現在の料金プランはJ-PHONEのエル・プラン(関東)で、長期利用とロングウェイサポートの割引適用中、基本料無料月を除けば利用料金の総額はたいてい4000円台後半です。
社用携帯があるので、この端末の通話発信は夜or週末が主です。相手は各キャリアまんべんなくいます。
※毎月の通話料はひと月に500円以下。日中どうしても私用で問い合わせる必要があった場合など、3千円ほどかかる月があるが、あくまでイレギュラー。
「通信料 メール」は毎月数十円。
「通信料 パケット(ウェブ・スーパーメール)」は毎月1千円程度(約3500Pkt)。携帯ゲームをDLしたりした月に6千Pktになったのが過去最高です。
今後も利用を増やすつもりはありません。プライベートな時間に「ネットで捕まらない時の連絡用」としての保持です。家族割りなどに一緒に加入できる家族はいません。
累計ポイントは約6千ポイント、料金明細に掲載されている契約期間は9年6ヶ月です。
料金体系のカラクリ(謎)などに詳しいかた、ソフトバンクの他プランに乗り換えるべきかどうかのアドバイスを宜しくお願いいたします。
「通話発信は夜or週末が主」とは言っても、そもそも「夜間週末50円/分」のエル・プランで、ひと月500円程度=10分の通話で済む量であることを最初に提示しています。
ホワイトプランの場合、上記の音声通話を仮にすべてソフトバンク携帯電話以外にかけたとしても「20円/30秒(40円/分)」の料金が適用され、ひと月400円です。基本料金もエル・プランより安いので、通話料だけ考えるとかなり得だと思うのです。
しかし考慮すべきファクターはパケット代とか別のものもあるし、携帯の料金体系はとかく複雑ですので、安易に年割契約などをして後悔するのも困りますから、今回は携帯電話に詳しい方のご意見を賜りたいと考えています。
コメントありがとうございました。
なので、「通話発信は夜or週末が主」なら、止めた方が良いでしょう。
あまり、携帯の料金が安くなることを期待しない方が良いかと。
所詮、携帯電話はボッタクリですから。(孫社長が言ってましたね。)
6-2シリーズ(2G端末)の機種変更も検討中との事なのでそちらの話を。
最初に説明された用途なら、エリアの面でまだ2Gの方が優勢ですし、ハイエンド機種も特に必要ないと思われますが、ソフトバンクの政策で2G端末の新品在庫が市場から消滅しつつある事実が現実的な問題として大きいと思われます。
現在最新の機種である304Tもこんな状態です。
ソフトバンクモバイルのロードマップ上では2007年度末の2G新規受付終了が確定しており、W-CDMAとPDCという異なる通信方式を並行するのは企業的に大変な負担になるため、今後2Gの新機種の投入は絶望的、従来機種の在庫補充も望み薄とみた方が良さそうです。
つまり、今後も2Gで粘るなら端末の確保も考えないといけなくなってるんですね。
今のうちに店頭に残ってる機種を押さえておくか、あるいはヤフオク等で白ロムを入手して持ち込み機種変が2G長期戦のためには重要なポイントとなるでしょう。
どうしてそのような「お勧め」になるのか理由もお願いします。
乗り換えたらどれぐらい安くなる可能性があるのかも具体的にお願いします。
「ネットで捕まらない時の連絡用」なら、例のホワイトプランでも良いような気もしますが、「通話発信は夜or週末が主」なら、オレンジorホワイトプランになるのでしょう。
ご意見ありがとうございます。確かに(端末料金がどれぐらいになるのか目安が知りたくて)公式Webページで案内されている機種変更の申し込みを途中までやってみたのですが、選択できる機種はすべて3G端末のみでした。手元にある2月付けの総合カタログでも、2G端末の掲載は1Pだけでした。どうやら2Gの将来は明るくない…というより真っ暗っぽいですね。
企業の論理としては2方式をどちらかに統合させるのなら新しい方式に移していきたいというのはよくわかります。
自分としては、高機能多機能で高い端末は不必要なので2Gでいいと考えてきただけのことなので、端末の価格や大きさであまり差が無いのなら移ってもいいかなと思いました。でもまだエリアなどで差があるとのこと、もし移るとしたらその点を調べてからにしたほうがいいですね(自分の部屋で入らなかったりしたら洒落にもなりません)。