ビジネス、ハウツー物が多いのもそうですが、それは一般的に人が集まりやすいジャンルなので理解できるのですが、Web関係などは、600usersくらいブックマークされているから、どれどれと覗きにいくと、かなり専門性が高いページだったりするものから、ちょっと一手間かけるだけのロゴデザインの手順サイトまで幅広く気に入られてます。あまりにもピンキリです。
この傾向をみなさんはどう捉えてますか?
私の個人的予測では、オリジナリティあふれるWebサービスで成功をおさめた「はてな」、そのユーザ独特の、Web業界への「憧れ」からきているものが多いのではないかという考えを持っています。的外れでしょうか。