答えは一つではないと思います。
なるべく分かりやすい説明を期待しています。
関係サイトやファイルの紹介でも構いませんが、URLだけを貼るのではなく、何か平易な説明をお願いします。
日本中(世界中ですが)どこからでもどんな時間にでも
簡単に会社の概要などが映像で見れて、
大きな宣伝効果が得られます。
それによって日本中の人と取引可能になります。
知名度・売り上げアップ間違いなしです!!
お客様が御社のことを詳しく知りたい、と感じたとき、お客様はどういうアクションをとられると思いますか? 最近のお客様は御社の名前をインターネットで探されるんです。検索して、御社の名前が出てこないと、お客様にとって御社は、詳しく知ることのできない、ないも同然の会社になってしまうんですよ。お客様の知りたいというアプローチに答える方法、それはやはり自社ホームページをお持ちになることだと思いますよ…。
ありがとうございます。
手軽に、気軽に、宣伝することが出来ます
相手方に安心感を得させる
う~ん
手軽ですが、その効果が問題です
安心感を与えるホームページを作成するのはかなり難しく、ハードルが高いと思われるのでは?
ネット口コミなど、潜在顧客の新規獲得の場であることは、近年のインターネット(ブロードバンド)ユーザーや携帯ユーザーの増加で示していると思います。
ネットの場合、知人以外からも口コミ情報が伝わりやすく、またそういった際に関連サイトの存在有無でも左右されるケースが多々あります。
と、いう感じで企業サイトの作成からアクセス解析などで、ユーザーの関心度を得られる、などの既存媒体以外の活用方法がマーケティングの面で所有する意味があるのではないか、と。
参考程度にこちらなど:http://www.shijo24.com/000936.php
新規ユーザ誘導先となるというのはその通りですね。
誘導するための方法論と、誘導してからのサイトで何をさせるか(ECでの購入など)を考える必要がありそうですね。
確かにサイト構築に30万円かければ100万円の売り上げが保証できます!
なんてことが言えると説得力がありますが、そんなケースはまれですよね。
「ITリテラシー」という言葉を前面に出してみてはどうでしょうか。
これからの商売はITが絡むのは必須です。
インターネットを仲介することで地方のお客さん向けにビジネスチャンスが発生することもあるでしょうし、
材料の調達などコストを抑えることもできます。
どんな業種でも「いまのままでいい」と変化を嫌っていてはいづれ淘汰されます。
「よりよいものを、より安く、より多くの人へ」と上を目指す会社であってほしいものです。
「その手段として弊社はITを積極的に取り入れています」というアピールができると企業イメージアップにつながるのではないでしょうか。
実際にネジとか作る地方の零細企業がITを導入することで思いもよらぬ企業からオファーがあり、ビジネスが広がったという例もあります。
> 実際にネジとか作る地方の零細企業がITを導入することで思いもよらぬ企業からオファーがあり、ビジネスが広がったという例もあります。
この事例、詳細があるなら教えて下さい!
掲示板などを設置する事で客が気軽に直接コンタクトを取れる。
クレームや意見の取り込みでよりよいサービスや商品開発に繋がる。
顧客との直接接点が持てるという意味ですね。ありがとうございます。
ホームページの重要性がわかっていない会社に重要性をわかってもらうのは難しいと思います。ここは発想を変えて「ホームページがいらない会社」というのを理由を含めて提案してみてはどうでしょう。例えば、
一見客はとらない方針の会社
既存のお客様からの紹介だけでやっていけるので宣伝はいらない
逆に不本意な客に存在を知られる方が困る
お客様や取引先にインターネットを使える人がいない会社
決してHPを見られることはないので必要ない
会社の詳細情報を知られると困る会社
詐欺的商法の会社に多いですが情報を隠さないと商売に差し障る
HPを更新する費用もない会社
HPが更新されない会社は経営が危ないと宣伝してるのと同じ
HPにお金をかけられないなら作らないほうが良い
…等々、いくつかあげて全て当てはまるならHPは作る必要はないと思います。まあ、そういった会社は多くはないでしょうが。こういった会社と同じと思われてもかまわないなら作らなくてもいいと思いますよ。
逆から考えるというのは良いですね。ありがとうございます!
①
何も解らないお客様に理解してもらうにはメリット、デメリットをできるだけ数字も含めて表す事が必要だと思います。
・1日の閲覧者数
・1日の平均閲覧者数
・集客率
・作成にあたる費用
・どのようなメリットがあるのか
(顧客アンケートをグラフ化してみる等)
②
難しい用語は専門用語は一切使わない。
・小学生でも解るような資料作成に心がける。
・その知識が全くゼロの人だと思って話をするといいです。
③
色や構成を絵に描いて説明できる技術が必要
・「こういった感じのホームページでやってみませんか?」といった具合で色鉛筆必需品でレイアウトをスラスラ書いて説明したりします。
④
セールス専門書を読みあさる
おススメ図書
※入門書として
小さな会社★集客のルール ランチェスター経営 ホームページ成功戦略
※少しセールスを理解した上で読むと良い
一般論として仰るとおりですね。ありがとうございます。
HPがあること自体が信頼に繋がると思います。
その会社がどういった理念を元に経営を行っているのか、
またその社長の顔が見えるのと見えないのでは意識が変わってくるのではないでしょうか。
また他の媒体での告知の際にもHPへの誘導があると、そのページに飛ぶ飛ばない関係なく、ある程度の信頼性を得られると思います。
また看板としての要素もあると思います。
B to Cのみのに向けて宣伝効果があるのみならず、
B to Bに対しても宣伝する事ができるといったメリットがあると思われます。
そして、実際に中小企業であれば、新規事業開拓の道が見えるといった事も望まれているのではないでしょうか?
新規ビジネスの機会を
自社の事業説明を飛び込み営業によって行うといった
労力や費用を考えると、HPを作る方が得策ではないでしょうか。
といった具合です。
信頼につながるというのはその通りですね。
中小企業であるからこそ、自社ホームページは自分の会社の事業内容や商品などを紹介するのに、また、宣伝するのに、最もコストの
低い方法だと思います。チラシを配るとしますと、カラーの場合1枚50円としますと、千枚で五万円のコストとなります。それを考えれば、ホームページの基本部分を開発するには、パソコンさえ持っていれば、1万円未満でも可能です。
参考までに、下記サイトをご覧ください。
費用対効果という意味で説明できればなおいいですね。
ホームページは、CI(コーポレートアイデンティティ)一種として捕らえるのが一番です。
つまり、「品質」や「価格」、「信頼」を公に約束してこその部ランディングです。
というのをわかりやすく伝えれば落とせたりするのですが、この時代で作っていないところは、なかなかわかってくれなかったりします。
そういうときは、まずは、会社案内として作りましょ~
という感じで、接していってテンプレートモンスターなどのテンプレートを買って、安く作ってあげるのが一番です。
そのうち、サイトからその会社にお問い合わせの一件でも入れば、次の提案はやりやすいですよ~
CIの一種であるというのはその通りですね。
採用をどのように考えていますか。
最近の人は ネットを見てどのような会社を確認しているようです。 会社の面接の前に 会社のことを調べてから面接を受ける方が多いようですが。
なるほど~ 採用は大事ですね。
リクナビや毎ナビからの誘導もありえますしね。
ありがとうございます。
ただ、実際には会社の紹介を掲載するだけでは、知名度も売上もアップしませんよね?
実際、自社ホームページを持たない企業はそのことも分かっていてやらないという場合もあるようなので、更に突っ込んだ回答をいただけると嬉しいです!