【謎解き】

＞海外旅行のお土産の交換などが盛んに行われていました

子供たちのお母さんの交換も始まっていたから・・・

カニバリズム、人喰いの島。親たちはネックレス（首無し死体）やイヤリング（沢山の耳を輪に突き刺したもの）を飾りに。海外旅行は人狩で、お土産はその戦利品。給食室からの料理の匂いは何の匂いか・・・子供たちのけんかは料理を取り合おうというのかそれとも食材を選ぶ戦いか。

料理の臭いがしだしただけでけんかをするのがホラーです。

さらに言えばその臭いだって意味はないのです。

つまり理由もないのにけんかを始めた怖いですね。

絶対違うと思う回答です。

おみやげやおしゃれを自慢していたお母様方が喧嘩になり、死者が出てしまった。それを隠蔽するために料理の中に隠そうとしたから。

それは某熱帯地方に今もあるという食人一族の、学校の参観日でした。

きらびやかな伝統衣装と、頭蓋骨を抜いたミイラ頭のネックレス、

骨のイヤリングをまとった母親達が、小船で遠征した海外の

戦利品や奴隷などを物々交換しています。

国連の援助で最近建てられた給食室からは、

いい匂いがしてきます。ですが、決して材料の正体を

探ろうとしてはいけません。

子供達の目が殺気立ちました。

この国では、働かざるもの食うべからず

ではなく、勝利か、さもなくば死か。

という教育方針が生きているのです。