http://www.rieo.net/kokoro/death.html
欝のせいかもしれない?
面倒だからかもしれない?
希望が持てないからかもしれない?
生きたくても生きれないのかもしれない?
痛いのかもしれない?
鬱になって死にたくなる場合は理由はありません。
脳の物質が「死ね死ね物質」を出しているみたいです。
そういう時は、抗うつ剤を飲むと死にたくなくなります。
そうですか
近年個人主義が進んでいると言われているが、本質的な社会構造においては未だ集団主義的色合いが濃く残っている。また、皆と同じであることで心理的に安心感をもちうる国民性をもつ。そのため、個人の思想やライフスタイルが社会に受け入れられないと感じた時や
「他人と違う、自分だけついていけない」などのプレッシャーが重くのしかかった時に耐え切れなくなって自殺に走る傾向が強いといわれる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA
>皆と同じであることで心理的に安心感をもちうる国民性
日本人に多いタイプじゃないかと。
おもしろいですね
「自分の存在を消したいから」
何かを失敗したり、誰かに嫌われたり、他人に迷惑をかけたり。
自分の存在を消したいと思うことは誰にでもあったはずです。
その想いが、小さいものだったら「穴があったら入りたい」程度でおさまるのですが、強くなれば強くなるほど「死にたい」という感情になってしまうのです。
そして、本当に自分の存在を消すにはどうするべきか。
という結論は一つしかないのです。
「死ぬ」という結論しか。
だから、自分の過ちの責任を取って自殺する人がいると思われます。
「他人が喜ぶから」
これは、特にいじめが原因だと思います。
他人から必要以上に嫌われ、毎日いじめられていると、自分の存在価値が全く見えなくなってしまうのです。
そして、毎日いじめられることにより、正常な判断が付かなくなってくるのです。
その結果、「自分が死ねば、みんなが喜ぶ」という感情が生まれてきてしまうのです。
そして、自殺をしてしまう。というパターンがあると思います。
どちらも共通していることは「自殺する時は、ほんの些細なきっかけ」という点です。
これは、自殺願望者以外にも当てはまると思います。
きっかけは本当に些細なことで、突然「死のう」という感情が生まれてくるものです。
その感情というのは、ものすごい勢いで押し寄せてくるのです。
勢いのある感情は、止まることを知りません。
その結果、勢い任せに自殺をしてしまう、と思います。
生きていくのが大変だから。
つらいことが楽しいことよりも多いから。
人間関係が面倒だから。
つらいことから逃げたいから。
無になりたいから。
だと思います。
笑えなくなったから。
何も感じなくなったから。
Joao Gilberto and Antonio Carlos Jobim - Chega de Saudade
http://www.youtube.com/watch?v=guMek3_D6ls
これは回答とは何の関係もありません。URL必須ということなので書いときました。
生きることに絶望すると、「死へのあこがれ」が強くなってくるのです。
「死はなんて素晴らしいんだろう」と・・・。
http://2php.jp/mytips/200510272246/
生きることに疲れた果てにある甘受。それが『死』という言葉。死は何もかも受け入れてくれる。この苦痛を解放し、生きる意義を付させないようにしてくれる優しい状況下にしてくれる。『死』はなんて素晴らしいんだろう。それを考える度、生きているのが正直面倒になり、今の抑鬱状況をも解放してくれる簡単な方法である『死』にすがる。
http://q.hatena.ne.jp/1173544697
多かれ少なかれうつ状態にあるから。
気分傷害とも呼ばれますね。
だから、死にたいのは自分の本心ではないのです。
気分が勝手に暴走しているだけ。
だって、自分の首を自分の素手で占めても、死ねないでしょ?
それは自分自身、本能は死にたくないと思っているから。
生きる理由がないから.
「絶望は死に至る病である」by Soren Kierkegaard
そうですか