父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず
「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。
ざっとみ40%くらいの話が面白かったです
父が入院することになって、病院に予約を入れて自宅で待機していたら、
思わぬ早さで連絡が来て、「明日から入院して下さい」。
突然のことで、心の準備が出来ていなかった父は、思わず
「今、ちょっと体の具合が悪いので、少し延ばしてもらえませんか」と言ってしまった。
うん、面白い。こういうお父さん、求めてました。
あんまりツボじゃなかったです。でも、ありがとうございます。
tailtaleさんも恐竜ですか?ちなみにこのブログお気に入りに入ってます。
●「なんでもいい」?
では、イミフから5本ほど。
【その1】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
絶対にテレビで放送できないトリビア(http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1584.html)
34 番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/06/06(火) 23:16:49 ID:VYxtDbTi0 ?
タモリをバールの様なもので殴り続けると死ぬ
これってトリビアになりませんか?
【その2】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
おまえらの彼女の不満点を挙げろwwwwwwwwww(http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1888.html)
7 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/09/03(日) 19:52:50.02 ID:6vDdGnYkO
お金を払わないと逢ってくれない
【その3】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
イミフwwwうはwwwwおkwwww 絶対に笑ってはいけないスレッド(http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1378.html)
272 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/04/04(火) 21:08:56.33 ID:PPlLCFJV0
昨日、おじいちゃんがボケ防止の本を買ってきた。
今日も買ってきた。
【その4】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
イミフwwwうはwwwwおkwwww 笑った泣いた不思議なコピペを貼り続けろ(http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1233.html)
118 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/03/05(日) 05:23:35.38 ID:lQmc5ZiK0
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て
きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「オ ン リ ョ ウ」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
【その5】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
イミフwwwうはwwwwおkwwww 絶 対 に 笑 っ て は い け な い ス レ(http://imihu.blog30.fc2.com/blog-entry-1204.html)
14 名無しにかわりましてVIPがお送りします 2006/02/27(月) 09:41:12.10 ID:6K44HNHT0
ラオウ「ハッピーバースデー うーぬー」
9分咲き!
短いお話(読むと一分くらいでしょうか)なので、全文を書いてしまいますが。
いわゆる都市伝説の類で、作者は不明です。
様々なアレンジが加えられ、どのバージョンが本当の物語かわからないのですが、ここでは一番基本的なものを紹介します。
■カーテンの向こう
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。 一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は、ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで、死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。……が、直前になってボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる……」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、 自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
そして窓側のベッドの男は、その晩、そのまま死亡した。
翌日、ドア側のベッドの男はいよいよ窓側のベッドへ移ることになった。
男は、看護婦に抱きかかえられてカーテンのそばに横になる。
期待に胸がうちふるえた。
そこから見える外の景色、これこそ彼が求めているものだった。
そのカーテンの向こうに見えたものは、
打ちっぱなしのコンクリートの壁だった。
…恐い話?心温まる話?
この前スーパーで4歳か5歳位の女の子がお菓子を2つ持って行ったらお母さんに「2つ持って来ちゃだめよ」と言われているのを見かけました。
すると、その子は「じゃあ、3つならいいの?」と。
微笑ましいのと同時にこの子は賢い子になるな、と確信しました。
同じ手を使ったことがありました。でも、賢くなりませんでした。
屋さんでのお話:友人とラーメンを食べようとしたときに、友人が箸を落としました。
私『取り替えたら』
友人『反対にして使うから』
と、落ちた箸を使ってしまいました。
回答オープンしてから今読み返すまで、反対側使えば大丈夫じゃんと思ってた俺って…
つい最近あった、中学生ぐらいの男の子と母親の会話。
男の子「なんで不良って言われる子は、走るのが速いのかなぁ」
母親「いろんなものから逃げてるからよ」
…深い
うん、面白い。こういうお父さん、求めてました。