とは言え、とっかかりである「旧字体」と「新字体」では、どちらがいいのかくらいはハッキリしてほしく思います(無理を言うようですが)。果たしてどちらが適当であるのか、どちらが主流なのか、それぞれどういう考え方なのか、など教えて下さい。迷っています!(もちろん、どの流派がよいのか等のお考えについても教えて下されば大いに助かります!)
最近の子供の名前はほとんど読めません。
暗号のようです。
私が子供の名前をつけるときいろいろな本を買いましたが、同じ名前でも本によって解説が違っていました。
まったく関係の無い講演会での話で
子供の名前について話されていました。
その話が記憶に残っています。
それは、名前というものはたくさんの人に覚えてもらって、呼んでもらって、書いてもらうためにあるのだから、読みづらい名前や難しい名前をつけること自体がやさしさが無いのではと言う話を聞いて
そうだなあと思いました。
やはり、名前はだれでも読めて書ける名前がいいと思います。
http://q.hatena.ne.jp/answer←ダミーです。
私たちは1男2女に恵まれました。
近くに姓名判断をしてくれる人がいなかったので以下のようにして名前をつけました。
女の子供の場合は結婚して苗字が変わるだろうから可愛い愛称でも呼べる名前にしました。
男の子の場合は両家の父親の字を入れた名前を夫婦で5個考えて近くの神社の神主さんに選んでもらいました。
幸いに新字体でした。
なにやら御祓いをして、ひとつを選んでくれました。
祖父たちも喜んでくれました。
子供たちは気に入ってくれているようです。
ダミー
質問に対する答えになっていないような気がします
質問に対する答えになっていないような気がします
http://www.urban.ne.jp/home/ho5135/seimei5.html
↑から引用。
現在,日本で広く行われる姓名判断のルーツは昭和初期に熊崎氏によって始められたものが元型になっています。熊崎氏は漢字は字源にこそ深い意味が宿っているとし,画数計算の際には旧字体での画数を採用するよう奨励しています。この熊崎氏の姓名判断を受け継ぐ姓名鑑定家は当然の如く旧字体での画数計算を行います。ところが,最近では普段目にすることもない漢字の画数より,日頃自分の名前の表記に使っている新字体の方がより,その方の運勢に関連しているとする考え方も広まりつつあります。(以下省略)
ポイントは以下の通りと思います。
・ルーツである熊崎流では旧字体を推奨している
・旧字体を使用する理由は、『字源にこそ深い意味が宿っているから』
・新字体を使用する理由は、『日頃自分の名前の表記に使っている新字体の方がより、その方の運勢に関連しているから』
「旧字体」と「新字体」のどちらが主流なのかまではわかりませんでした。
どちらがいいか?については…やはりaceK様のお考えに依るしかないと思います。
例えばなんですけど、aceK様ご自身のお名前でもって候補の流派の姓名判断を行い、当たっている、若しくは当たって欲しいと思った鑑定結果の出た流派に決めるってのはどうでしょうか?
ありがとうございます!大変参考になりました。
質問に対する答えになっていないような気がします