「書評」と「感想」の境界/どこがどう違うのか。

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回答12件)

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感情と論理 trinh2007/03/17 03:32:04ポイント1pt

両者の境界線を厳密に引くのは無理かも知れませんが、基本的には、感想は読んだ結果、その人が得た感覚・感情の表明で、しかもその根拠を提示する義務はありません。法に触れるとかそういう場合はともかく、何を言おうが読んだ人の自由で、原理的には良い感想も悪い感想も存在しません。

書評、とりわけ学術的書評では、そもそも「感想」を含めることが不可とされます。少なくとも「感想」はそうと分かる形で分離することが求められます。書評で求められるのは(1)その本の内容を整理して、どういう本なのか他人に分かるように紹介すること。(2)その上で、その本の論理や著者の主張の可否を、証拠を提示した上で論理的に判断することが求められます。書評の対象がおとぎ話であってもそうです。よって、書評の場合は、その本の内容を正しく理解し・分析できているかが問われるので、良い書評と悪い書評の区別が存在します。

ま、新聞の書評とかは字数の制限も厳しいので、分析よりも紹介が主になるなど、やや異なってきますが。

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