あれにはどういう事情があるのでしょう。
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東京で道路わきの植え込みに現金1億円が置いてあったことがありました。
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山の中に捨てられた金庫の中から多額の現金が出てきたことがありました。
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昨日は愛知県で、取り壊された民家の跡地からプラスチックケースに入った
現金5000万円が掘り出されました。
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これらはどういう事情で放置されたのでしょうか?
推理してください。
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それから、「あれを捨てたのは自分だ」という人が居たらその事情を教えてください。
口外しませんから(笑)
・脱税をしていた、違法な手段で得た金を隠していた。
・相続税をとられないように現金をかくしていた。
・金持ちのたんなるヘソクリ。
それらが発見。自宅の場合は所有者が亡くなって発見。
・所有者が表に出せない金をあえて捨て、
関係者が拾い合法的な金にするための行為
郵便受けなどに入れられるケース。
・横領で密告するためのワナ
・いやがらせ
賽銭箱にいれられるケース
・金額が大きいだけのお賽銭
・神社の宣伝行為
金・通帳等をぱくった相手が悪く(暴力団等)、
金額も多額であったため、
自分の身が危険にさらされることを恐れ、
要するにびびって放置し逃げ出した。
このような場合なら被害届が出されていなくても納得。
(∵暴力団&多額の金=ヤク・クスリ等による収入)
なるほど、納得。
自分の考えでは、捨てられた場所は全部人目につかない場所なので。
犯罪などによりお金を得る
それを事件のほとぼりが冷めるまで何処か人目のつきにくい場所へ隠したのではないでしょうか。
しかし、http://www.matino-akari.com/linksyu/log/news/03608.htmlここの下の方にもあるように、
ゴミ箱から5万ドルの現金を見つけ、即行で家と車2台を購入したコルドバ市の男性(46)が、現金を誤って捨てたと主張する女性(70)に訴えられ、裁判になっている
どうやら本当に無くしている人もいるみたいですね。
様々な事情でお金を作ったもののどうにも処分に困って捨てたのではないでしょうか。
公には言えないような方法で大金を作ったもののいざ使う段階になると出元を聞かれるとまずかったりする物など。
リンク先には岐阜県の裏金を焼却した、というニュースへのリンクを貼っておきます。このニュースのように燃やすのではなく、様々な方法で廃棄というか隠蔽を謀った感じかと思います。
なるほど。
私ならパーッと使っちゃいますが。
現金を使うのには出所を聞かれることもありませんし。
地中から出てくるのは多分持ち主が故意に埋めたのでしょう。
箪笥貯金ならず地中貯金ですね。
金庫に入れていても泥棒に盗まれる可能性はありますからね。
それを持ち主が死んだ・忘れた等があり、その後何らかの工事などで発掘されるのでしょう。
金庫も持ち主が同等の事情で常識の無い第3者が暗証番号や鍵の有りかが分からず捨てたのでしょう。普通は鍵屋などにお願いしてあけてもらうと思いますが、
道路に置いてあった等は難しいですが
単純に忘れた、何らかの疚しいお金のため放置、金持ちの自己満足(笑)、かな?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000182-jij-soci
これですか?
節税だって、、、ウププ、正直に脱税って言えよ。
竹藪の1億円は結局元の所有者が名乗り出ず、拾い主の物になったそうですね。
そりゃそうです。
あれは実はやくざの資金が持ち逃げされた物、、、
逃げる途中で竹藪へ放り込んだはいいが、当人はあえなく組織に捕まりました。
今頃は東京湾を散歩してます。
もちろん、骨だけになってコンクリに包まれて・・・(怖)
持ち逃げした当人を殺しちゃったから金の在処は分からずじまい。
拾われたけどさすがに名乗り出る訳にはいかん。
そりゃそうだ、
覚醒剤売った金だもん。
な~んてね。
(フィクションですよ、フィクション、本職の皆様怒らないでね、
え、マジ?、しゃべるんじゃねぇって、、いや、そんなつもりじゃ、、、
あ、あ、やめてけれ、ギャーーーー)
なるほど。
なんか真に迫ってますね。
所得隠しによる脱税で、存在しないはずのお金10億円が貯まりました。
9億円使ったところで、来週あたり税務調査が入るらしいとの情報をキャッチしました。
残りの1億円を発見されてしまうと、いままでの脱税もイモヅル式に発見される恐れがあります。
そうなると、何億円もの追徴課税をされて破産してしまいます。
どこに隠しても、家族親類縁者知人に預けても、徹底的な調査では発見されてしまうかもしれません。
かといって1週間で怪しまれないように1億円を使い切るのは不可能です。
最後の手段として、山に1億円を捨てることにしました。
あとで誰かに発見されても、自分が捨てたことさえバレなければ何の問題もありません。
誰にも発見されなければもうけもの、ほとぼりが冷めたころに回収しに行きましょう。
と言う話がどっかで立ち読みした本に書いてありました。
つまらない回答でごめんなさい。
いやいや、面白い。
使い切れなかった、ですか。
つまらない推理ですけどいくつかのケースが考えられます。
相手も後ろ暗いので表立って被害届けは出さないでしょうがひょっとしたら札の番号などから相手が独自で自分を見つけ出すのではないかと思って使うに使えなくなった。誰かが拾った、となればその人をどうこうするわけにもいかず、また結局誰が奪ったかもわからなくなると思った。
人通りのないところに賄賂などの金を置いて受け渡ししようとしたが、何らかのミスで第三者に見つけられてしまった。これも公になって話題になってしまっては後から奪い返すことは不可能です。とはいえ遺失物届けを出すわけにもいかないでしょう。
事実タンスや畳の下に数千万…という老人の話(で、あっさり詐欺にあって取られたという話)をよく聞きます。これの延長で誰も信じられず銀行も信じられず土中に埋めておいたのはいいが、どうこうする間もなく急に死んでしまった。そして土地は何度も転売され、もう何が何だかわからなくなってしまった。
もし家の中に何千万どころか何億も置いているひとがいたら、うっかり1千万ぐらい捨ててしまうかもしれません。そして気づかないかも。ホリエモンがタンス預金派だったらありえたかも(笑)。
などかなあ。
なるほど。
このうちのどれかに正解がありそうですね。
・脱税をしていた、違法な手段で得た金を隠していた。
・相続税をとられないように現金をかくしていた。
・金持ちのたんなるヘソクリ。
それらが発見。自宅の場合は所有者が亡くなって発見。
・所有者が表に出せない金をあえて捨て、
関係者が拾い合法的な金にするための行為
郵便受けなどに入れられるケース。
・横領で密告するためのワナ
・いやがらせ
賽銭箱にいれられるケース
・金額が大きいだけのお賽銭
・神社の宣伝行為
所有者が表に出せない金をあえて捨て、
関係者が拾い合法的な金にするための行為
・・・一種のマネーロンダリングですか。
郵便受けの例・・・そういえばこういうのも有りましたね。
所有者が表に出せない金をあえて捨て、
関係者が拾い合法的な金にするための行為
・・・一種のマネーロンダリングですか。
郵便受けの例・・・そういえばこういうのも有りましたね。