意識しにくい筋肉なのですが、脇から肋骨にかけての筋肉を意識して緩めることが出来れば、背筋が伸びて自然に胸を張った上半身ができます。脇の下のくすぐったい部分の力を抜いてやる感じです。かなりの上級編なので、バランスをとれるようになってからです。咽喉や顎、胸や腹などが縮んでいる人はバランスが崩れてしまうので、そちらが先になります。身体の機能を保つにはストレッチが必要です。
下半身では股関節が一番重要でしょう。やはり、この部分も、恥ずかしがらずに、意識して緩めてやります。股を開いて、尻を広く後ろに押し広げてやれば、腰が楽になる筈です。幅が有り過ぎるって?その時は諦めてダイエットしましょう。脚だけを真っ直ぐに直そうと意識すると、全身が歪みます。
歩くときですが、姿勢を正して腹筋に重心をおいて歩くと楽になりました。その分腹筋は疲れますが、ウエストが細くなるので一石二鳥です。
回答ありがとうございます
丹田に近いもので、腹筋なのでそれよりも少し前の辺りを中心に、全身のバランスをたもつ感じの歩き方でしょうか。
実際やってみると、自然と前に動き、楽になった感じがしました。
マウスの使い方で、手首を地面につけずに腕を支点にするようにしたら非常に楽になりました。
長時間利用してると手首が痛くなってきてたので。
回答ありがとうございます
なるほど、腕を支店にすると確かに楽です。
”専門的ではなく”答えます。
疲れたときに仰向けに寝るのですが、壁に両下肢を挙げて寝ると
疲れが取れやすい気がします。
歩き疲れたときなどレモンを1個丸かじりすると
元気が出てきます。
蓄積した乳酸をレモンのクエン酸が代謝を助けるということです。
http://allabout.co.jp/gourmet/dietrecipe/closeup/CU20061002A/ind...
回答ありがとうございます
足を上げるというのは、すごく分かります。何ででしょうね、足を上げるだけで楽で気持ちが良い。考えただけで気持ちいい(笑)
>歩き疲れたときなどレモンを1個丸かじりすると元気が出てきます。
やってみます。蜂蜜レモンとかでも効きそうですね。
*肩こったとき、寝る前にうつぶせになってうーんと伸びしてから寝る(普段の姿勢も良くするほうが絶対にいいけど、私は無意識にもどってしまってうまくできないので、うつぶせで強制リセット)
*指ツボもみを指の爪の付け根の脇20本分やると、全身のツボを網羅するので、どこが凝っていても一応効くみたいです。もちろん、ダンナが居て協力してくれるときは、お互いに足の裏の反射区のマッサージをします。痛いけれど終わったときになにかすーっとします
*参考までにhttp://www.sotai.com/
http://allabout.co.jp/health/eye/closeup/CU20061022A/index.htm?F...
http://allabout.co.jp/health/backache/closeup/CU20050118A/index....
回答ありがとうございます
なるほど、伸ばしっぱなしの背中の筋肉を縮めてあげると気持ち良いですよね。
指ツボは、指を揉むだけで全身が良くなるというのが不思議ですが、やはり効くんですね。気持ちいい事なので試しに続けてみようと思います
リンクは少しづつ拝見させていただきます。
歩き疲れてきたときに、通常は「かかと→土踏まずの内側寄り→つま先の親指寄り」に重心を移して歩いていると思いますが、これを「かかと→足の外側→つま先の小指寄り」に重心を移すように歩く。
疲れてない筋肉が使われるのか、少し楽になります。
回答ありがとうございます
なるほど、今すぐ試す事は出来ませんが、疲れた部分を休ませる歩き方をすれば、楽になりそうです。
甲野善紀さんの提唱する動きを取り入れたら楽になりました。
★歩くときや階段をのぼるとき、同じ側の手と足を同時に出すとスイスイ進める
★荷物を持つとき、中指・薬指・小指で持つと重く感じにくい
など、いろいろ役立っています。
古武術で毎日がラクラク!―疲れない、ケガしない「体の使い方」
回答ありがとうございます
甲野さんの動きをとり入れると良いですよね。
実は、私も甲野さんに注目しいていて、昨日甲野さんの本を読みながらこの質問を思いつきました。
ウォーキングシューズを変えました。
つま先が上がったものにすると、普通に歩くより負荷がかかるので結構体力を使います。またひざの裏が伸びて、姿勢が良くなりました。
回答ありがとうございます
大変になるというのは質問の趣旨とは異なりますが、シューズという始点は新鮮です。
確かに靴ひとつで全然違いますよね。靴をつま先が上がったものにすると姿勢が良くなるとは知りませんでした。
回答ありがとうございます
円座クッション効果大なんですね。点で支えるより面で支えるから楽というのと、姿勢が変化し楽になるという効果がありそうです。
意識しにくい筋肉なのですが、脇から肋骨にかけての筋肉を意識して緩めることが出来れば、背筋が伸びて自然に胸を張った上半身ができます。脇の下のくすぐったい部分の力を抜いてやる感じです。かなりの上級編なので、バランスをとれるようになってからです。咽喉や顎、胸や腹などが縮んでいる人はバランスが崩れてしまうので、そちらが先になります。身体の機能を保つにはストレッチが必要です。
下半身では股関節が一番重要でしょう。やはり、この部分も、恥ずかしがらずに、意識して緩めてやります。股を開いて、尻を広く後ろに押し広げてやれば、腰が楽になる筈です。幅が有り過ぎるって?その時は諦めてダイエットしましょう。脚だけを真っ直ぐに直そうと意識すると、全身が歪みます。
回答ありがとうございます
確かに意識するのが難しい。なんとなく出来ている気がしますが、さらに上のレベルがありそうです。
股関節の動きは座ってやると考えていいのでしょうか、腰が少し反る感じになり楽です。
足を上げて寝るという回答がすでにありますが、これには立派な根拠があります。
血液の流れは、動脈では心臓のポンプ作用によって血液が押し出されていきますが、
静脈ではこのような自発的なポンプ作用はないのです。
頭などでは重力の作用で勝手に下がってきますが、足となると、そうはいきません。
そこで、歩くという動作で、静脈を押さえるのです。そのことによって、静脈内の血液が押し出されます。静脈には逆流しないように弁がついていますので、一旦押し出された血液は原則的には末梢部分に戻ることなく、心臓側に送られます。これを繰り返すことで血液を心臓に戻しているのです。足の裏には毛細血管が多く、「第2の心臓」とも呼ばれるゆえんがここにあるのです。
これと同じような、静脈の「ポンプ作用」は筋肉を動かすことによっても生じます。
すなわち、静脈血は、重力、歩くこと、筋肉の運動、この3つの力で心臓に帰っているわけです。そこで、足を上げてやると、普段経験しない重力の力で血液やリンパ液が自然と心臓側に流れていき、足全体の水分量が減少します。いわゆる「むくみが取れる」という状態になるのです。だから、軽くなったように感じるわけで、実際多少は軽くなっているはずです。
回答ありがとうございます
脚は第2の心臓と聞きますが、詳しい事は初めて知りました。重力により、血液を心臓に戻すのが楽になってたんですね。逆立ちで頭がつらい感じになるのも、これで理解できました。
回答ありがとうございます
確かに意識するのが難しい。なんとなく出来ている気がしますが、さらに上のレベルがありそうです。
股関節の動きは座ってやると考えていいのでしょうか、腰が少し反る感じになり楽です。