当方のドライブの対応形式は、
CD-RW、DVD-ROM、DVD+RW
と書いてあり、DVD-Rおよび-RWのようなマイナス規格には対応していないと書かれている機器です（取説なども確認済みです）
しかし、DVD-Rメディアに書き込みをしてみたところ、問題なく書き込みが成功してしまいました。
その焼いたDVDも、他のパソコンやプレイヤーにて再生ができました。
本来は対応しないはずのマイナス規格に書き込むことができてしまい、問題なく使用ができる理由について教えてください。
逆に、DVD-RWドライブでDVD+Rへの書き込みは可能なのでしょうか？
同様の経験がある方も、コメントお願いします。
（実はドライブはDVD-RW対応だった、メディアがDVD+Rだったなど、ケアレスミスはありません。）
No.1
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ファームウェアの変更により書き込み出来たのではないでしょうか。
ハード的には-R/-RWに対応しているが、出荷時に検証が不十分だった、あるいは戦略的な問題から機能を殺していたがファームの変更で可能になった可能性が考えられます。
当方パイオニア製のDVR-110DというDVD-RAM非対応ドライブを使用していますがファームの書き換えでDVD-RAMを使用出来るようにしています。
No.2
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ドライブの名前・型番は何ですか？
コントロールパネル→システム→ハードウェアのタブ
→デバイスマネージャー→DVD/CD-ROMドライブ
に表示されている装置の名前を確認
発売当初対応していなかったり、対応しているが
補償範囲外で記載がない、ソフトが未対応で記載がない。
ファームウェア/ソフトウェアが更新で対応するなどの
可能性もあります。
型番で検索したところ、どうやら正式に±対応のようです。
ファームのアップデートによりRAMがどうたらとありました。
ちなみに、
GWA-4080nという製品です。
とても参考になりました。
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どうやらファームの変更が可能なようですね。
参考になります。