ウメボシイソギンチャクは胃で子供を育てます。
しかも雄と雌がいるのに、子供は親の完全クローンだそうです。
らくだは砂漠で太陽に向かって座るらしい。
暑いのに。私などとても無理だ。
と思ったら、そのほうが日が当たる面積が狭いかららしいです。
砂漠のスペシャリスト|http://oldworld.ameblo.jp
らくだのまつげが長いのはサングラスなんだろうか。
(そんなことはどこにも書いていない)
猫を観察していると、猫の面白い習性というのがかなりあります。
ここでは猫の動物的視点での習性を集めてみました。
猫の鼻の使い方やフレーメン現象のような雑学的話が比較的多いです。
http://q.hatena.ne.jp/1174644311
雌犬は“私は発情期に入りましたぁ”と、雄に知らせるために、交尾の雄役のほうのポーズを雄に対してします。
私もこのことを知らずに、初めてみたときに驚きと共に「プッ」と笑ってしまいました^^
私が知ってる変な習性は・・・
①トンボは砂糖を食べさせると、卵見たいな物を沢山出します。
②猫は指差すと臭いを嗅ぎに来ます。
③猫は尻尾の付け根部分の背中をポンポンと叩くと喜びます。
④犬は胸焼けすると排泄物を食べてしまいます。
⑤手乗りインコは足元に棒を持っていくと、体力が続く限り乗り移ります。
すみません、くだらなかったですね;
ダミーです。
http://www2.ocn.ne.jp/~tcs/sub1-1-1.htm
ネズミの繁殖力は実に旺盛で、計算上では雌雄1対のネズミは1年後に9400匹、3年後には3億5000匹という天文学的な数字となります。
「モズ」
捕獲した小動物昆虫を木の小枝に突き刺しておく「はやにえ」という習性があります。
http://blogs.dion.ne.jp/s1031k/archives/4860138.html
「ナヌカザメ」
危険が迫ると、水を吸い込みフグのように体を膨らませます。
カバ
血の汗と呼ばれる粘液を出すこととああ見えて意外と獰猛だそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90
>なわばりのしるしに糞をする時尾でそれを撒き散らす。皮膚は見た目よりも乾燥に弱く、これを保護するために、俗に「血の汗」などと呼ばれる、赤みを帯びた粘液を体表から分泌し乾燥から身を守る。
>穏和で大人しいイメージがあるが、野生のものはなかなか獰猛な性格をしており、縄張りに入ったワニを襲う事がある。
①、コウモリは用をたすときには逆さまじゃなくなる。
(逆さまのままだと体にかかるかららしい)
②、アリジゴクは成虫のカゲロウになるまで一度も用をたさないから大きなおなかがある。
③、ナメクジは相手次第でオスにもメスにもなれる。
過去の経験からですので、一般的とは肯定できないかもしれない、特異な例かもしれない点をお含み置きください。
1)サルのやきもちはすごい!
人間で言うと中高生、乳離れしたばかりの小さなカップルがグルーミング(毛づくろい)していたので近寄った。横から私も素手で毛づくろいをすると、『されている方は後ろを振り返り私を認めても無関心、されるまま』『している相手は急に立ち上がり歯をむいて威嚇する』
サル語がわかれば『ちょっと、私の彼に何触ってんのよ!、あっちへ行きなさいよ、もっと下がって、もっと向こうよ!』と言っていたと思います。それくらい激しく叱られました。(私はサル顔ではありません、念のため)
2)リスは弱視?
りすに殻付ピーナツをご馳走する。親指と人差し指に挟んでいると、親指を握ってかぶりつき、持ち去ろうとする。ピーナツをチョコレートで殻ごとコーティング(黒)すると、間違えずに持っていく。白にすると、親指にかじりつく。日中は弱視のようです。
3)リスは欲張り
犬、猫はお腹一杯になるとどんなご馳走があっても手を付けないのにリスはとことん食らいつく。
殻付ピーナツを見つけると、その場で皮をむき両頬がいっぱいになるまでその場を動かず何度もねだる。さらに与えると巣の近くの地面に穴を掘って埋めては戻り埋めては戻りを繰り返す。そのうちに口中のピーナツを飲み込んだらまたパンパンに膨れるまで食べ続ける。お腹が一杯になれば、巣の周りにドンドン埋め続ける。これは冬眠中空腹で目が覚めた時の非常食。時々どこに埋めたか忘れて芽が出る(どんぐり等)ので、森の植木屋さんかもしれません。
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