタクトポイントの変遷があるかどうか」ですのでご留意ください。
学部→新卒です。
ちなみに理学部でした。
私の場合は、登録サイトは
リクナビ・Jobweb・毎日ナビ・日経ナビ、他にもいろいろありましたが結局残ったのがこの4つでした。
リクナビが多いのは確かです。
みん就も見てましたが、企業より雑談ばかり読んでました。
就職活動中のバイトとか、生活リズムとか、卒論のこととか、他のどうでもいいことも、いろいろ見てましたよ。
リクナビも見てないの?って言われることはないですが
人事の方々はリクナビを知らないなんてことは予想してないでしょうね。
私の場合は、大学の就職センターの説明会に行って
そこで知り合った同期や先輩、職員さんとおしゃべりして仲良くなって、情報ももらってました。
そこからさらに、ネットで応募してない会社の存在を教えてもらったこともあります。
リクナビは確かに最大手だと思うのですが、
未だにネットでは募集をかけてない、宣伝すらしてない企業も数多くありますし、わざとそうしているところもありますよね。
やっぱ、自分で歩いて調べて得た情報は信頼できるけど
掲示板に書かれてる情報は(できなくないけど)多少怪しいものも多いかと思います。
ネットで手に入れた情報だけを信じて突き進むのもどうかと思うので、いちおうそういう意見も書いておきました。
リンク先なしhttp://end
回答ありがとうございます。
みん就にはそういう活用の仕方もあるんですね。
JobwebではMLで発言している人とコンタクトをとって、実際に会うことも多かったですね。私の場合は、その人脈は今でも活きていると思います。
こんにちは。
6番目の回答者です。
補足をお待ちだと聞いて、僭越ながら再び。
前回 書きそびれたコトを中心に書きます。
情報収集でいうと、大学のキャリア支援室がありましたね。
私はここはあまり使っていませんが、まあたまには、という感じです。
大学での合同企業説明会に先だって、
ちょっとした下調べをするのにここは重宝しています。
それから就職活動を実際に始めていない2年生とかの段階で、
意識を高めるにあたってはまさに絶好の場所だと思います。
私の学校の場合、基本的に各企業のパンフレットが
どさっと置いてあって、自由に見て行ってね、という風になっています。
それからわずかな就活本(SPI対策とか、面接対策とか、そういったたぐいの)。
キャリアカウンセラーさんもいますが、
あまり好きな人柄ではないので(笑)、私はほとんど話したコトないです。
それからOB訪問のための名簿が置いてあるようです。
詳しくは分かりません、すみませんが。
就活本について触れましたが、私は1冊も持っておらず、
ちゃんと読んだコトもありません。立ち読み程度。
もしかしたらSPIとかには対策が必要なのかもしれませんが、
少なくとも面接とかのために本を買おうとは思いませんね。
あとで後悔するかもしれませんが、とりあえず自己流でいきます。
携帯は就活にさっぱり使いませんのでパスします。
たぶんこれから春にかけて選考が進んでくると、
企業の人から電話やメールが来るようになるんだと思いますが。
私が企業からのDMを重視する理由はほかに少しあって、
それは企業ごとの個性がかなり強く出るものだと思うからです。
妙にイメージ広告のようなモノばかりを送ってくる企業もあれば、
一発ネタに走る企業もあります。
DMといっても形式はいろいろで、冊子を送ってくるところもあれば
製本した本を送ってくるコトもあり、単に厚紙だけだったり、
カレンダーがついていたり、トランプだったり…とさまざま。
そこから各企業の個性が見えると思っているのです。
Webページはその点、個性が見えにくくなっていると思います。
どこも会社の説明とエントリーの方法と会員ページがあって…
という感じ。
Flashなどを使った、妙に凝っているページの企業もありますケド、ね。
で、口コミはなんといっても学内の知人とのおしゃべり、これに限ります。
例えば、
コンサル:ばりばり働いて、お金持ち
メーカー:比較的 ゆったりで、給料は低め
みたいな図式は一般論としてはそれなりに有効だと思いますが、
そういうのはたいてい知人から得ましたね。
さて、これから午後は某企業のセミナーに行ってきます。
この企業は学内の企業説明会で知ったトコです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC
URLダミーです。
詳しくありがとうございます。
セミナー、いってらっしゃい!!
院生→新卒(予定)です。
・リクナビなど:「それを使わなければエントリーや予約ができない」という場合以外使いませんでした。メールも見ていません。
・パンフレット:志望した企業のみ後から見ることが多かった気がします。説明会や選考会の前には熟読しました。
・ウェブサイト:低コストで影響力が大きいためか、ウェブに力を入れる企業は多いです。企業によって内容や更新頻度・充実度に大きな差があるので、情報収集源としてはもちろん、企業として採用をどれだけ重視しているのかを判断する目安としても参考にしていました。また、アクセス回数をカウントしているサイトには毎日訪問するようにしました。
・携帯:全く使いませんでした。SNSも同様です。blogは、志望企業の採用担当者のものがあれば読んでいました。一般の就活生のものはあまり参考にならないので読みませんでした。
・みんなの就活日記は選考の形式や内容を知る上で役立ちました。また、前年度の就活の様子や進度(どの時期から選考に入るのか、どれくらいで内定が出るのかなど)を知る上でも活用しました。
ただ、採用担当者もそれをよくわかっていて「みん就に書かれてもいいように毎日課題を変えている」という人もいました。また、2chほどではないですが、嘘やけなしあい、馴れ合いのコメントも多かったので、できるだけ客観的な情報だけを参考程度に見るようにしていました(当然書き込みもしませんでした)。
・最近の企業説明会は大会場でやるのではなく、その企業の中の職種で分けたり、学生を少人数のグループに分けて、社員と直接対話する機会を設けてくれることが多いです。合同説明会も同様です。これらも参考にしました。
OB訪問は業界によっては必要だと言われるところもあるようですが、私はしませんでした。
まとめると、私は他の人より客観的情報を重視する傾向にあったと思います。ネットの普及などで情報は大量ながら玉石混交なので、他人の知らない情報を集めようとするより、公式の説明会やウェブで正しい情報を選りすぐって、そこから自分は何を思うのか、何をやりたいのか、何ができるのかを選考ではアピールするようにしていました。これが一般的によいかどうかはわかりませんが、少なくとも私は他人に振り回されることがなくよかったと思っています。
ありがとうございます。まとめもわかりやすかったです。
大学生の新卒です。
私が登録している就職情報サイト、他の人より多いです。
リクナビ、エンジャパン、毎日ナビ、日経ナビ、就活ナビhttp://www8.shukatsu.jp/、学情ナビhttp://www.gakujo.ne.jp/2008/、パフhttp://puffport.com/、アクセス就職ナビhttp://www.as-navi.com、文化放送就職ナビhttp://bunnabi.jp/、地元の就職情報サイトに登録してます。
たくさん使っている理由は、2つあります。
1つは地元就職にこだわっているので、できるだけ情報を集めたいということ。
もう1つは用途によって使いわけているということです。
これだけのサイトに登録していると、複数のサイトから同じ企業にエントリーしてしまうことも多々あるので大変です。
情報量の多さで言うとダントツでリクナビですが、私がエントリーがしやすいなぁと思うのは毎日ナビです。
クチコミはみんなの就職活動日記を利用しています。内定者日記で選考のことを調べたり、掲示板を見たり。。。
元社員が「人間関係が悪い」とか、「残業が大変」とか、「ノルマがきつい」とか書いてて受ける気が失せたりしますが・・・
インターネットが使えなくなったら就活できない!!ってぐらいウェブサイトに依存してます。
かなり登録されていたんですね!
地元就職などでは案件が絞られるため、網を広げる必要があるのかなあと思いました。
これだけのサイトに登録していると、複数のサイトから同じ企業にエントリーしてしまうことも多々あるので大変です。
これが気になりましたが、大丈夫でしたか?
就職情報サイト比較、ありがとうございます。参考になります。
就職関連サイトも多数利用しましたが結局はリクナビで十分でした。
大学に企業が来てくれていたのでそれを活用し、合同説明会も一応参加しました。
合同説明会は説明よりも同じ就職活動生がどれだけいるかを実感することが一番の目的です。
実際の試験では面接がどうしても不安だったので、みん就で過去の質問を調べたりしました。
みん就の使い方としては企業の悪いうわさがどの程度上がってくるのかに特に注目しました。
あと就職セミナーで株価変動とそのときの企業の対処に注目せよといわれたのでその点注目して企業選びをしました。
あとはあまり興味のない、もしくは異業種の企業にもエントリーしました。
視野を広げるのと本命に向けての面接練習の場として使いました。
合同説明会は情報提供の場であり、かつ就職活動の場なんですね。
クチコミの活用についても紹介いただきありがとうございました。
そろそろ質問を締め切ろうと思います。こんなにも新卒の方に詳しく説明していただいて、びっくりしています。はてな凄い。
まさに現役の方ですね。早速ありがうございます。
・「最終的にはリクナビだけになりました.」というのは、やはり見切れないから?
・クチコミは「みんなの就職活動日記」が圧倒的に良いですか?
といったあたり、更に教えてくれるととても嬉しいです。