今度のお題は、ちょっと早いですが暖冬の今年はもうすぐそこにっ
「春」でいきましょうか
俳句でも川柳でもない単なしつつる語呂合わせです、、、なんでもどうぞ
句の説明はあってもなくてもどちらでも…
あと、回答(スタート)ボタンを押す前にひと呼吸置いてみると
さらにリズムがよくなってるかも?
”妹背牛で 天下を取るぞと ロビンズで”
”猪突だと ちょっと息切れ 2007”
春なれば、桜の花の、咲くぞ恋しき
暖冬ではあるものの、しかしながらやはり寒い。早くうら暖かな春がくるといいなあと、いう寒がりの感情を表現しました。
”暖冬と いうけどあんた 寒いじゃろ”
暖かいと表示しながら寒いなんて、あそこに電話しないといけんJARO…
わたしもどちらかというと寒いの苦手なほうなので
このままの調子で早く春になったらいいなと思ってます。
今年の桜はどうでしょうね、咲くのは早いのか、長く楽しめそうなのか
そんなことを楽しみにしながら、暖かいのに寒い冬をやり過ごしましょうか。
十七時 残業ナシで 空青い
(十二月には 空暗し)
”朝帰り 酔いからさめて 青い顔”
ちょっと前までは暗いなかをこっそりと帰ることができたのに…
空の明るさで感じる季節感もいいもんですよね。
ただ年度末の3月あたりにスッと定時に帰れるかどうかという
風情のかけらもない現実的な問題もありそうですが。
ことしの冬 雪が降らずに 春が来る
今年の冬は暖かいですね、氷が張っているのも見ませんでした。
”初雪は 桜吹雪で お披露目を”
氷といえば、ワカサギ釣りができないことがニュースになる今年の冬。
寒いのが苦手で暖かいのが助かるというわたしのような人がいる反面
スキー場をはじめ「冬」を商売にしてる方々はさぞや困ったことに。
今年はちゃんと「春」がやってくるんでしょうか?
七度目の 春にとどいた 招待状
大学時代に付き合っていた彼と別れたのが、桜満開の春でした。あれから7年、友達づきあいを続けている彼から、「結婚するよ」との知らせが。時が流れるのは早いものです。
”青春の いちばんの人に 春来たる”
春一番の吹く頃に届いた彼からのメッセージ
風の便りじゃなくて招待状が届くところ、また違った形でのいい関係なんでしょうか。
これからもアツアツのほうは彼の奥様に任せて、ずっと常春なご関係で…
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またまたこの後もたくさんの回答を頂いてますが
いつもどおり、のんびりと開いていきますので気長にお待ち下さい。
”舞い上がる 春一番に 粉雪が”
URLが貼ってあるので、まず一番に飛んでみたら……
鶴は千年、彼は万年床と呼ばれる我が家の布団を
珍しく干して叩くと大変なことになります。
春なのに、春なのに、、、こなぁぁあゆきぃが (by ヨシエロミン)
春早し 雪消月も 雪降らず
”この冬は 悩まされます 無ぇ雪に”
現れないのが透明人間、とけないのが根雪
なのにそもそも肝心の雪が一向に降らず、氷もねー、雪もねー
オラこんな冬いやだ、と嘆いてる方々も多いかもしれません。
冬の観光地を訪れる人の姿もなかなか見えないんでしょうかね。
ずっと 寝て
起きたら夏だ
春はどこ?
いくら 春眠 暁を覚えず といっても、ちゃんと 起きないとねぇ。
”あと10分… 油断してると 夏眠グスーン”
みなさま「春」をお見逃しなさいませんようにお気をつけください。
と、いつまでたっても冬眠から覚めないわたしが言うのもなんですが…
(*注意 受験生には不適切な内容が含まれています)
春と言えば印象的な、受験、卒業、入学という内容に偏ってしまいました。
”君迫り あわてずに抱く タンゴ調”
”式終えて なぐられかけた 「パンチどう?」”
せっかくの青春風味たっぷりの回答を、台無しですいません。
これはアレですね、自分がクラスで浪人決定第1号だったり
式のあとは冴えない男3人が駅前でタコ焼き食べてお別れした
ウン十年前のトラウマがそうさせるんですよ、きっと…。
学校を卒業して新たな道に進まれるみなさんは
また違った服に袖を通し、いっぱい冷や汗もかいて
あたらしく楽しい春をお迎えください。
春うらら 花粉は少し 苦手です
花粉が気になる季節です。
”鼻水と 恋の病は 春の危語”
今年は悲惨、いや飛散状況どうなんでしょうかね。
そういえばこのシリーズで前にも「春」やったと思って
みてみたら「花粉症」がらみが半分近くありました。
おととしは史上最大規模の…でしたから。
どうぞ備えを十分にお大事になさってください。
”暖冬や、バレンタインにつつじ見る”
2/14日、暖冬の影響でしょうか、春一番の吹いた日に、あるスーパーの花壇につつじのようなものが咲き始めていました。
よろしければ、下記サイトもご覧ください。
”春迎え つつじヶ丘で 家探し”
もう十数年ほど前になりますが、春に引越しを考えてて
京王線沿線も候補に入れて、千歳烏山やつつじヶ丘近辺を回ったことありました。
東京を離れてもう長いので、あのあたりの風景もかなり変わったんでしょうかね。
雪降って ないのにもう 春が来た
∟今年は、雪国なのに積もりませんでした
野に咲く 花のように 好かれたい
∟あの名曲にあこがれてみました
天高く 舞い上がっちゃう 春休み
∟終わった後は悲しい新学期ですが…
うたたねが 本寝になっちゃう 日差しかな
∟誘惑には勝てません
”待ち焦がれ もいくつ寝ると 春休み”
くれぐれも、起きたら春休み終わってたなんてことないように…
梅さん、ろうばい、缶チューハイ
菜の花、タンポポ、桜草
春の真打「桜」の出番まで、花で感じる春の訪れを愉しみましょう
花粉症 今年は軽いと いいけれど
毎年困ってます。。。
”花粉症 ことしはたぶん 軽いっしょ”
なんて、無責任なことはいえませんが
どうぞkurupiraさんの鼻ズルズルが軽くすめばいいですね。
ズルズル言うな!
春の風 別れの涙 のせてゆく 新たな出会いに 胸躍らせて
今年の春に就職となり、仲の良かった人とも離れてゆく寂しさと、新たな出会いが楽しみです。
”春迎え 新たな自分に 胸をはる”
卒業&就職おめでとうございます。
社会人になってからの新たな出会いは
それまた、今までにないくらいおもしろいですよ~ っと先輩づら
”行くさきに 飽き飽きするほど 幸(さち)あれと”
”最近の 娘たちみな 履いてはる”
おじさんと すればあいつは 許せない
”深刻に なるほどおまえは 稼いでない”
あー、あの頃に戻りたい…
”あの人も なんだか候補に なってはる”
各政党が競って、なりふりかまわずに人気取りの候補選びの春の陣
白銀を 今年は見ぬ間に 薄紅が
このままだと東京では雪が降らないそうで。雪も見ないままに梅や桜が咲きそうな今年の暖冬を詠んでみました。。
”温暖化 雪が降らぬか そうなのか”
こう雪のない冬になると、すぐに温暖化と叫ぶ人がいますが
単年度の暖冬と長期的にみた温暖化をごちゃまぜにするのもどうかと…
そうはいっても、まったく関係ないこともないのかな?
ひとめぐりの春に節目の引越を
ちょうど干支がひとめぐりする結婚12年目にして引越をすることになりました。
gラット変化する生活が楽しみなような不安なような。
”あさ起きて 君の寝顔が 楽しみだ”
結婚12年目を「絹婚式」とか「麻(あさ)婚式」というらしいですね
ひとめぐりして毎日見慣れた顔にほっとする朝
独り身のわたしには縁のないハナシですが…
引越し先を決めるときには通勤の乗換えがポイントですが
連れ合いの乗換えは危険ですのでくれぐれもおやめください。
甥の泣く声かと思えば春の猫
言ったら叱られるだろう(親に)。
”オイオイと 育ちざかりの 猫にいう”
育ち盛りならまだしも、春のさ○りのネコには
おいおい、静かにしておくれなまし、と言いたくもなる。
なんか読み違えてるような気もするぞ…
サクラサク やっと咲いたよ 咲かせたよ
”花咲かせ 末は博士か 大臣か”
大臣も博士も、不祥事に失言ばかりな世の中ですが
「サクラサク」はいつの世もおめでたい!
amai_melonさんに、どんな花が咲いたのかはわかりませんが
”やっと”というところ、長い冬を我慢した甲斐がありましたね。
まだまだ遠慮せずに、大きな大きな花咲かせましょう!
”チリ飛んで 社会は満点 春遠からじ ”
毎度ごひいき有難うございます。
引っ越してきて10年、同じ県人ですかね?
西と東とでは、気候も文化もかなり違ってきますが…
春一番が吹いたおとといに、ネットで知り合った北海道の中学生の女の子が
受験でいろいろ悩んでるのをきいてると
早く春が来るといいねと話しつつ、地理や歴史はあとあと身になるよ
なーんてオヤジのアドバイスしてました。
いい歳して、異常気性は治りませんね…