自社ホームページを持たない中小企業に、自社ホームページを持つ意味を説明するとしたら、どのように説明しますか?


答えは一つではないと思います。
なるべく分かりやすい説明を期待しています。

関係サイトやファイルの紹介でも構いませんが、URLだけを貼るのではなく、何か平易な説明をお願いします。

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  • 終了:2007/02/21 15:40:17
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回答12件)

id:MEI-ZA-YU No.1

回答回数4756ベストアンサー獲得回数767

ポイント12pt

日本中(世界中ですが)どこからでもどんな時間にでも

簡単に会社の概要などが映像で見れて、

大きな宣伝効果が得られます。

それによって日本中の人と取引可能になります。

知名度・売り上げアップ間違いなしです!!

http://61.208.134.143/bizit/contents/0607/01.html

id:it_beginner27

ありがとうございます。

ただ、実際には会社の紹介を掲載するだけでは、知名度も売上もアップしませんよね?

実際、自社ホームページを持たない企業はそのことも分かっていてやらないという場合もあるようなので、更に突っ込んだ回答をいただけると嬉しいです!

2007/02/19 21:22:33
id:ctrl-v No.2

回答回数289ベストアンサー獲得回数15

ポイント12pt

お客様が御社のことを詳しく知りたい、と感じたとき、お客様はどういうアクションをとられると思いますか? 最近のお客様は御社の名前をインターネットで探されるんです。検索して、御社の名前が出てこないと、お客様にとって御社は、詳しく知ることのできない、ないも同然の会社になってしまうんですよ。お客様の知りたいというアプローチに答える方法、それはやはり自社ホームページをお持ちになることだと思いますよ…。

http://www.google.co.jp/

id:it_beginner27

ありがとうございます。

2007/02/21 15:39:53
id:sadajo No.3

回答回数4919ベストアンサー獲得回数49

ポイント12pt

手軽に、気軽に、宣伝することが出来ます

相手方に安心感を得させる

id:it_beginner27

う~ん

手軽ですが、その効果が問題です

安心感を与えるホームページを作成するのはかなり難しく、ハードルが高いと思われるのでは?

2007/02/19 22:47:57
id:arcana No.4

回答回数120ベストアンサー獲得回数10

ポイント23pt

ネット口コミなど、潜在顧客の新規獲得の場であることは、近年のインターネット(ブロードバンド)ユーザーや携帯ユーザーの増加で示していると思います。

ネットの場合、知人以外からも口コミ情報が伝わりやすく、またそういった際に関連サイトの存在有無でも左右されるケースが多々あります。

と、いう感じで企業サイトの作成からアクセス解析などで、ユーザーの関心度を得られる、などの既存媒体以外の活用方法がマーケティングの面で所有する意味があるのではないか、と。

参考程度にこちらなど:http://www.shijo24.com/000936.php

id:it_beginner27

新規ユーザ誘導先となるというのはその通りですね。

誘導するための方法論と、誘導してからのサイトで何をさせるか(ECでの購入など)を考える必要がありそうですね。

2007/02/19 22:49:08
id:blogen No.5

回答回数63ベストアンサー獲得回数1

ポイント23pt

確かにサイト構築に30万円かければ100万円の売り上げが保証できます!

なんてことが言えると説得力がありますが、そんなケースはまれですよね。


「ITリテラシー」という言葉を前面に出してみてはどうでしょうか。

これからの商売はITが絡むのは必須です。

インターネットを仲介することで地方のお客さん向けにビジネスチャンスが発生することもあるでしょうし、

材料の調達などコストを抑えることもできます。


どんな業種でも「いまのままでいい」と変化を嫌っていてはいづれ淘汰されます。

「よりよいものを、より安く、より多くの人へ」と上を目指す会社であってほしいものです。

「その手段として弊社はITを積極的に取り入れています」というアピールができると企業イメージアップにつながるのではないでしょうか。


実際にネジとか作る地方の零細企業がITを導入することで思いもよらぬ企業からオファーがあり、ビジネスが広がったという例もあります。

id:it_beginner27

> 実際にネジとか作る地方の零細企業がITを導入することで思いもよらぬ企業からオファーがあり、ビジネスが広がったという例もあります。

この事例、詳細があるなら教えて下さい!

2007/02/20 02:02:39
id:gessan No.6

回答回数154ベストアンサー獲得回数1

ポイント11pt

掲示板などを設置する事で客が気軽に直接コンタクトを取れる。

クレームや意見の取り込みでよりよいサービスや商品開発に繋がる。

id:it_beginner27

顧客との直接接点が持てるという意味ですね。ありがとうございます。

2007/02/21 15:39:31
id:iseeker No.7

回答回数201ベストアンサー獲得回数20

ポイント22pt

ホームページの重要性がわかっていない会社に重要性をわかってもらうのは難しいと思います。ここは発想を変えて「ホームページがいらない会社」というのを理由を含めて提案してみてはどうでしょう。例えば、

 一見客はとらない方針の会社

  既存のお客様からの紹介だけでやっていけるので宣伝はいらない

  逆に不本意な客に存在を知られる方が困る

 お客様や取引先にインターネットを使える人がいない会社

  決してHPを見られることはないので必要ない

 会社の詳細情報を知られると困る会社

  詐欺的商法の会社に多いですが情報を隠さないと商売に差し障る

 HPを更新する費用もない会社

  HPが更新されない会社は経営が危ないと宣伝してるのと同じ

  HPにお金をかけられないなら作らないほうが良い

…等々、いくつかあげて全て当てはまるならHPは作る必要はないと思います。まあ、そういった会社は多くはないでしょうが。こういった会社と同じと思われてもかまわないなら作らなくてもいいと思いますよ。

id:it_beginner27

逆から考えるというのは良いですね。ありがとうございます!

2007/02/21 15:39:01
id:WARABICHAN No.8

回答回数116ベストアンサー獲得回数3

ポイント11pt

何も解らないお客様に理解してもらうにはメリット、デメリットをできるだけ数字も含めて表す事が必要だと思います。

・1日の閲覧者数

・1日の平均閲覧者数

・集客率

・作成にあたる費用

・どのようなメリットがあるのか

(顧客アンケートをグラフ化してみる等)


難しい用語は専門用語は一切使わない。

・小学生でも解るような資料作成に心がける。

・その知識が全くゼロの人だと思って話をするといいです。


色や構成を絵に描いて説明できる技術が必要

・「こういった感じのホームページでやってみませんか?」といった具合で色鉛筆必需品でレイアウトをスラスラ書いて説明したりします。


セールス専門書を読みあさる


 おススメ図書

 

その営業はもう、ホームページにまかせなさい

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  • 作者: 齋藤 伸也
  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • メディア: 単行本

 ※入門書として


 

小さな会社★集客のルール ランチェスター経営 ホームページ成功戦略

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  • 作者: 佐藤 元相 竹田 陽一
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • メディア: 単行本

 ※少しセールスを理解した上で読むと良い

id:it_beginner27

一般論として仰るとおりですね。ありがとうございます。

2007/02/21 15:38:23
id:cozy-kk No.9

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

HPがあること自体が信頼に繋がると思います。

その会社がどういった理念を元に経営を行っているのか、

またその社長の顔が見えるのと見えないのでは意識が変わってくるのではないでしょうか。

また他の媒体での告知の際にもHPへの誘導があると、そのページに飛ぶ飛ばない関係なく、ある程度の信頼性を得られると思います。

また看板としての要素もあると思います。

B to Cのみのに向けて宣伝効果があるのみならず、

B to Bに対しても宣伝する事ができるといったメリットがあると思われます。

そして、実際に中小企業であれば、新規事業開拓の道が見えるといった事も望まれているのではないでしょうか?

新規ビジネスの機会を

自社の事業説明を飛び込み営業によって行うといった

労力や費用を考えると、HPを作る方が得策ではないでしょうか。

といった具合です。

id:it_beginner27

信頼につながるというのはその通りですね。

2007/02/21 15:37:58
id:snaruseyahoo No.10

回答回数491ベストアンサー獲得回数4

ポイント11pt

中小企業であるからこそ、自社ホームページは自分の会社の事業内容や商品などを紹介するのに、また、宣伝するのに、最もコストの

低い方法だと思います。チラシを配るとしますと、カラーの場合1枚50円としますと、千枚で五万円のコストとなります。それを考えれば、ホームページの基本部分を開発するには、パソコンさえ持っていれば、1万円未満でも可能です。

参考までに、下記サイトをご覧ください。

http://park10.wakwak.com/~kouzou/

id:it_beginner27

費用対効果という意味で説明できればなおいいですね。

2007/02/21 15:37:12
id:caster777 No.11

回答回数15ベストアンサー獲得回数1

ポイント11pt

ホームページは、CI(コーポレートアイデンティティ)一種として捕らえるのが一番です。

つまり、「品質」や「価格」、「信頼」を公に約束してこその部ランディングです。

というのをわかりやすく伝えれば落とせたりするのですが、この時代で作っていないところは、なかなかわかってくれなかったりします。

そういうときは、まずは、会社案内として作りましょ~

という感じで、接していってテンプレートモンスターなどのテンプレートを買って、安く作ってあげるのが一番です。

そのうち、サイトからその会社にお問い合わせの一件でも入れば、次の提案はやりやすいですよ~

id:it_beginner27

CIの一種であるというのはその通りですね。

2007/02/21 15:36:33
id:kitaarupusu No.12

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント11pt

採用をどのように考えていますか。

最近の人は  ネットを見てどのような会社を確認しているようです。 会社の面接の前に 会社のことを調べてから面接を受ける方が多いようですが。

id:it_beginner27

なるほど~ 採用は大事ですね。

リクナビや毎ナビからの誘導もありえますしね。

2007/02/21 15:35:38
  • id:blogen
    地方の零細ねじ工場がウェブを利用して顧客が広がった件ですが、NHKで見ました。
    で、そのサイトはわからないのですが、
    http://www.nc-net.or.jp/
    に近いものだと思います。

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