の質問を受けて。
あなたはなにをもって「ブドウ(グレープ)」をブドウとみとめますか?
参考になるURLやwebは必要ありません。
また、webでの検索も控えてください。
あなたの認識、感覚、直感でお答えください。
ぶどうと言う知識によって(色、におい、味)判断してますね。そのぶどうという知識は、後天的に(実際にたべた場合とか)与えられたものですね。マスカットとか巨峰では味も色も違いますが、それらの共通点が人によって違いがあるとは思いますが、ぶどうというイメージを作っていると思います。そのイメージに近ければ、ぶどうではなくてもぶどうと認識する事はあるのでしょう。
やはり色と臭い(ジュースでないなら食感も)でしょうか。
逆に、目を瞑って鼻をつまんで
本物のブドウを口に含んでも、ブドウとは思えないと思います。
視覚、嗅覚、味覚。
三拍子そろわないとだめっすかねぇ。
一番に,モノを確かめる時に
一番重要なのは色だと思います.
なので,紫のものを,ブドウと認めるのではないでしょうか?
二番には,
名称の表示ですかね?
店頭の商品の名称にブドウと表記されているものであれば,
多少の違和感を感じることもなく,ブドウと信じてしまうと思います.
色、重要ですね。食べ物は特に。
一つは相手側の主張かもです。
これはグレープなんですよ!とのたまっているのを
コレジャナイと叫ぶのは相手が可哀想な気が
二つ目は果汁の含有度かも。
えっこんな味だったっけ?と思っても
含有度がそれなりであれば誰も文句を言えないという
三つ目はやはり味や香りや色でしょうか。
端的、全くの合成品でもそっくりさん成分でも
グレープの味や香りや色に近ければ
それはそれで偽物と目くじらを立てるほどのことでもなく
余談:
小生はファンタの類を飲まないですね…
濃縮還元であっても50%はないと飲まないかも
これは栄養(健康)のことを考えてのことであって
設問からすれば、自分は初代違うリアルしか認めない
みたいなところはあります…
主張。
確かに。
僕が僕であるのは僕が僕と言っているから?
いろんな切り込み方があり面白いです!
甘くてグレープの色だったら、認めてしまいますね。
香りも重要かもしれませんが、甘い香りだったら何でも良いような気がします^^;
excelで紫色を使うときにぶどうを想像しちゃいますよ。僕。
紫=ぶどうの構図が成立してるし、ほかに紫色なもので、自己主張してるやつがいないのかな。
ナスは思い浮かべないもんなぁ。
直感では、ブドウと言えば酒になるので
ブドウジュースなら果樹が最低30%以上
のものをブドウジュースと認める。
ブドウのフレッシュジュースなら果樹100%
ちょっと僕の意図するところとは違う回答ですね。
でも、フレッシュは相当の自信がないと宣言とお考えなんですね。
おもろいなぁ。
ぶどうと言う知識によって(色、におい、味)判断してますね。そのぶどうという知識は、後天的に(実際にたべた場合とか)与えられたものですね。マスカットとか巨峰では味も色も違いますが、それらの共通点が人によって違いがあるとは思いますが、ぶどうというイメージを作っていると思います。そのイメージに近ければ、ぶどうではなくてもぶどうと認識する事はあるのでしょう。
マスカットはぶどうなのかというところの皆さんの認識が気になってきましたね。
黄色いすいかみたいな。
逆に言うといかに味や香りがぶどうでもでかい実が1個だったらダメかな。
形から連想する人は多そうで、例えば
http://www.go-ya-s.com/contenst/umi_budo.html
海ぶどう(海藻)とか
http://www.education.gov.lc/jocv/japanese/stlucia_j/plants_j.htm
(まんなかあたり)
グレープフルーツとかそうですね。
ぶどうの証明にぶどうつかっちゃったぁ
(いかんな表現が)にはくすっ、ってしちゃいました
実の大きさにも関係しますか。
カラーペンを渡して「ぶどう」を書いてください、っていったら、想像通りの絵をかいてくれるんでしょうね。あの形を。
味というか風味ですね。
メロンソーダなんて大概メロンの味すらしないですけど、なんとなく風味がメロンっぽいってだけで成立してます。
風味ってなんでしょ。
検索禁止の縛りを自分でつけたので、検索しませんが、
風味=味+におい
と思ってますが。
だって漢字がそういってますもん。
>あなたはなにをもって「ブドウ(グレープ)」をブドウとみとめますか?
見た目ですね。
ブドウそのものが目の前にあれば、ブドウと認めます
ただし飲料に入っている場合は、色でしょうね
紫してるだけで、味が違ってもブドウと勘違いします。脳が。
>ブドウそのものが目の前にあれば
前にも言いましたがぶどうの証明にぶどうを使うのはちょっと・・・ね。
紫=ぶどうは感じます。
私の中ではブドウ果汁が入ってるもの以外はブドウジュースとして認められませんね。
まあコーヒーも「コーヒー・コーヒー飲料・乳飲料」とか分けられてたと思うのでそういうレベルなんだとは思いますが。
ブドウジュース・ブドウ飲料・ブドウ風味飲料ってとこでしょうか。
ああ。
質問が悪かったというか、まぁ、あの短文では捕らえ方で、ジュースの回答もできますね。確かに。
答えなんてないので、間違いとかではないですが、意図した回答ではない、でお許しください。
香りと味
車や部屋に置くような芳香剤は、食す事は出来ませんが
「香り」で種類を判別します。
りんごだったり桃だったり・・・。
りんごは香りだけでは青りんごなのか、
普通の赤いりんごなのかはわかりませんが、
味を感じることで判別できる気がします。
そういえば以前、北野たけしさんが何かの番組で
真っ青なカレーを食べていました。
見た目はカレーには程遠くても、
あの香りと味でやっぱりカレーだなぁといっていたのを覚えています。
(食欲が起きない見た目は別として。。。)
なので私は、香りと味で“ブドウ”と認識していると思います。
においで味を感じる気持ち。
わかります。
でも、それは過去の自分の頭のデータベースから引っ張り出してきてるだけで。
真っ青なカレーを目隠しで食べれば、たいていの人はカレーと言うでしょうね。
味覚のデータベースから引っ張ってきて。
みんながブドウと言ったらブドウ。
まったく人任せです。
みんなが何をもってそれをブドウと言うのかは分からないけど
みんながブドウって言うならボクもそれをブドウと言う事にします。
名前が付いている一般的なモノ(ブドウのような)の場合、みんなの意見が分かれることはそんなにないと思いますが、意見が分かれるような場合でもある程度は多数派に付くと思います。
意見が真っ二つに分かれるようなときは困ってしまいますが、多分ボクはそれを何だと判断をしないことで逃げると思います。
まだ回答は全部読んでませんが、現時点一番僕の感覚に近い回答です。
この質問の意図としては、答えなんて求めてません。そんなものはないと思ってるので。
でも、この回答があったことに自分は質問した意義を感じました。
私にとって「ブドウ」とは・・・
果実があってこそ「ブドウ」です。
飲料等は「ブドウ風味」であって「葡萄」ではないと認識します。
漢字とカタカナに差異がある。
質問文の「ぶどう(グレープ)」にも自分なりに意味がありそう書いたんだと思います。
『香り』と『酸味』です。
もちろんマスカットと巨峰などではそれにも大きな差がありますが、まず第一に『ブドウ』の香り、次いで酸味でそれをブドウと認識しているように思います。
酸味ですか。
あまりぶどうに酸味は感じないですけど。
ワインには酸味をおぼえますが。
幼少のころに甘いぶどうをたべすぎたせいでしょうかね。
上記質問を受けて・・・とのことなら、
ブドウの形をしてブドウの色をしていて、甘い生の果物なら認めます。
しかしイクラのようなブドウのコピー食品ができたら、油断が出来ませんね。
ブドウにも糖分が注入されたものもありますしね。
>ブドウの形をしてブドウの色をしていて
微妙ですが、言われてることは伝わります。
>油断が出来ませんね
油断できませんね
強い甘みと、飲み薬系の爽快な香りが最低条件でしょうか。
すこし舌が痺れるような、軽い酸味も有力な条件です。
外見が青緑(マスカット)系の色なら上記の通り。
巨峰・赤ワインのように紫系の色なら、加えて、口に残る渋みが無いと納得できません。
その根拠ですが、もし「味の抜けたグレープの果肉」が作れたとしたら、特有の歯ざわりに対して、味覚が伴わないことを強くいぶかしみ、グレープだと教えられても信じるのは難しいでしょう。(何か別の果物、あるいは動物(!)と思うかもしれません)
蛇足になりますが、上記を満たした上でなら、食感も、強い条件になり得るでしょう。
たとえば、缶入りグレープジュースに、アロエの葉のゼリー質を細かく刻んで加えてあったら、より一層グレープらしいと感じるかも知れません。ゼラチン、寒天、グミと良く合い、逆に硬く荒いもの(コーンフレークなど)に加えてあったら、気付くまで時間が掛かるでしょう。
温度は、こだわらないと思います。熱いシロップにしても甘みが増して美味しそうですから。
ただ、冷たい方が瑞々しさを連想しやすく、生のグレープを強く喚起するはずです。
食感、温度と最後に新しい項目、ありがとうございます。
さて、聞くだけ聞いて自分の意見がないのはアレなので、書いておきます。
生まれてから初めてぶどうをぶどうと認識したとき、そのときに自分のなかのぶどうは定義され、微妙にその枠を修正して、今にいたっています。
仮定の話ですが、大昔、たとえば縄文時代にぶどうがあったとして、そのころのぶどうは甘くもなく、紫でもなかったかもしれません。
でも、その甘くなく、紫でもないぶどうが、そのころではぶどうであったはずです(だってそれがぶどうなのですから。)
なので、
現時点の僕のぶどうの定義は紫色で半径1円玉から10円玉くらいの大きさの球体で、甘く、ゼリーのような食感である。それに近く準ずるものをぶどうと認める。
紫、甘い、ゼリー等々の定義も必要になりますが、それはまたのお話で。。。。
みなさんお付き合いありがとうございました。
マスカットはぶどうなのかというところの皆さんの認識が気になってきましたね。
黄色いすいかみたいな。